公演情報
文化庁委託事業「平成27年度戦略的芸術創造推進事業」
公益社団法人日本劇団協議会「日本の演劇人を育てるプロジェクト 新進演劇人育成公演/俳優部門」
音楽劇『キネマと怪人』

音楽劇『キネマと怪人』



【作】佐藤信
【演出】西沢栄治
【音楽】諏訪創

【出演】
山崎薫、神在ひろみ、山下直哉、
山丸莉菜、五島三四郎、佐原由美
井村昂、宮崎恵治、眞藤ヒロシ、
佐野陽一、阪本篤、龍昇、栗原茂
甲津拓平、里美和彦、廣田裕美/流山児祥

【日程】
2016年1月29日(金)〜2月14日(日)

【会場】Space早稲田

≫公演詳細はこちら


【予約・お問い合わせ】
日本劇団協議会 TEL 03‐5909‐4600(平日10時〜18時)
http://www.gekidankyo.or.jp/
流山児★事務所 TEL 03‐5272‐1785(平日13時〜17時)
http://www.ryuzanji.com/


Ryu's Club21サポートメンバー 2016年度 会員募集
1.会員割引(前売の20%OFF)でお求めいただけます。
2.最優先でお席を確保いたします。
3.主催公演のパンフレットにお名前を掲載させていただきます。
4.不定期ですが、劇団員の客演情報をお知らせします。
5.交流会を開催します。
会員のコースは3種類あります。
特別会員15,000円(各公演1回ご招待つき)
一般会員3,000円
シニア会員2,000円(資格は65歳以上)


【2016年度 公演スケジュール】
『代代孫孫 2016』
6/15〜21 ザ・スズナリ
作:パク・グニョン 演出:シライケイタ

『OKINAWA 1972』
9/15〜10/2 Space早稲田
作・演出:詩森ろば

『Space早稲田演劇フェスティバル特別企画』
10月 Space早稲田

『メカニズム作戦』
2017/1/13〜29 Space早稲田
作:宮本研 演出:流山児祥

『だいこん』戌井版ゴドーを待ちながら
2017/3/15〜22 ザ・スズナリ
作:戌井昭人 演出:流山児祥
*日程、作品名の変更をすることがあります。ご了承ください。

【お問合せ・お申込み】
流山児★事務所
TEL.03-5272-1785(平日13〜17時)
Eメール:mail@ryuzanji.com
流山児★事務所
2016年度新人募集
3月と4月にオーディションを行います。
情熱溢れる新人を募集します。

【募集人員】
若干名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「自分自身の広告」(800字以上)
(4)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(800字以上)
※書類選考後、合格者は面接と実技審査を行います。スタッフ・制作志望は面接のみとなります。

【第二次審査:実技・面接】
以下の2回、行います。どちらかに応募していただければ結構です。時間はどちらも午前中です。
3月オーディション:2016年3月5日(土)…応募〆切は3月2日(水)必着
4月オーディション:2016年4月3日(日)…応募〆切は 3月31日(木)必着
※実技審査料3,000円は当日持参のこと、スタッフ・制作志望者は無料(面接のみ)です。

【入団後の活動】
5月より肉体訓練、戯曲リーディング、シーンスタディ等、集中ワークショップを実施します。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785 FAX:03-3205-9170 E-MAIL:mail@ryuzanji.com
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続オールド・バンチ〜復讐のヒットパレード!〜 DVD

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☆流山児★事務所2016年度新人3月・4月オーディション受付け中☆

 流山児★事務所は1984年創立以来、歌舞伎・シェイクスピアから寺山修司・唐十郎・佐藤信 などのアングラ演劇、北村想・鄭義信・ケラリーノ・サンドロヴィッチ・坂手洋二・鐘下辰男・天野天街・佃典彦・中津留章仁・戌井昭人・西沢栄治・中屋敷法仁 ・日澤雄介・シライケイタ・詩森ろばといった「最前線の劇作家・演出家」の新作書下ろしや共同作業、 中高年演劇=楽塾からブロードウエイ・ミュージカルまで上演し、高い評価を得、多数の演劇賞 も受賞し海外公演も毎年行っています。

 09年『ユーリンタウン』『ハイライフ』『田園に死す』で第44回紀伊國屋演劇賞団体賞、12年『花札伝綺』ニューヨーク国際演劇祭デザイン賞、13年『十二夜』 ビクトリア国際演劇祭ベストアンサンブル賞、15年 台湾国際芸術祭正式招待、16年インドネシア4都市&タイバンコックツアーといった国際的なシアターカンパニーです。拠点劇場=Space早稲田、下北沢ザ・スズナリ、座・高円寺などで年間5〜7作品、Space早稲田演劇祭などを企画・上演しています。

 2016年度も情熱溢れる新人を募集します。

◆募集要項◆  

【応募資格】 18歳以上35歳未満。国籍不問。心身ともに健康な男女:若干名。(俳優・スタッフ・制作)

【 第一次審査:書類選考】以下を同封して流山児★事務所まで郵送のこと。
@ 履歴書・芸歴書 (写真貼付) 
A作文「自分自身の広告」(800字以上)         
B作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(800字以上)
※メール連絡先記入のこと・

