流山児★事務所
2015年度新人募集
【応募資格】
18歳以上35歳以下 国籍・経験・学歴不問。心身ともに健康な男女。

【応募方法】
以下をお送りいただき、書類審査後に面接、実技審査となります。
(1) 履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真(バストアップ)1点
(3)作文「自分自身の広告」(800字以上)
(4)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(800字以上)

【応募〆切と郵送先】
2015年3月12日(木)必着
〒162-0045
東京都新宿区馬場下町60-307
流山児★事務所 新人募集係

【面接と実技審査】
2015年3月15日(日) 午前中に面接と実技審査を行います。
審査料3,000円をお支払い頂きます。
スタッフ志望者は面接のみとなります。(審査料はいりません)
*二次募集の予定あり
応募〆切:4月2日(木)必着
審査:4月5日(日)午前中

【入団後の費用】
(1)入団金50,000円
(2)月謝+稽古場維持費 月額10,000円
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。
入団後の稽古開始時期は、応相談。

【入団後のスケジュール】
5月7日(木)〜10日(日) 13:00〜18:00 稽古(身体を中心に)
5月12日(火)〜30日(土) 週3日で稽古 時間帯は12:00〜16:00
5月31日(日) 発表会
CD/DVDを買う
続オールド・バンチ〜復讐のヒットパレード!〜 DVD

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【流山児★事務所2015年度ラインアップ】決定しました。
ほぼ、隔月で流山児★事務所は6本の「新作」を上演していきます。
ご期待下さい。ぜひ、RYU’SCLUBにご入会下さい。
申込みは→http://www.ryuzanji.comまで。

●5月 流山児★事務所創立30周年記念公演第3弾
    (流山児★事務所・楽塾コラボレーション) 
     楽塾創立18周年記念
    寺山修司生誕80年記念

『寺山歌劇◎くるみ割り人形』

作/寺山修司(映画シナリオ)
上演台本・演出/流山児祥 
5月2(土)〜5(火)6ST@座高円寺2


●6月 流山児★事務所創立30周年記念公演第四弾

『新・殺人狂時代〜12人の怒れる男たち〜』

作:鐘下辰男(演劇企画集団ガジラ):「新作」書き下ろし
演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)
企画・芸術監督:流山児祥
6月24(水)〜28(日)@下北沢ザ・スズナリ


●8月 流山児★事務所創立30周年記念公演ファイナル

『マクベス〜PAINT IT BLACK!〜』

原作:W・シェイクスピア   
  構成:西沢栄治(Jam session) 
  音楽・作曲・演奏:坂本弘道
台本・演出:流山児祥
8月14(金)〜23(日)@座・高円寺1 


●10月 流山児★事務所:旅する劇場シリーズ2015

『西遊記』
 
  脚本・演出:天野天街(少年王者舘)「新作」書き下ろし
  音楽・作曲:鈴木慶一
  企画・芸術監督:流山児祥
 10月15(木)・16(金)@四日市市民会館主催
   第1回四日市小劇場フェスティバル招待公演 

 10月18(日)@津市芸濃町ホール(芸濃町制記念プレイベント) 

 10月23(金)〜10/28(水)@下北沢ザ・スズナリ


●12月 文化庁委託・日本劇団協議会主催:戦略的芸術基盤整備事業
流山児★事務所(東京)+劇団ユニット・ラビッツ(福島)共同制作  福島・仙台・早稲田公演  

『あれからのラッキー☆アイランド』

佐藤茂紀(劇団ユニット・ラビッツ)「新作」書き下ろし
企画・上演台本・演出:流山児祥
    音楽・作曲:諏訪創

12月3(木)・4(金)・5(土)・6(日)@郡山市公会堂(予定)
12月8(火)・9(水)2ST@仙台公演(予定)
12月12(土)〜16(水)@Space早稲田

