公演情報
あうるすぽっとチェーホフフェスティバル2010
「櫻の園」


2010/9/1(水)〜9/7(火)

会場:
豊島区立舞台芸術交流センター あうるすぽっと(東京都)


【作】A・チェーホフ
【翻訳・台本】木内宏昌
【演出】千葉哲也
【出演】安奈淳/流山児祥/塩野谷正幸/伊藤弘子/池下重大/町田マリー/関谷春子/栗原茂/イワヲ/小林七緒/坂井香奈美/朝比奈慶/下総源太朗


【一般発売】
7/3(土)10:00〜


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熱い夏、この3日間のこと。[稽古場]
猛暑、ついに16日40、9度を記録した。史上最高気温だそうだ。熱中症で12人の死者、ラニャーニャ現象と地球温暖化、北極海の氷は最小に。

うだるような暑さの中『オッペケペ』稽古中。

※※

この3日間の私日記を以下綴る。

14日14時からザ・スズナリで下北沢再開発反対シンポジウム。演劇人に出来る戦い方、たとえば新たなる町を巻き込んでの演劇祭を緊急に立ち上げる。音楽やダンス、パフォーマンス、アートの人たちを巻き込んでのエジンバラやアヴィニョン、エドモントンのような新しい形の「フリンジ・フェスティバル」。又、同時にスズナリを区の文化財に指定して保存「特化」するなどを坂手、柄本、ケラ、宮沢、本多社長、下平さんらと喋る。

とにかく、すぐにでも動き出すしかない。小田急線の跡地利用に関しては世田谷の演劇人たちが独自に働きかけるべき仕事であろう。再開発反対の運動は日本全国の演劇人にとって関係する。演出者協会、劇作家協会が連動してやるしかない。

その後稽古。瀬戸さんとビール。稽古場の冷房が効かないことを喋る。

※※

15日も終日暑い中稽古。瀬戸さんが扇風機を6台稽古場に。感謝。
気持ち的には少し涼しくなった気が・・・・。

音楽稽古もどんどん進化していく。

※※

16日朝10時半、演出者協会理事会、夏休みでほとんどの理事が委任状。

ふじたあさやさん、青井陽冶さん、宮田慶子さん、和田喜夫さん、大西一郎くん、流山児祥の6人。理事長選出の話し合い、宮田さんを和田、坂手、流山児の3人で推す。ふじたさんと宮田さんは流山児、で討論、私は固辞、私は「野に置け蓮華草?」である。で、「原則」に戻って選挙で100票の最高得票を得た和田さんを新理事長にということに。和田理事長、宮田、流山児が副理事長、若手の大西くんが事務局長という「新体制」」に。当然、この2年間は実質上は和田さんが事務局長の職をかねて大西君に仕事を引き継いでいく。まさに実務内閣、強力な理事会となる。推薦理事7人は、森井睦、篠崎光正、木村繁の残留。新しく深津篤史、鵜山仁、小林七緒、西沢栄治のフレッシュなメンバーが決定。小林七緒にはちょっと異論を唱えたがこれからの演出者協会の仕事に「若手演出家コンクール」の二人の最優秀賞受賞者が加わるのには異存はない。とりあえず二人には「演出家コンクール」と「演劇大学」の企画に加わってもらうことに。理事会の平均年齢は確実に10歳以上?下がった。


お昼、オッペケペ・オープニングの振り付け。ラストとマリーちゃんのタンゴ、途中の半玉さんのオッペケペの振り付けの3曲を残して
いるが、これで劇がスムーズに展開していく。

夜1幕通し、1時間30分。

テキスト・レジーで何とか2時間45分になったが、劇場の都合であと15分は切らねばならない。

※※

17日、今日も暑い。我がボロ・アパートのベランダではこの暑さの中防水工事中。

熱い夏は続く。

『オールドバンチ』チラシの原稿やっと書き終えてメール。

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