流山児祥オフィシャルブログ『祥 MUST GO ON!』

公演情報
楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』


【作】佃典彦
【演出】流山児祥
【出演】
〈楽塾〉
いそちゆき 河内千春 川本かず子 桐原三枝 阪口美由紀 佐野眞一 関口有子 高野あっこ 辻洋子 内藤美津枝 二階堂まり 西川みち子 平山郁子 みかわななえ 村田泉 めぐろあや
〈流山児★事務所〉
流山児祥 柏倉太郎 山下直哉 森諒介 星美咲 橋口佳奈 竹本優希

【日程】
2017年5月3日(水・祝)〜6日(土)

【会場】座・高円寺2(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 3,500円ほか
3月3日(金)より発売

【お問合わせ】
流山児★事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com


だいこん・珍奇なゴドー
だいこん・珍奇なゴドー



【作】戌井昭人
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実
【出演】
塩野谷正幸、佃典彦、伊藤弘子、月船さらら、山崎薫、栗原茂、谷宗和、大久保鷹、土井通肇
佐藤華子、里美和彦、冨澤力、柏倉太郎、平野直美、星美咲、橋口佳奈
演奏/栗木健、諏訪創

【日程】
2017年3月15日(水)〜22日(水)

【会場】ザ・スズナリ(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 4,000円

公演詳細はこちら
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)
応募〆切:2017年4月5日(水)必着

【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
審査日:2017年4月8日(土)午前
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
CD/DVDを買う
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12月4(火)
あしたは「宇宙兄弟」3本収録
台本を読む。
夜は久しぶりの稽古場。
2013年1月Space早稲田公演「リバーサル」の顔合わせ・本読み。
10人の役者の初顔合わせ。わたしはプロデューサーである。
里美和彦、木暮拓矢、山下直哉の3人が劇団から出演。花組芝居の堀越君、チョコレートケーキの岡本君に今村美乃、田嶋真弓といったフレッシュな顔ぶれ。日和佐美香は「地球☆空洞説」に続いて、でもって10年ぶり?のベテラン新納敏正、でもって中原和弘さんといった実力派ぞろい。
誘拐事件を扱った大塩哲史の新作。
本読み2回、細かくピースリーディング。キャスティングに向けて小林七緒らしい作戦。
稽古を終えて500宴会。
役者全員で呑む。
早稲田の稽古場はこれだからいい。
1か月半の長丁場の稽古。本番も2週間近くの15ステージ。よろしく願いします!である。
終電で帰宅。
・・・・・・
起きると中村勘三郎丈死去の報。
愕然として言葉もない。
わたしは永年、勘三郎歌舞伎のファンで必ず歌舞伎座の天井桟敷席(1幕通し席)で観ていたものである。
名優逝く。もっと、勘三郎さんの歌舞伎が観たかった。
それにしても惜しい、まだ57歳の若さ。これからだというのに・・・。
長い闘病生活、お疲れ様でした。ごゆっくりおやすみなさい。
それにしても次ぎ次ぎと名優たちが彼岸に逝く・・・・哀しい限りである。
2012-12-05 10:48 この記事だけ表示
「地球☆空洞説」に続いて2013年3月流山児★事務所がおくる「新作」は祝祭歌舞伎@Space早稲田です!
演劇は「世界・街・市民を繋ぐモノ」として位置づけ、真の大衆演劇を目指す流山児★事務所の新展開!旅する演劇=レパートリー・シアター最新作は歌舞伎を《現代》に甦らせる試み。12月全5幕の歌舞伎台本を読むworkshopから始動!!乞う、ご期待!!
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流山児★事務所レパートリー・シアター2013                             
祝祭歌舞伎『義賊☆鼠小僧次郎吉』
原作:河竹黙阿弥「鼠小紋東君新形」
上演台本:西沢栄治(JAM SESSION)  
構成・演出:流山児祥
音楽:諏訪創
振付:北村真実

