
4時稽古開始ということで久し振りにじっくり散歩、新宿まで歩いてぐるっと廻って早稲田にいこうか?とおもってお昼過ぎ、まるで夏の日差しを思わせる明治通りを歩く。ちょっと戸山ハイツ側によって喫茶店でも入ろうかと思って横道に入ったら龍昇にばったり。聞くとすぐ横が仕事の事務所のとのコト。珈琲をご馳走になる。演劇の話し、で演出者協会に入会することに・・・。
箱根山を横に見て文学部を抜けてシャノアールに入ってアントニオ・ネグリ特集の「現代思想」を読む。ネグり来日中止もまた直接の「禁止」でなく「主権の発動によってではなく偶然とあいまいな意志の集積によって」入れないように行政措置を運用する現在。ネグり「芸術と非物質的労働へのアプローチ」を読む。コモン、メトロポールねえ?
稽古場へ行く。いつものように1時間半稽古。連日当日券も伸びて「超満員」の2日目。ちょっとしたミスあり(勿論客は気が付かないことなのだが)2日落ち・・・・がすぐ忘れる・・これが楽塾の良さ。
それにしても今回の公演ホントに多くの「評論家」「演劇記者」が観に来ている。いままで江森さん以外の評論家などほとんどいなかったのに、高齢者演劇が様々なところで話題になるから?なんだろう。初めて「楽塾」体験、皆さんには楽塾演劇はどう映っているんだろう?
今日もウーロン茶で乾杯。早めに帰宅の途に。例によって本屋に立ち寄り「映画芸術」に伊藤祐作氏の『血は立ったまま眠っている』の劇評が載っているので買い求める。「せりふの時代」もケラと川村君と前田君の戯曲が掲載されている。
帰宅、寝る前に前田司郎さんの「偉大なる生活の冒険」を一人リーディングをやる。コレが面白かった。30オトコのまさに「偉大な?」「生活?」の「冒険?」ものがたり?を一気に「読んだ」。へーんなコーフンが残った。コレって何だ?
今日はネグりと前田司郎のコトバがアタマの中を飛び交う1日となった。きっと変な夢見ることだろう・・・。
※※
何の夢も見ずにすっきり目覚める。本日も晴天なり、まるで真夏日。
今朝の毎日新聞の「聴くstage」欄に大きく楽塾の記事が。ゲネプロを見てかいてくれたMさん。ありがとうございます。是非読んでください。映画芸術の「血は立ったまま」の劇評もHPにアップしました。
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