流山児祥オフィシャルブログ『祥 MUST GO ON!』

公演情報
楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』


【作】佃典彦
【演出】流山児祥
【出演】
〈楽塾〉
いそちゆき 河内千春 川本かず子 桐原三枝 阪口美由紀 佐野眞一 関口有子 高野あっこ 辻洋子 内藤美津枝 二階堂まり 西川みち子 平山郁子 みかわななえ 村田泉 めぐろあや
〈流山児★事務所〉
流山児祥 柏倉太郎 山下直哉 森諒介 星美咲 橋口佳奈 竹本優希

【日程】
2017年5月3日(水・祝)〜6日(土)

【会場】座・高円寺2(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 3,500円ほか
3月3日(金)より発売

【お問合わせ】
流山児★事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com


だいこん・珍奇なゴドー
だいこん・珍奇なゴドー



【作】戌井昭人
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実
【出演】
塩野谷正幸、佃典彦、伊藤弘子、月船さらら、山崎薫、栗原茂、谷宗和、大久保鷹、土井通肇
佐藤華子、里美和彦、冨澤力、柏倉太郎、平野直美、星美咲、橋口佳奈
演奏/栗木健、諏訪創

【日程】
2017年3月15日(水)〜22日(水)

【会場】ザ・スズナリ(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 4,000円

公演詳細はこちら
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)
応募〆切:2017年4月5日(水)必着

【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
審査日:2017年4月8日(土)午前
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
CD/DVDを買う
続オールド・バンチ〜復讐のヒットパレード!〜 DVD

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様々なる「劇評」です。有難うございます・
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伊達なつめ(演劇ジャーナリスト)

「『OKINAWA1972』
 基地で働くフィリピン人にレイプされた母を持つヤクザ役五島三四郎は噂に違わず魅力的。
 でも沖縄返還時のショッキングな交渉・密約問題とヤクザ組織の形成・抗争過程を並列させ、
   ハイテンションのエンタメ作品に仕上げる詩森ろば(作・演出)の手腕にはさらに惚れ惚れ。

 狭い空間での迅速で妥協無き場面転換(美術/杉山至+鴉屋)にもワクワクし通し。
   沖縄の空のようにカラッと明るく力強さに溢れた作品だけど、最後は、アメリカにコケにされ、
   沖縄をコケにする日本という国の矮小さ卑劣さを突きつけられる。これは観ないと!

岡崎香(演劇ジャーナリスト)

「面白かったのは流山児★事務所の「OKINAWA1972」@space早稲田。
  戦後の沖縄裏社会史を描いた詩森ろばさんの脚本と躍動感溢れる演出が、流山児★事務所のカラーにバ   シッとハマり、どの登場人物も生き生きとして魅力的。
  今も犠牲を払い続けている沖縄に思いをはせる。」
2016-09-26 10:05 この記事だけ表示
ということで、新作「OKINAWA1972」12ステージ目を無事、終えました。お陰様で「満員」爆走がいまのところ止まっていません。本当にありがとうございます。

全国各地から本当に多くのお客さんがSpace早稲田に来てくれています、おまけに台湾、中国、韓国といった国からも。
注目の問題作、お見逃しなく!!
明日までノンストップで13ステージ「満員」爆走で終えられそうです。たぶん、Space早稲田始まっての新記録です。

27日(水)は久しぶりの「お休み」です。エネルギーをさらに蓄えて28日(水)から、更なる熱量で「OKINAWA1972」爆走再開します。ご期待ください。
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流山児★事務所2016秋公演Space早稲田演劇祭オープニング。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば 

本日:26日(月)19時開演 :前売り完売。
当日券はキャンセル待ちとなります。

@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 
※上演時間1時間50分。
※キャンセル待ち・当日券アリ(18時より発売)

●28日(木)以降の「予約」は今すぐ!
https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

【前売状況】
27(火)休演日
28(水)14時「完売直近」※当日券アリ
   19時「余裕アリ」→※オススメ。
29日(木)19時「大いに余裕アリ」→※オススメ。
30日(金)19時30分「超・大いに余裕アリ」→※超オススメ。
10月1(土)14時「超・大いに余裕アリ」→※超オススメ
     19時「超・大いに余裕アリ」→※超オススメ
  2(日)14時「余裕アリ」→※オススメ