〜盗みはすれど仁義(じんぎ)を守り、富めるを貪(むさ)ぼり、
貧(まず)しきを救ふは、天の道なり〜


【出演】上田和弘・イワヲ・谷宗和・甲津拓平/神在ひろみ・佐藤華子/柏倉太郎・阿萬由美・山下直哉・山丸莉菜・五島三四郎/流山児祥 

2013年3月14(木)〜24(日) @Space早稲田
前売:3200円 当日:3500円 U25&学生割引:2500円【日時指定整理番号付き】
※座席数60席の小さな劇場です。ご予約はお早目に!!
※上演時間は1時間20分(予定)
※開場は開演の20分前、当日券の発売は開演の1時間前。
前売り開始2013年1月27(日)start!
【解説】
◎国際的レパートリー『盟三五大切(かみかけて さんご たいせつ)』(鶴屋南北:作、山元清多:脚本@テヘラン・北京・ミンスク・モスクワ・東京など世界10余都市で上演)に続く流山児☆歌舞伎第2弾は河竹黙阿弥:作『鼠小紋東君新形』(ねずみこもん はるの しんがた)通称『鼠小僧』。1857年江戸市村座初演の空前の大ヒット作で、映画・テレビドラマ多数、また、現代劇作家の佐藤信・野田秀樹などの作品もある歌舞伎の名作。
◎12人の役者による祝祭歌舞伎!!3.11以降の閉塞状況と同時に暴発寸前の溜まりに溜まったエナジーを歌い舞い爆発する世直し冒険活劇!それが『義賊☆鼠小僧次郎吉』。流山児祥と若手実力派演出家:西沢栄治(jam session)がタッグを組み黙阿弥世界に挑み脚色化。黙阿弥の名台詞・ダンス・映像などを織り混ぜながら、幕末の混乱期に江戸民衆のヒーロー=義賊と呼ばれた男たち?!の虚実皮膜のドラマを大胆不敵に創り上げます。音楽は諏訪創、振付は北村真実。12人の実力派役者陣がSpace早稲田の小空間から「世界」に発信するカオスに満ち溢れる祝祭歌舞伎『義賊☆鼠小僧次郎吉』!    
 
【ものがたり】:捨て子の与吉は盗人・月の輪のお熊に育てられ、大名や豪商から金銭を盗み貧者に分け与える義賊・鼠小僧となる。稲葉幸蔵と名も改め、易者平澤左膳に身を装って鎌倉滑川に潜んでいた。ある晩、幸蔵は悪人に金を盗まれ悲嘆にくれる刀屋新助と愛人おもとの難儀を救うため、稲毛の屋敷から百両盗む。しかし辻番・与惣兵衛に見咎められ、しかも彼が「実の父」であることがわかる。今や盗人になった幸蔵は名乗ることもできずその場を立ち去る。数日後の雪の夜、幸蔵はおもとの弟・三吉から衝撃的な知らせを受ける。稲毛の若党から盗んだ金の極印から足がついて、おもとと新助が捕えられ父・与惣兵衛まで盗難の責を問われて入牢したという。

【鼠小僧について】
歌舞伎小屋:中村座の便利屋を勤める貞次郎(定吉・定七とも)の息子として元吉原(現在の日本橋人形町)に生まれる。10歳前後で木具職人へ奉公、16歳で親元へ帰りその後は鳶人足。不行跡のため25歳の時に勘当。その後は賭博で身を持ち崩し、盗人稼業に。鼠小僧次郎吉は天保3年(1832年)歌舞伎「鼠小紋」初演当時から35年前の8月19日品川の刑場で処刑された。享年36歳。大名屋敷専門に金品を盗み、10余年間で盗んだ金額は実に1万3千両に及んだという。

【お知らせ】『義賊☆鼠小僧次郎吉』は2014年夏イギリス・アメリカのワールドツアーを予定。また全国のお寺・神社・コミュニティカフェ・公民館など様々な場所での「町興し」企画の上演依頼受け付け中。移動トラック劇場公演も可能。お気軽にご連絡ください。