※書類選考後、面接・オーディション 
スタッフ・制作志望は面接のみ:審査料なし

【第2次審査:実技・面接オーディション】
●3月オーディション 2016年3月5日(土)
  @Space早稲田 【締切】3月2日(水)必着。

●4月オーディション 2016年4月3日(日)
  @Space早稲田 【締切】3月31日(木)必着。

【書類審査料:無料 オーディション料:3000円】
 当日持参のこと、スタッフ面接料:無料

【入団後workshop】肉体訓練・scene study・dance・song・戯曲リーディング・現代演劇史・スタッフワーク)など、実践で鍛え上げます。

●稽古日程は入団後、相談しながら決定します。新人発表会も予定しています。優秀な新人は劇団公演に参加してもらいます。

【入団後の費用】
@ 入団金:50,000円  A研修費+稽古場維持費:月額10,000円 (月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

問合せ・申込みは
流山児★事務所(りゅうざんじ じむしょ)
〒162-0045 新宿区馬場下町60 まんしょん早稲田307 
TEL:03-5272-1785 FAX:03−3207−9170  
2016-02-09 11:02 この記事だけ表示
アングラの衝撃作「キネマと怪人」。超満員「札止め」の12ステージ目でした。びっしり埋まった客席。『阿部定の犬』を、はるかに超える観客が全国から詰め掛けている《現実》に感謝。さすが40年の歴史を持ったテキストの力である。

日本劇団協議会主催「新進演劇人育成公演」として、「難解」といわれている佐藤信の「喜劇昭和の世界」三部作を上演したい!というわたしたちの志を、最初に「面白い!」と、賛同し、支援してくれたのは演劇評論家の扇田昭彦氏であった。紅・黒テント・天井桟敷・早稲田小劇場という70年代アングラと併走した論客は黒テント音楽劇をもっとも評価していた評論家でもあった。

「喜劇昭和の世界」三部作は「歴史的覚醒の器官として夢みながら覚醒をめざして進むもの」(ベンヤミン)である。

「昭和史における民衆と革命との痛烈なるズレをあえて華麗で冷徹なスペクタクル、いわばブレヒト的「喜劇」として描き出した。」と扇田さんは書いている。文字通り「キネマと怪人」はその最高傑作といっていいエンターテインメントである。ホントに扇田さんに観てもらいたかった作品がこれである。

あと6ステージ。明日は休演。じっくり休んで、爆走します。

是非観てください。アングラの《根源》が、運動の演劇の《根源》が、「ここ」にあります。役者は、全存在を賭けて舞台にたたなければならないコトバが「ここ」にある。

で、例によって宮崎さんのブログから「役者も頑張ってますけど、このテキストの力の凄さを、身体で感じてます。やっぱり、良いものは、今やっても良いんですね。この企画は、時代を越える演劇なのかもしれない。国境を越える演劇は、僕も黒テントで経験しているのだけど、日本で、日本の演劇史でアングラ演劇が支えたことの大きさを、今、時を越えて、ここに立ち上げることは、凄く重要な感じがしてならない。こういう芝居をみていない人達が沢山いるわけで、そのためにも、やらなくてはいけない芝居だと感じている。明日は、休演日。お見逃しなく、この芝居。もう観れなくなりますよ!」である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
メチャ面白い注目の音楽劇。
Space早稲田へ来たれ!『キネマと怪人』爆走中。
残り、6ステージ!!

【前売最新状況】9日(火)午前0時現在。

10(水)19時「余裕アリ」
11(木)14時「前売完売」→キャンセル待ち。
12(金)19時「大いに余裕アリ」
13(土)14時「余裕アリ」

@Space早稲田
地下鉄東西線「早稲田駅」の1番出口から徒歩1分ほどで到着です。1番(神楽坂駅寄り)出口をお間違えないようお気をつけ下さい。

◎当日券の発売は開演の1時間前です。

※ 今すぐ予約を!→https://www.quartet-online.net/ticket/kinema?m=0abjg

※お問合せ:03−5272−1785(流山児★事務所)
2016-02-09 00:36 この記事だけ表示
様々なる劇評「あれからのラッキーアイランド」
BY朝日新聞:山口宏子:論説委員
「憲法とフクシマ」

出典:(『The Korean Theatre Review 2016.01』「韓国演劇」1月号)

【前略】
もう一つ、日本社会が、「目をつぶりがち」な大問題に、福島の原発事故がある。

もうじき5年たつのに、収束の見通しはまるでない。それなのに、社会の関心はどんどん薄れている。そんな理不尽な現状への怒りが底に流れるのが「あれからのラッキー☆アイランド」だった。福島県郡山市で劇団ユニット・ラビッツを主宰する佐藤茂紀が書き、東京の流山児★事務所のリーダー流山児祥が演出。12月に郡山と東京で公演した(日本劇団協議会制作)。