※超オススメの7ステージ!これ、ホントです。予約はお早めに。
2016-09-26 09:21 この記事だけ表示
「OKINAWA1972」」中日を終えました。お蔭様で、連続11ステージ「満員」での折り返しです。昨日は初のマチネ・ソワレの2ステージ、昼の回のあと、私は西沢栄治と来年の「ブランキ殺し・上海の春」の打ち合わせ。連日、珈琲館で打ち合わせが続いている。

夜の回は入りが心配されていたが、どんどん、当日券が伸びて「満員」に。嬉しい限りである。演劇評論家の大笹さんに「いままでで一番いい役者だった」と褒められ?る。塩野谷、直美、伊藤裕作、蒲公仁、有薗芳記、佐野真一、辻京太に加えてサボ親子、終演後は裕作さんの大量の「豪華なつまみとビール」の差し入れで一日早い「中日打ち上げ」となる。いつもの事だが、裕作さんには大感謝。

生涯の友であり、私の恋人でもある:有薗とはいつものように次の2人芝居の妄想の打ち合わせ。伝説の「ツインベッド」ではなく、この際、悪意の「翻訳劇」をやるか!?と妄想が膨らむ。70歳と58歳の黄金コンビ!だぜい。北村想とのコンビもやりたいんだが。「迷惑かけまくりたいアニキ」でいたい、と、本気で思っている。もちろん、劇場はSpace早稲田である。

裕作さんといつものように馬場の呑み屋に。2018年か19秋の「市街劇」の作戦会議。やりたいことがまだまだいっぱい、うーん。あ、今日は福島から2人の女子高生がやってきて、いろいろ質問して帰っていった。七緒もサボも真実先生も一緒にワークショップしている高校生たち。10月末には5年目の福島行きか・・・・。

外波山文明:俳優
「風琴工房の詩森ろばの書き下ろし。
日本に復帰した1972年の沖縄を描いた意欲作。
風琴工房の硬派さと流山児のドアングラさが混じり合ってイイ意味で熟成されたエンターテイメント作品となっていた。
相変わらずの歌と踊りの好きだな〜〜加減は変わらないが、映像が無いのが救われたか(笑)。
沖縄の裏社会と一人の混血の少年の母子の物語。そこに返還に絡む日本政府とアメリカの交渉過程が絡んで……狭い小屋をフル活用しこれでもか!と見せてくれました。
新納敏正さんがイイ味出してました。三線も披露!
10/2日迄。お勧めです。」

成田カイリ:俳優
「今日が丁度中日。凄まじい熱量!眼光鋭い役者陣!流れるようにテンポよく進む演出!やっと観れて本当に良かった‼️

今年7月に自分も終戦間際の最激戦時の沖縄を描いた舞台「月の道標 -ユタとの約束-」に出演し、その為に沖縄に体験取材に行ったことや、4月には奄美大島へ行ったこと。

また、先日の内モンゴル植林のリーダー2人(まーちゃんは西表島&マサは沖縄本島)在住でもあり、今年は俺の周囲に沖縄の香が漂っているんだよね🌊

芝居は沖縄返還を背景にした当時のウチナンチュの翻弄された時代を裏社会から描いている。10/2まで!
辺野古移設問題、高江のヘリパッド建設問題と沖縄を取り巻くキナ臭い現在の日本にあって、是非観てもらいたい作品‼️」

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流山児★事務所2016秋公演Space早稲田演劇祭オープニング。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば 

本日:25日(日)14時開演 :当日券あります。ふらりと、早稲田へ。

@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 
※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(13時より発売)

●予約は今すぐ!
https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

【前売状況】
26(月)19時「前売完売」※キャンセル待ち・当日券アリ
27(火)休演日
28(水)14時「完売直近」※当日券アリ
   19時「超・大いに余裕アリ」→※超オススメ。
29日(木)19時「超・大いに余裕アリ」→※超オススメ。
30日(金)19時30分「超・大いに余裕アリ」→※超オススメ。

※なぜか、28(水)夜以降「後半」は「超・大いに余裕アリ」です。これ、ホントです。とにかく、予約を!!

女優:佐原由美の描いた看板が目印です。
2016-09-25 09:44 この記事だけ表示
OKINAWA1972:本日中日、いよいよ折り返し!