2012-12-03 11:39 この記事だけ表示
4日間の「アングラ戯曲リーディング」千穐楽!
超満員札止めの3ステージで終わった。4日間10ステージSpace早稲田は連日「満員記録」を打ち立てて突っ走った。大半がオーディションで集まってくれたこれまた「初」Space早稲田の役者さんたち・・・それでも30人以上の役者さんたちにSpace早稲田の舞台を踏んでもらった。この小劇場空間を是非多くの人に愛してもらいたいともっている。フェスティバルも2年目。「初」のリーディング!この試みは大成功であった!
演劇のコトバの力!を再認識した。いいコトバはキチンと残るのである。
全ステージの上演を終え、佐藤信氏を迎えて1時間のsymposium。
アングラとは何か?集団=劇団創作とは?、エロスと演劇、歴史・・・・というトークを超え若い4人の演出家たちは一様にこの戯曲を上演したいと語った。佐藤信「喜劇◎昭和の世界」の3部作上演・・・・オモシロイ、これはアリである。山元清多「チャンバラ」は必ず演りたいと思っている。もちろん、もの凄い殺陣シーンを入れてだ。
・・・・・・
中屋敷法仁の新作・演出/劇団・柿喰う客の「無差別」を池袋の芸術劇場で観る。
傑作である!それも「劇団」でしか生まれない《現在のニッポンを描いた》傑作である。みごとに柿喰う客の集団創作になっている。是非、この作品は海外へ持ってゆくことを薦める。劇団という演劇を生み出す場所の事を考えながらSpace早稲田に戻ったら期せずして、御笠ノ、佐野クンから「劇団」の話がでた。中屋敷くんたちと同世代・・・・確実にアングラ=小劇場「運動」の10年代のランナーはいる。ノーフューチャーなんかじゃない。みんな、ほんとうにありがとう、また、一緒にやろうぜ!!
・・・・・・・・・
シンポを終えて、照明バラシと並行しながら深夜のささやかな打ち上げ。ほんとうに多くの役者たちがSpace早稲田で出会った。これが演劇祭のもう一つのテーマ。確実に、早稲田はアジールであり、演劇人が集う《場》なのである。
で、今日から再び演劇祭。流山児★事務所の若手:山下直哉:脚本・演出『夜を賭けて』(梁石日:原作)の登場である。3、4日まえ「通し」やったら2時間50分の大作だったらしい。なんとか2時間以内に収めたという・・・志やよし。仙台の演劇人:大久保遊人氏のプロデュース、大久保鷹氏も「特別出演」している豪華版!是非多くの皆さんに観てもらいたいものである。演劇祭もあと2週間!最後の週は伊藤和重のIN EAZY MOTIONの登場。運動するココロが集まる場所、そこがSpace早稲田。
・・・・・・・・・
そして10月8(月)テラヤマ見世物Musical「地球☆空洞説」の歌稽古開始です。坂本さんのデモテープも完成する。55人の役者たちが集まる!!前代未聞のスペクタクル。信さん、元さんからテラヤマさん・・・・70年代アングラ戯曲との格闘が続く。
2012-09-24 08:41 この記事だけ表示
猛暑日が続くトーキョーである。朝から9月リーディングの本読み。
元さんの「チャンバラ」ト書きも含めてぜーんぶ「読む」・・・・読めない文字多数。2時間5分。こりゃ大変の本読みとなる。これから、テキストレジー。
それでもう一回読むことにする。歌も何曲か割愛せざるを得ない。メンバーは女優陣は劇団員の理恵以外はみなさん「大人のヒト=ベテランのみなさん」ばかり。これは面白いことになりそう。1973年初演の「熱気」を伝える「チャンバラ」を!
・・・・・・・・・・・・
『花札伝綺』の稽古が始まっている。早稲田は『花札伝綺』仕様になっている。明日はCD用の録音。英語のセリフもいれなきゃならん。やることはいっぱい。9月の盛岡の演劇大学用の原稿。
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なでしこジャパン:ロンドン五輪初戦。カナダに2−1で勝ち白星発進。ということで、暑いが昼ごろまでうつらうつら・・・・。それにしても汗だくだく。さて、『花札伝綺』稽古である。
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大飯再稼働に加えて高浜原発再稼働まで関西電力が言い始めた!なめっぱなしの原子力ムラ復活の大合唱!が始まる。ざけんじゃねえぞ!以下、5月5日、全国の原発が止まった日、の、田中優氏からの「偽装停電の可能性」についてのメールを「掲載」します。
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 ◇■ 田中優より ■◇
  <緊急拡散希望!>
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■「偽装停電の夏」をくいとめよう。