舞台は2085年。アジア統一を目前にした日本政府は、2011年以降、繰り返された原発事故で放射能を浴び、遺伝子に影響を受けたと思われるフクシマの人々に子供を作ることを禁じた。政府に反抗する若者たちは武装。政府軍はフクシマを攻撃する。
挑発的で物騒な話だが、舞台はミュージカル仕立てで、歌と踊り、恋と笑いがあふれている。

放射線量を気にして生活するという、明らかに普通ではないことを「日常」として強いられている福島の現実を、荒々しく、でも、単なる怒りの表明ではない表現でぶつける舞台は、東京の観客の目を覚まさせる迫力に満ちていた。
2016-02-08 16:23 この記事だけ表示
「キネマと怪人も主演女優:山ア薫はとっても可愛くて素敵な女優さんです。ミュージカル『アトミック☆ストーム』が初めてあった芝居でした。そのときの瑞々しい感性に目を見張ったものです。「喜劇昭和の世界」三部作を山ア薫をメインに据えてやろうとその時、決めました。
『阿部定の犬』のわたし(定)は彼女の代表作になりました。
そして、『キネマと怪人』の女優:波子役もきっと代表作になります。小さなカラダから放たれる色香、舞台度胸。三四郎と同年齢。若い力の凄み。山丸莉菜、佐原由美、廣田裕美という流山児★事務所3人娘、そして「男装の麗人の凛々しさ」の神在ひろみと共に五人の大輪の花の競演をぜひ、御覧下さい。

あ、それから昨日はフィリッピンや台湾で活躍中の照明家:松本なお美さんが観に来てくれた。鄭さん、坂手君ら日本の演劇人が世話になっている元黒テントの才媛。楽塾『女の平和』の台湾国立劇場公演や『流山児マクベス』台湾嘉義公演のサポートをお願いする。ホントに久し振りの再会。

あと7ステージ限り!がんばろうぜ!

メチャ面白い注目の音楽劇。
Space早稲田へ来たれ!『キネマと怪人』爆走中である。

◎「昨日観劇させていただきました。また生きていこうと勇気を分けてもらいました。ありがとうございました。」(星野光秀)

【前売最新状況】8日(月)午後2時現在。

本日: 8(月)19時「前売完売」ついに「完売」が出ました!!
10(水)19時「大いに余裕アリ」
11(木)14時「残席僅少」
12(金)「大いに余裕アリ」

@Space早稲田
地下鉄東西線「早稲田駅」の1番出口から徒歩1分ほどで到着です。1番(神楽坂駅寄り)出口をお間違えないようお気をつけ下さい。
◎当日券の発売は開演の1時間前です。

※ 今すぐ予約→https://www.quartet-online.net/ticket/kinema?m=0abjg

※お問合せ:03−5272−1785(流山児★事務所)
2016-02-08 14:28 この記事だけ表示
「キネマと怪人」連日満員で無事折り返しました。
今日のビッグニュース!北京にいる劇団員の小森谷環が久し振りに娘と一緒にSpace早稲田にやってきた。春節で里帰りらしい、佐藤華子も娘のニキを連れて、事務所に生後2ヶ月の娘を預けて観劇。うん、いいことである。30年劇団やっているとこんな嬉しいこともある。

でもって、昨日と今日は記録映像班が小劇場に6台のカメラを仕込み、2日間に渡って撮影。「西遊記」に続いて。天井、花道、上下6台のミニカメラ。はたして、いかなる映像に仕上がるのか?

それにしても昨日・今日と2日続けて近所で踊りの振付中の楽塾の「女の平和」の稽古場へ顔を出し稽古。
いや、流石に疲労困憊となる。

それにしても、「キネマと怪人」メチャクチャ面白い音楽劇と評判のようです。「阿部定の犬」同様、アングラの面白さがここに来て評判を呼んでいる《現実》。残り7ステージ疾走します!

◎「すげぇ芝居でした・・・。アングラという、受け手による答えの出し方が難解な謎なぞ。今回はオーディエンスとして、視覚や聴覚以外の"内臓"で感じる舞台だったように思います。いやしかし・久々にこんなに体力を消費する芝居観たわ・・・」(小笠原涼)

◎「先日見た「キネマと怪人」、実に40年振りの再演だが、演出にブレがなく戯曲の持つイメージを間然とする所なく紡ぎだしていて沸き上がるイメージの乱舞は万華鏡のよう、初演の時の感動に負けることのない新しい現在の「キネマと怪人」として巍然屹立していた」(渡辺修:俳優)

メチャ面白い注目の音楽劇。
Space早稲田へ来たれ!『キネマと怪人』爆走中である。

【前売最新状況】8日(月)午前0時現在。

本日: 8(月)19時「残席僅少」
10(水)19時「大いに余裕アリ」
11(木)14時「残席僅少」
12(金)「大いに余裕アリ」

@Space早稲田
地下鉄東西線「早稲田駅」の1番出口から徒歩1分ほどで到着です。1番(神楽坂駅寄り)出口をお間違えないようお気をつけ下さい。
◎当日券の発売は開演の1時間前。「充分」ございます。

※ 今すぐ予約→https://www.quartet-online.net/ticket/kinema?m=0abjg
※問合せ:03−5272−1785(流山児★事務所)
2016-02-07 23:39 この記事だけ表示