26日(土)
「標的家族」稽古、佃君が名古屋から来ている。キャスティング。来年から立ち稽古。夕方抜け出して、私は西新宿芸能花伝舎で1月9日開催される「日本の近代戯曲を読む」とリーディングの稽古。
木下杢太郎:作『和泉屋染物店』明治44年の作品。大逆事件への反応を見せている実に繊細で大胆な戯曲(「あの事件」ねえ)。私は29歳の青年幸一役、父親の徳兵衛役は瓜生正美さん。演出はふじたあさやさん。三味線も加わって面白いリーディングになりそう。それにしても明治の言葉は手ごわい。読めない漢字多数。大逆事件について勉強する期間となりそうである。
今日はテキスト・レジーのあと1回読む。ダメだしは正月明け・・・だそうです。読み込みます!!あと6日〜8日3日間の稽古、夜3時間である。10時前に稽古終わる。外は寒い師走の風である。
稽古場で佃たちが飲んでいる。が、私は疲れたので帰宅。
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27日(日)はお昼から楽塾「ほろほろと、海賊」の本読み。佃は今日も稽古場。2本連続で佃作品の「新作」を上演するのは「初めて」!
29日か30日までには「キャスティング」まで行きたい。
夜は演出者協会の恒例の大忘年会。協会員はもちろん、演劇関係者から一般のお客様までご参加出来る会で、当日は若手演出家コンクール2009を勝ち抜いて最終選考に残った4名の優秀賞表彰式も行なわれた。今年は、新宿駅南口の「浪漫房」を借り切って行なわれ、アルバイトのカナミのカオも。また、例年同様、司会を坂手洋二、宮田慶子と一緒に。22歳の最年少の演出家と長老の瓜生さんの挨拶。これが演出者協会。例年90人近くの盛況。今年も大いに盛り上がる。で、2次会、3次会はゴールデン街、鹿目さんと赤澤ムックさんが私の両隣、若い演出家たちでいっぱいになる。高取と一緒にすし屋へ。で、ベロベロになって帰宅。日本酒、焼酎、ウイスキーのはしごで久しぶりにカラダ中がアルコール漬け!ってかんじである。
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28日(月)完璧に「二日酔い状態」でお昼近くに起き、風呂に入る。
今夜も楽塾「ほろほろと、海賊」の本読み。佃ワールド炸裂のB級アクションの傑作。心して頑張ります。ご期待ください。今日中にはキャスティングまで行きたいものだが・・・・。
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