 5月5日の今日、北海道電力の泊原発が停止し、42年ぶりに原発の稼働していない日を迎えた。 家庭の電気消費は少ない。2010年で年間わずか22%にすぎない。しかも足りなくなるのはピーク消費のあるごく一時的なこと。ピーク時の「夏場・平日・日中」は、家庭の三分の二は不在で、ピークの電気消費に対する家庭消費はたったの1割。だから家庭の問題ではなく、節電すべきなのは事業者なのだ。

 しかし大阪市の橋下市長はすでに、「産業には影響を与えず、家庭に冷房の温度設定など負担をお願いすることになる。安全はそこそこでも快適な生活を望むのか、不便な生活を受け入れるか、二つに一つだ」と話し、大飯原発3、4号機を再稼働の問題を、人々のライフスタイルの問題にすり替えた。それは橋下が2月に経産省や民主党幹部と隠密裏に意見交換した後のことだ。
 偽装停電させれば、人々の「原発必要神話」は復活する。電気消費の半分を占める上位200社は守られて、
中小零細では停電して、コンピュータの重要なデータを失う。しかし原発で豊かになるのは200社の側なのだ。

■「偽装停電」へのシナリオ。

 ピーク時に電気が足りるようにする方法は大きく四つある。
1.揚水発電の緊急電力
2.他の電力会社からの融通
3.電力需給調整契約
4.自家発電などの余剰電力 

ぼくが電力会社だったら、「計画停電」するためにこうする。 まず、揚水発電所が使えないようにするために揚水発電所の稼働数を減らす。揚水発電は単なるバッテリーだから、前日までの電気があれば貯めておけば足りてしまう。ここに水を貯めておく余裕はなかった、夜間の深夜電気に余裕がなかったと言っておけばいい。すでに関電は使うことのできる緊急用の老朽化した火力発電所は一基だけだと発表済みだから、この点はカバーできている。

 次に、他の電力の融通を受けない仕組みにすることが大事だ。関西電力は、実は中電・北陸電力・中国電力と送電線がつながっていて、余剰電力を受け取りやすい位置にある。実際には、この融通電力は非常に高くつくことので「受け取るより原発を動かしたい」というのが再稼働を求める本音だ。だから他の電力会社も
ひっ迫していることにする。それはすでに各社発表済だ。

 三つ目に大口の大手会社に協力してもらい、停電しない根拠とされてしまう【電力需給調整契約】を結んでおく。東京電力はこれで計画停電を避けられたはずのに、それをせずに計画停電を実行した。ばれないならそのままでもいいかもしれない。でも万が一のことを考えて契約数を増やして、「大口の大会社も努力してくれているんです」と主張できるようにしておく。

 四つ目に大企業が持っている自家発電を頼れないものにする。これは電力会社以外の電気を買い取る実績になるからもともとしたくない。東京電力もしなかった。とすれば「系統が不安定になる(電圧が不安定になる)」とでも言っておけばいいかもしれない。もしくは邪魔になる自家発電を停止させるのがいいかもしれない。「自家発電電気のひっ迫」や「緊急時の発電機は不安定」と言っておけばいいかもしれない。

 そして偽装停電させる。中小零細企業は特にバックアップ電源を持っていないから、当然騒ぐだろう。
「どうしてくれるんだ、市民がバカみたいに原発なしでも電気は足りると騒いだ結果、我々の業務には大きな被害が出た(実際に大きな被害が発生するだろう)。やっぱり原発なしでは雇用も守れない、原発再稼働は生命線だ」と怒りだす。これで原発は当分不滅のものになる。

 これが偽装停電のシナリオだ。橋下市長は上に見たようにすでに主張を変え、現実には関係のない「市民のライフスタイル論」に責任をなすりつけている。 このことを多くの人たちに知らせてほしい。チュニジアのジャスミン革命のような伝達力を持って、彼らのもくろみを失敗させよう!(2012年5月5日)