昨日の日刊ゲンダイ「演劇えんま帳」に続いて、今朝の産経新聞12面、文化欄の劇評「鑑賞眼」で大きく取り上げられています。

演劇評論家:小山内伸氏「沖縄返還、裏社会を重ね鮮烈に」

「下層の裏社会とトップの裏取引とを重ねることで、今日なお続く基地問題の原点を見据える果敢な試みだ。妥協を探る冷ややかな政治と、白熱するヤクザたちの群像との対比が面白い。・・・・」

流山児★事務所2016秋公演Space早稲田演劇祭オープニング作品。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば 

本日:24日(土)14時開演 :当日券あります。ふらり、早稲田へ。
       19時開演:超・大いに余裕アリ。ふらり早稲田へ。

@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 
※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(18時30分より発売)

●予約は今すぐ!
https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

演劇ジャーナリスト:岡崎香
「面白かったのは流山児★事務所の「OKINAWA1972」@space早稲田。戦後の沖縄裏社会史を描いた詩森ろばさんの脚本と躍動感溢れる演出が、流山児★事務所のカラーにバシッとハマり、どの登場人物も生き生きとして魅力的。今も犠牲を払い続けている沖縄に思いをはせる。」
2016-09-24 10:11 この記事だけ表示
土砂降りだというのに、お陰様で、今日で8日間連続の「超満員」で、無事上演できました。本当に有難うございます。Space早稲田という「小劇場」(客席数:70余)にこんなに多くの客様が来てくれる「現実」に只々、感謝です。

今日は所謂、招待客が「ほぼいない」客席。本当に、シビアでいい反応です。相変わらず役者には「酸欠状態」だが、役者たちは馬鹿エネルギー全開で爆発しています。楽塾宮沢の差し入れ、チキン、有難うございました。Kさん、いつも差し入れ有難うございました。で、川本、阪口、内藤、石黒姫、国会前の経産省テント(強制撤去されたけど)で、頑張っているMさんたちメンバーも久しぶりに来てくれました。井の頭公園のホームレスサポートメンバーのTくんらに加えて、東葛飾高校の同窓生が昨日、今日とつづいて4人も俺の芝居を観に来てくれた「朝日新聞の記事、見ててきたよ!お前元気だな?」の声しきり、頑張ります、68歳!若松武史、漫画家のしりあがり寿さんも。終演後、珈琲館でしりあがり寿さんと2018年の「悪巧み」の打ち合わせ?面白くなりそう!もう少し頑張って生きていこうと思っています。演劇の枠を超えて「芝居」でしか出来ない事を探し続けます。

2016年私たちの「アジア3部作」は確実に「観客」の心に届いている。『代代孫孫2016』→『台湾マクベス』→『OKINAWA1972』
「悪戦苦闘し続ける下層の民(ニンゲン)の生き様」ってオモシロい!と、つくづく思う日々が続いている。この問題作、ぜひ、その目でお確かめください。本当に、面白いです。

連日:追加席もでて本当にパンパンの客席。たぶん、明日もこんな感じでしょう。連日、ビビッドな客席の反応に感謝。
口コミ効果で当日券の伸びが尋常でない、ホントーに有難うございます。..早稲田で待ってます。ふらりとおいで下さい。
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しりあがり寿:漫画家)

今日は、流山児祥さんのspace早稲田でOKINAWA1972
いやー、ピチピチのギラギラだった!

しゅうめい ‏:
「OKINAWA1972」観劇
当日券で観劇。満席だったので観られてよかった。そして最前列でスプラッシュマウンテンのように水しぶきを被るとは思わなかった。
詩森ろばさんお得の難しい話を劇中劇で簡単に語る手法で沖縄のアウトローの歴史が一分かりしました。それにしても敵だらけ(にしたのか沖縄はずっと「誰」と争っているのか考えさせられた。

米軍、本土から虐げられ、沖縄本島の中でも争い、結局本場物の侵攻されたのでは?と思った。主人公はフィリピンハーフであり、生まれた時はアメリカの沖縄であり、彼の「日本」はどこにあるのか。

 沖縄復帰の演説の中で「本土並みに」と言われた沖縄。そこから45年近く経つが、どうなったのか。当時の政治家が曖昧にしたことのツケをずっと沖縄の人は払い続けているのか。そして怨嗟は未だ終わらず。とにかく濃い2時間でした!
 最前列での観劇をお勧めします!
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流山児★事務所2016秋公演Space早稲田演劇祭オープニング作品。
「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば 