●2016年1月〜2月   文化庁委託・日本劇団協議会主催:新進演劇人育成公演〜俳優部門〜

『音楽劇◎キネマと怪人』〜喜劇昭和の世界その2〜

作:佐藤信(黒テント)  
構成・演出:西沢栄治(Jam session) 
音楽・作曲:諏訪創  
企画・プロデューサー:流山児祥

2016年1月29日(金)〜2月14日(日)@Space早稲田   


●3月 流山児★事務所ワールドツアー2016 
    インドネシア4都市&タイツアー(予定)

『西遊記』

  脚本・演出:天野天街(少年王者舘)「新作」書き下ろし
  音楽・作曲:鈴木慶一
  企画・芸術監督:流山児祥

 2016年3月9(水)〜31(水)
  インドネシア・ジャカルタ・ジョグジャカルタ・
  ボルブドゥール遺跡・ バリ島4都市 &タイ・バンコックツアー

  ※なお都合により出演者・日程・演目などの「変更」がある場合も
  ございます。ご了承下さい。
2015-02-22 23:57 この記事だけ表示
小春日和が続くトーキョー。
昨日今日と「義賊☆鼠小僧」快調に飛ばしている。

韓国台湾ともに大きい劇場。
Space早稲田いっぱいの「劇空間」ということ、で音響・照明・映像・演出部、staffは壁にへばり付いて稽古しいる。
加えて昨日は塩野谷、栗原、ごん、木暮、楽塾メンバー、真紀子さん親子といった観客で密度凄し。

で、本日はお昼過ぎから稽古みっちり。夕方17時半より「義賊☆鼠小僧」アジアバージョン最終通し!うーん、見事に完成しました。
今日、壁にへばりついて観てくれた観客はなんと22人であった!
ノンストップ1時間45分の疾走劇!2015年版出来上がりました。
なぜか、子供2人と楽塾のみなさんが笑うところが一緒!には、一番笑った!
その後、ダメだし、旅の連絡事項、稽古場バラシ。荷物パッキング。明日はオフ。愈々、諸君、来週はソウルだぜ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あと、これって凄いじゃん、と、今日、想った事。
流山児★事務所は、この「15年間」で、世界12カ国、40都市あまりの人々にわたしたちの芝居を見せている「事実」にすなおに驚いています。様々な都市での、様々なヒトビトとの<出会い>の中で、私達の芝居は見事に変化・進化・深化していったんじゃないかって感覚。

「15年間」という長い間、毎年のように1ヶ月近く「一緒に旅している」メンバーと、いま「義賊☆鼠小僧」を作っている「事実」に感謝。実は、これって、凄い!!ことだと、つくづく思う。2000年『狂人教育』韓国公演のときは、イワヲも谷も拓平も、ほぼ、三四郎や山下と同世代だった。15年という時の流れの中できっちり次世代に伝わっている「演劇の持つ歴史性」劇団ってやっぱりいいなあ。

今年もいい新人が入ってくれるといいが。1昨年の佐原、ごん、去年の星、裕美、諒介。それにしても、最近は桐朋学園、俳優座、円といった新劇の養成所からの受験が・・・・。

でもって、楽塾さん、いつもながらの「お餞別」有難うございました。
不在中、キチンと稽古しといてね。元気にいってきまーす。
2015-02-21 22:14 この記事だけ表示
【予告】次回公演決定!!

流山児★事務所創立30周年記念公演第3弾
【流山児★事務所+楽塾コラボレーション】
楽塾創立18周年記念公演
寺山修司生誕80年
『寺山歌劇★くるみ割り人形』
作:寺山修司
上演台本・演出:流山児祥 

【公演日時】2015年5月2日〜5日
5月2日(土)19:00
5月3日(日)14:00 / 18:00
5月4日(月・祝)13:00 / 17:00
5月5日(火・祝)13:00

@座・高円寺2

【出演】
いそちゆき、河内千春、川本かず子、桐原三枝、阪口美由紀、杉山智子、関口有子、高野あっこ、内藤美津枝、二階堂まり、西川みち子、みかわななえ、宮沢智子、村田泉、めぐろあや/ラビオリ土屋、後藤英樹、柏倉太郎、森涼介/流山児祥 