※【需給調整契約】とは、大口企業の電気代を割安にする代わりに、電力需給がひっ迫した際に、電気利用の
削減義務を負う契約。具体的には数時間前に連絡を受けて、工場を止めたり、冷房を切ったりする義務を負う代わり、電気料金を安くしてもらう契約。
元気に十日間をおんなたちは全力で駆け抜けます。
様々な反響を呼んで本日「イロシマ」15時の回でファイナルです。
昨日はハードな1日であった、お昼からてっきり榎木町で楽塾と思い込んで行ってみたものの、違っていて、で帰宅して書類書き。終演後の早稲田に。
名古屋から佃君が来ている。本日は終演後、瀬戸さんに女優陣は「鰻」の食事会。私も誘われていたのだが下北沢で打ち合わせの為行けず。それにしても「鰻」、本当に瀬戸さんありがとうございます。

佃君と一緒に下北沢スズナリへ。ジャブジャブサーキット、はせひろいちの新作・演出「死ぬための友達」これがほんとによくできた作品。フクシマを扱ったはせくんらしいキチンとしたミステリードラマにもなっている。感心する。はせひろいち最近の傑作である。

その後、大阪の小堀純氏の「中島らもサンに関するトーク」これもオモシロかったが途中で退席して、居酒屋で来年春に予定しているミュージカルの打ち合わせ、夜遅くまで。オモシロくなるゾ!オモシロくするぞ!
・・・・・・・・・
暑い。猛暑である。
今日は代々木公園で「原発を止めよう10万人大集会」
その前に演出者協会の理事会。
集会とデモに参加する予定だが「イロシマ」の千穐楽・・・・なんとか終演には早稲田に。
今日もハードな一日になる。麦わら帽子が要るな、今日は。
・・・・・・・・・・・・
3・11以降の《現在》を問うおんなたちのミュージカル!
☆流山児★事務所Space早稲田演劇フェスティバル2012オープニング公演☆
『MUSICAL イロシマ』
作:鹿目由紀(劇団あおきりみかん) 演出・美術・衣裳:青木砂織
音楽:本田実  振付:石丸だいこ  照明:ROMI  芸術監督:流山児祥

【キャスト】
伊藤弘子・小林七緒・平野直美・坂井香奈美・阿萬由美・荒木理恵・山丸莉菜・佐藤華子/青木砂織
日時:7月7(土)〜16(月) 
16(月):15時開演 

※開場は開演20分前、芝居は開演の10分前から始まります。当日券発売は開演の1時間前。
※劇場:Space早稲田03−3208ー3920
※前売:3500円(日時指定・整理番号付き) 当日:3800円 学生割引:3000円

【予約・問い合わせ】
流山児★事務所 03-5272-1785、 mail@ryuzanji.com、 http://www.ryuzanji.com

【最新前売状況】本日ファイナルstage、見逃しなく! (15(日)現在)
16(月)昼:千穐楽「大いに余裕あり」→当日券あり、ふらりと早稲田へ!
  「流山児流ミュージカル!」    CORICH舞台芸術 BYtetorapack
「 私も観た『愛とうそっぱち』でミュージカル・デビューを飾った鹿目由紀の新作書き下ろしミュージカルで、若手演出家:青木砂織との初コンビ作品ということで、楽しみに観させてもらった。
 でもって、観終えた後の感想は、今回は芸術監督が流山児祥とあって、中身は、流山児★事務所 公演の色彩が顕著な、吹っ飛んだアングラ・ミュージカルの印象が強かった。
 演出だけでなく、美術・衣装も担当した青木砂織の色も濃く出ていた半面、鹿目由紀の色合いというか、臭いというか、そういうのが、やや抑えられてしまったかな、なんて思えたりもした。
 でも、芝居としては分かりやすく、突如の大地震で『無人島』の海岸沿いに飛ばされてしまった集合団地A5号棟の主婦たちの個性が明らかになっていく様は、十分に面白かった。

 伊藤弘子さん、やっぱり艶があって私は好きな女優さんだ。今回も素敵だった。そして、佐藤華子さんは当パンで「あっと驚く登場」とあったが、なるほど、身にまとうものが首に巻いたタオル1枚と例の公衆浴場など絵見かけるケロリンの黄色い湯オケだけという「全裸」登場には、気合いを感じて笑ってしまった。色気はあまり感じなかったけどね(笑)。」