本日:23日(金)19時30分開演 :前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 
※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(18時30分より発売)

●予約は今すぐ!!(開演3時間前まで受付します)
https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

【前売状況】
24(土)14時「完売直近」※当日券アリ。
   19時「超・大いに余裕アリ」※ふらりと早稲田へ。
25(日)14時「大いに余裕アリ」※ふらりと早稲田へ。
26(月)19時「完売直近」
27(火)休演日
28(水)14時「余裕アリ」※ふらりと早稲田へ。
   19時「超・大いに余裕アリ」※ふらりと早稲田へ。

※なぜか、29(木)以降「後半5ステージ」は「超・大いに余裕アリ」です。これ、ホントです。とにかく、予約!!
2016-09-22 23:15 この記事だけ表示
本当に、お陰様で7日間連続の「超満員」で今日も無事上演できました。いつものことですが、Space早稲田という「劇場」で上演するときは、必ず思う感謝の念です。
いつものように、というかいつも以上に今日も役者たちは飛び跳ねていました。酸欠状態の中での悪戦苦闘のニンゲンの生き様ってやつです。ぜひ、その目でお確かめください。実に、面白いです。

今日は3世代同居の客席って感じで、オモシロかった。追加席もでて本当にパンパンの客席。日々、どかんどかんの客席の反応に感謝。口コミ効果で当日券の伸びが・・・・、有難うございます。

終演後は元劇団員のマサオが北京から大量の料理の差し入れ。美味しい料理を肴に飲み会。いい先輩である。
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●石井ひとみ:女優
「今日は、流山児事務所の『OKINAWA 1972』をマチネで観ました。

沖縄が日本に返還されたのは、1972年5月15日だそうです。
あの昭和47年。私は小学校四年生で、自転車で1時間半かけて甲府の中楯温泉プールに行ったり、夏休み中、学校のプールで泳いだり、クラスで寸劇の本書いたり、算盤塾に燃えたり、やたらアクティブな一年だった気がします。パンダも日本に来たし、芝居は全く関係無いですが………日本中が、熱かった気がします❗️

いやあ、熱い芝居でした。
出ている人々が、全員楽しそうに弾けまくっているのが一番、観ている方が楽しいですね〜( ´ ▽ ` )ノ

中でも、主役の亨を演じる五島三四郎さん❗️
年に何回も公演がある流山児事務所の芝居、観るたびにどんどん良い俳優さんになっているのが、目の当たりに観られました‼️

もちろん、村松恭子ちゃん、伊藤弘子さん達も、比嘉喜文役の甲津拓平さんの熱い芝居、知念役の杉木隆幸さんの冷静な芝居も良かったです。皆さん、良かった‼️流山児さんのカントリーロード、以外に上手でビックリしました。」
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流山児★事務所2016秋公演Space早稲田演劇祭オープニング作品。

「 OKINAWA1972」作・演出:詩森ろば 
本日:22日(木)14時開演 :前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 
※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(13時より発売)

●予約は今すぐ!!(開演3時間前まで受付します)
https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

【前売状況】
23(金)19時30分「前売完売」
24(土)14時「余裕アリ」
   19時「大いに余裕アリ」
25(日)14時「大いに余裕アリ」
26(月)19時「完売直近」

※※なぜか、28(水)以降「後半」は全ステージまだ「超・大いに余裕アリ」です。これ、ホント!!!
2016-09-22 10:04 この記事だけ表示
お陰様で6日間連続の「満員」で今夜も上演できました。台風をふき飛ばすような「爆走芝居」となった。
役者たちは飛び跳ねています。ぜひ、その目でお確かめください。

今日は東京中の評論家・演劇記者大集合?!といった感じまでする客席でした。これはこれで、オモシロかった。滅茶苦茶「評判になってる」らしく、今回はいつも以上に多くの評論家・記者がSpace早稲田に来てる。嬉しい限りである。きっちり「批評」書いて下さい。そして、確実にどかんどかんと客席の反応が・・・どんどん、若い観客が詰めかけています。これも口コミ効果。