【スタッフ】
音楽監督:関口有子   作曲:多良間通朗  振付:竹村絵美  美術・舞台監督:小林岳郎 
照明:ROMI  音響:島猛  衣裳:堀内真紀子 ヘア・メイク:青木砂織  映像:濱島将裕
音響操作:廣田裕美・畝部七歩 演出部:星美咲・森涼介・佐原由美  
宣伝美術:山中桃子+Flyer-ya 制作:楽塾・米山恭子

【チケット】全席指定・税込
前売券/3,500円 当日券/3,700円 学生・U25割引(25歳以下) /3,200円 
小中学生・高校生・語学生割引/1,500円 
RYU'S会員割引2,800円 

前売り開始:3月7日(土)
【ご予約・お問い合わせ】
流山児★事務所(りゅうざんじ じむしょ)
http://www.ryuzanji.com 162-0045 東京都新宿区馬場下町60-307 TEL03-5272-1785  FAX03-3205-9170 mail@ryuzanji.com
http://rakujyuku.exblog.jp/20910724/
2015-02-20 11:57 この記事だけ表示
雨の中の「義賊☆鼠小僧次郎吉」3回目の通し。

順調に仕上がっている。
ギャラリーには星、理恵など劇団員も加わってにぎやか。
稽古場での通しもあと二回である。衣裳・メイクつけで連日やっている。

久し振りに晴れ上がったトーキョー。
今日は近くの地区会館の多目的ホールで台湾の実寸稽古。
みっちり4時間のダンス稽古である。

新しい振付もあって、北村真実ワールドのステージング、最終のチェック。北村真実先生は、ま、ソウル台北と同行してくれるので現場も安心。

名古屋から駆けつけてくれたハマジマ映像監督の「新映像」も加わってアジアバージョンは更に進化・深化してゆく。それにしても北京語とハングルで「歌う」のは、大変!
頭の中で変な言葉がぐるぐる回る日常。これはこれでいい。が、通しで「完璧」に出てこなきゃ、ダメじゃん。いい役者よりも「誠実な役者」を目指してあと二回!がんばろう。

「義賊☆鼠小僧次郎吉」2015年版!乞う、ご期待。
23(月)にはソウルです!みなさん、もうしばらくお待ち下さい。行きますよ。
2015-02-19 11:16 この記事だけ表示
指田文夫(大衆文化評論家)  BY 「さすらい日乗」


流山児祥事務所30周年記念の公演で、黒テントの作家で2010年に亡くなった山元清多と、昨年亡くなった斎藤晴彦の追悼公演で山元作の『チャンバラ』が行われた。

演出は、黒テントにいたこともある鄭義信で、テントからは服部吉次、木野本啓、結城座から結城孫三郎、コンにゃく座から井村タカオ、そして流山児祥事務所からは塩野谷正幸など。

話は、天保水滸伝の笹川繁蔵と飯岡助五郎との利根川河原での出入の後日談である。
元は1972年の公演で、私は見ていないが、当時黒テントは、多くの役者、スタッフがいて最盛期の1974年の『阿部定の犬』を作る前夜の作品であり、齋藤をはじめ多彩な役者が出たと思う。

今回の再演で窺えるのは、時代劇のチャンバラ、通俗劇的構造、ダンス、楽器演奏など、その後の黒テント、さらに斎藤憐の『上海バンスキング』につながる一種の「ごった煮路線」が、この辺ですでに確立していたらしいと言うことだ。

今回の公演がどこまで山元の原作に忠実なのかはよくわからないが、かなり変えていると思われる。
現在流行の「静かな演劇」がいかにつまらないものであるかを見せてくれただけでも、この公演の意義は大きいと思われた。
@下北沢スズナリ
2015-02-18 10:59 この記事だけ表示