TWITTER評より。
※[「イロシマ」を観劇。濃い濃い女・女・女のパワーに圧倒されて、ほぼ裸女子も至近距離で堪能し、とにかく観れてよかった。そしてまんまとカレーが食べたくなって夜ご飯はカレー(((o'-') ♪](みるみる)

※「 流山児事務所の「イロシマ」 観ました(^-^) 女性でなければ書けないホン、女性だから出来た演出、女優さんばかりだったから生まれた舞台でした(^ー^) たくましさもズルさも したたかさも優しさも オンナにゃかなわないね(>_<) 少なくともオイラは」(T-T)

※「Space早稲田にて、流山児さんとこの「イロシマ」観てきました。きゃきゃ、嬉しかったー。あっつくるしくて、捨て身な演劇でした。こういう演劇も大好き。小劇場ばんざいってなる。捨て身な女優さんはもう、本当に大好きだ。こんな人たちがたくさんいるんだ。やりたいこと増えちゃったよ。きゃ。」(藤田)

※「流山児★事務所、Space早稲田にて公演の「イロシマ」が凄く面白い〜!!女性だけによる無人島でのバトル。表と裏の感情むき出し!と同時に女性の強さ、逞しさも兼ね備った弾けて元気が出る舞台だった。女優陣に拍手!!(^^)」(コースケ)
女だけのMusical「イロシマ」連日「満員」盛況のうちに、今日明日の2ステージのみとなりました。
ぜひ、早稲田までふらりとおいでください。
昨日はマチネソワレの2ステージにも拘らず、みんな元気に飛ばしています。
いつものように、たつまも彼女を連れて劇場に。生まれてから30年間ずーっとオヤジの芝居を見続けてくれる息子に感謝。「面白かったよ」の一言。週刊「全国賃貸住宅新聞」という業界紙に掲載されているたつまのインタビュー記事を読む。親父と全く違う業界でキチンと生きている息子「空間は投資」内装建築施行、「中古物件のデベロッパー」である。
久しぶりに裕作さんとじっくり飲む。浄土真宗の勉強をしている裕作さんらしい「イロシマ」批評にうなずく。『花札伝綺』と『イロシマ』の寺周り興業・・・ってありである。
・・・・・・・
九州は水害。トーキョーは猛暑。夏である。
今朝の「宇宙兄弟」は#16「アラームアリ、時計ナシ」
これからはずーっと星加さん出番アリです。
で、今日昼はは楽塾恒例のリーディング。
今月中には冬の発表会のテキストも決めなければ。
佃君も久しぶりに名古屋から。夜はスズナリにジャブジャブサーキットを観にゆく予定。その後、佃君と来年のMusicalの打ち合わせ。来春にもあっと驚く大企画を「準備中」です。ご期待ください。
・・………
「いっちの舞台大好き」・・・「女って素晴らしい」 BYいっち

「流山児★事務所【イロシマ】はかっこいいとこもかっこ悪いとこもぜーんぶひっくるめて“女って素晴らしい!”って思えるミュージカル。先月観た男優さんONLYの舞台【さらば、豚】が“濃厚なアングラ芝居”だとしたら、今回の【イロシマ】は“さっぱり味のアングラ芝居”って感じ(←わかりにくい例えですみません!でも【イロシマ】を1度でも観た方なら分かる…はず! 汗)。
 今回の舞台を観ただけで1年に爆笑する半年分の爆笑をしちゃった…んじゃないかと思うくらい(笑)、オペブースの真下・客席の隅っこで楽しませていただきました♪
そんな私は毎度のことながら多分流山児★事務所の観客の中で1番笑いすぎな客なんじゃないかと思われ…私の周りにいた方、お騒がせいたしましたm(_ _)m。

 流山児★事務所の女優さん達はいつ観てもホントに個性的でチャーミング!!
愛知在住の作者・鹿目由紀さんが流山児★事務所の女優さん達に実際に会って当て書きで作品を作った(←アフタートークより)だけあり、女優さん1人1人の魅力がより引き出されてたと思います。
 流山児★事務所の女優さん達が素晴らしいのは言うまでもないことなんですが…さらにその中でも特筆すべきは元流山児★事務所の劇団員で、今回久々に古巣の舞台に立った内田アキコ役の佐藤華子さん!!
まだ公演中なのでネタバレができないのが心苦しいのですがf^_^;)…かーなーりー笑撃的な登場場面があります!!そこまで体張っちゃうの〜Σ(・□・;)!?と、最初はものっすごいびっくり→びっくりしたのち大爆笑!!でした!! さすが流山児★事務所出身!!ホント色々な意味ですごかったです\(^o^)/!

  「カレーの魅力」・・・「異色のMusicalっていうか面白い」・・・CORICH舞台芸術 BYUNICOM

 無人島に飛ばされた8人の主婦。誰が何のために〜ってとこは明らかにせず、主婦の悲喜こもごもをパワフルで泥臭いミュージカルにのせて駆け抜ける80分。「目立つ」ってキーが「自立っ」だったり「四立」だったり「音」だったり「普」通だったりして、テンポ良く場面がすすむ。曲も基本ノリがいいし。

平山(伊藤弘子)…脱出の権利を放棄する、どこか達観した感がある。
吉田(小林七緒)…元ガールスカウトで家を建てるも内田に放火される。
内田(佐藤華子)…イオン?を愛するあまり、吉田を逆恨みする。
城戸(平野直美)…子を愛する。
東海林(坂井香奈美)…夫に会うため自作の筏で島を去る。
星(阿萬由美)…ホステス。中川(だったか)の夫と寝る。
中川(荒木理恵)…やはり子を愛する。
佐藤(山丸莉菜)…目立ったことない。カレーを0から作る才能。

 内向的な作品と感じた。ありがちな緊急時の異常性を押すのではなく、「普通」の主婦の内面を一見コミカルに描く。描かれるのは、異常な感覚でなく、子や夫への愛情だったり食への想いだったり平凡であるが、見せ方が面白いのか演者が上手いのか、飽きはしない。「普通」から始まって「普通」に行き着く主婦たちがカレーという日常のシンボルを食べるシーンに、カレーの匂いと相まって不思議な感動を覚えた。この時の山丸の表情が美しかった。
 
TWITTER評より。
※「イロシマ」が面白い。鹿目由紀の本と青木砂織の演出と9人の女優たちの迫真の演技がしっかり噛み合って大爆発。3.11を経験したからこそ生まれた芝居。(T・Sakaguchi)

※「流山児事務所『イロシマ』観劇!やー!もう、充分満足ですよ!女優さん方の面白さを引き出しまくる青木演出。大爆笑しながら、引き込まれました。ハッピーエンド?なのか?よくわからないけど、優しい気持ちにも最後なれました。」(おさかな)

※「流山児★事務所「イロシマ」&トークショーわず!やっぱ鹿目さんのホンは、あたしにとって特別だなぁと思う。面白かった。泣いた。」(日向あこ)

※「流山児事務所のイロシマみた。熱量すごい。美しい。」(吹雪ユキエ)

※「昨日、流山児★事務所 ミュージカル『イロシマ』@Space早稲田を観劇。作家・演出家・キャストが全員女性、スタッフもほぼ女性だけでまわしている、男には完全アウェイなこの公演、見ていて僕にはない観点や、生活の中で隠れてしまっている女性の本能的なものがよく現れていて楽しめた。」(央)

※「流山児★事務所『イロシマ』@space早稲田 女だけのサバイバルストーリーだけあって、女優たちのパワー溢れる芝居で突き進む。流山児★事務所にこんな女優いたか?と思わずクレジット確認した山丸莉菜と佐藤華子が目についた。伊藤弘子の安定感は変わらず。女優それぞれが粒立って見えていた。」(柾木博行)

※「昨日、鹿目さんの脚本のイロシマを見に東京に行ってきました。 女性だけの芝居!!すごいパワフルでどの女優さんを見ていても面白い。役者力って言葉はこういう時に使うんだと思いました。終始、口があんぐり開いてました。もう一度見たい!!」(川本まりな)

※「イロシマ面白かった。書いた本人ですが観客として楽しみました。会話の積み上げより、思考の跳ね方に特化した芝居。ホテルに帰ってから、自分で演出するならどうするんだろう、と、ふと思ったり。」(鹿目由紀)

※「昨夜2回目の「イロシマ」観劇。1回目に見逃したところを重点的に見ました。なるほどな発見がたくさん。何度見ても楽しめます。「私たち、こうやって生きていきますけど、何か?」というふっきれたラストが小気味いい。」(みゆき)


Musical「イロシマ」連日「満員」記録(といっても60〜70席)を更新しながらで、好評のうちに「中日」を迎えました。あっという間に残り4日間5ステージのみです。これは「口コミの力」と言っても過言ではない。流山児★事務所の2012年のレパートリーはすべて「口コミの力」で、ヒットしているのである。とりわけ、今回、男の劇団のイメージが強い流山児★事務所の久しぶり(「カレー屋の女」以来)の「おんな芝居」が多くの人に受け入れられている事に感謝。うれしい限りである。

8月の『花札伝綺』ニューヨーク公演をサポートしてくれている映画監督のG・Tさんらが大挙観に来てくれた。
元ベニサンピットの瀬戸さんやNHKのKさんといった長年劇団を応援してくれている人たちも。佐藤華子のカムバックを一番うれしがっているヒトたちでもある。今回の芝居を根幹で支えているのが佐藤華子の力である。
それにしても、いい女優達が確実に育っている。伊藤弘子、青木砂織、小林七緒、平野直美、坂井香奈美の実力・人気共に備えた5人の劇団の代表的女優陣に加えて、山丸莉菜、荒木理恵、阿萬由美といった入団2〜4年のメンバーが「確実」に劇の中軸を担える「層の厚さ」はそんじょそこらの「劇団」にはない。劇団力とはあつくるしいまでのニンゲンのツナガリである。3月「若手」公演「架空の情熱」、6月「男」だけの芝居「さらば、豚」そして女だけのMusical「イロシマ」。流山児★事務所2012現在、劇団員32人(海外2人、産休1人)、全員、元気です。秋・11月『地球☆空洞説』久々の劇団員総出演!ご期待ください。
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今日、13(金)は作家の鹿目由紀も名古屋からやってくる。
終演後は青木砂織を交えてアフタートークがあります、私も参加します。
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というわけで(何が?)昨日から「若手演出家コンクール2012」のビデオ審査を始めた。
今年は参加作品105本、史上最多の応募数である。それにしても、玉石混交とはこのことである。
ということは、今年もこの猛暑の中(もちろん、今年も我が家は「扇風機の夏」!である。)朝から真夜中まで若手のビデオを観ることとなる。コンクールを始めて12年めの「夏」である。時の流れの早さよ。
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夕方は恒例の「首相官邸前:脱原発・大飯原発「再稼働」反対デモ」参加。デモ警備の強化・制限が一段と強まってきそうな気配・・・・それでも、なんとか、アフタートークに間に合うように戻ってきます。
九州は相変わらずの雨。トーキョーは猛暑。晴れである。みなさん、熱中症にご注意!
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Musical「イロシマ」超満員爆走の5日目が終演しました。
汗みどろの舞台。わたしは席がなくなぜか稽古場のバケツにタオルをのせて、出入口近くでの観劇となった。
それにしても、今日は観客も役者も全身「汗まみれのSpace早稲稲田」となった(エアコン不良もあったりして)それでも、客席は大いに沸いた。
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終演後の呑み会、恵比寿ビールを大量に差し入れしてくれた甲府のFさんら、映像のHさん、照明家のKさんに加えて明良とあや夫婦、銀太、山田さん、といった知り合いも多数。それにしても、連日「満員」の客席である。熱気が凄い。あっと驚くヒト?もこんな小劇場に?・・といった塩梅のまいにちである。
Musicalゆえ?当日券も伸びていい感じで役者たちもぐわんばています。
で、明日:12(木)は「中日」!Musicalイロシマ、あと6ステージのみです。
ぜひ、お友達お誘いあわせの上、Space早稲田まで来場ください。
まだ、「残り全ステージ余裕あり」です。予約はお早目に!!お見逃しなく。