↓これは、若い中国人俳優のレビューです。

が たくりゅう:俳優
「先日、流山児★事務所の公演「okinawa1972」を鑑賞した。
補助席でもギリギリまで設置されて超満員な風景だった。
 物語の背景は戦後の沖縄問題にあるが、訴えられているものは、
まさに今を生きる日本人が直面しなければいけない現実問題なのだ。「ヤクザ」と「首相」、この二つはある意味でまるで対立したような存在なのだが、それぞれの抱える思いと生き様がこの作品の中ではなお鮮明に見えてくる。
 現在の日本の政治のあり方が強く問われる一作なのだ。
 芸術は血を産まない武器なり。
改めて実感した瞬間であった。」
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あと12日間、14ステージ「役者たちは」全力で駆け抜けます。
ぜひ、ふらりと、早稲田までおいで下さい。

流山児★事務所「OKINAWA1972」(作・演出:詩森ろば)
本日:21日(水) 14時開演:前売完売
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 

※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(13時より発売)

●予約は今すぐ!!(開演3時間前まで受付します)→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは、流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

【前売り最新情報】
22(木)14時開演「完売直近」※当日券アリ
23(金)19時30分開演「完売直近」※当日券アリ
24(土)14時開演「余裕アリ」
   19時開演「大いに余裕アリ」
25(日)14時開演「大いに余裕アリ」
26(月)19時開演「余裕アリ」

※28(水)以降「後半」は全ステージまだ「大いに余裕アリ」です。
2016-09-21 09:12 この記事だけ表示
BY:山田勝仁(演劇ジャーナリスト) 

 Space早稲田で流山児★事務所「OKINAWA1972」(作・演出=詩森ろば)

 1972とは沖縄がアメリカから返還された年。物語の舞台は1972年だが、現在につながるオキナワの問題がアクチュアルに描かれている。決して過去の物語ではない。

 辺野古移設問題、高江のヘリパッド建設、そして今秘かに進められている宮古島、石垣島への自衛隊配備計画。沖縄返還から44年経った今も沖縄が抱える基地問題の本質は変わらない。それどころか、さらに悪化している。その遠因は1600年代の薩摩藩の琉球支配。中国と冊封関係(形式的な主従関係)を結んでいたから、日中の間の綱引きの道具にされていたともいえるが、独立した国家であったことは確かだ。

 それが1879年の日本による「沖縄処分」というだまし討ち的な併合によって日本に編入されたことで、その独立性は崩壊。1945年の地上戦、敗戦、アメリカ統治を経て、1972年の日本復帰というまさに苦難の道を歩んできたわけだ。

 戦後、基地が押し付けたままの沖縄の痛みの原点が72年の沖縄返還に関する「密約」であることは間違いない。

 佐藤栄作首相とニクソン大統領の間で結ばれた「有事の際の事前協議(当初は事前通告)による核持ち込み」の密約は09年に佐藤栄作邸から機密文書が発見され、翌10年に鳩山内閣が公式にその存在を認めたことで歴史の闇から解放された。

 佐藤栄作の密使として日米間の秘密交渉をまとめたのが在野の学者・若泉敬だ。
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 物語は、6次まで続いた沖縄やくざの内部抗争を軸に、佐藤(流山児祥)・若泉(酒巻誉洋)の秘密交渉を往還させながら、今につながる沖縄の闇と真実を描いたもの。

 主人公は日本・フィリピンの混血児・日島亨(五島三四郎)。幼なじみの喜屋武幸星(眞藤ヒロシ)に誘われ、「淡瀬派」の代表・金城雄吉(栗原茂)の舎弟となるが、やがて沖縄の裏社会を震撼させる事件の主役となる。

 この芝居の中で彼だけが現実の事件における実在の人物の名を名乗っている。あとは仮名。名前が出生に関する重要な意味を持つのでこれは作者の意図によるもの。

 さて、戦前の沖縄に「やくざ」は存在せず、戦後、アメリカ軍から物資などを強奪する「戦果アギャー」と呼ばれる無法者が跳梁跋扈し、アシバーとも呼ばれる愚連隊が徒党を組んでAサインバーの用心棒などをし、「那覇派」「コザ派」といった組織を結成。そこから分裂抗争を繰り返し、「泡瀬派」「山原派」などが派生していった。

 物語に出てくるのは実在の人物を模したもので、那覇派のカリスマが知念世和、通称・知念スター(杉木隆幸)。コザ派の代表が国仲善吉(新納敏正)。その部下で狂暴な男がミンタミ(目玉)こと比嘉喜文(甲津拓平)。インテリ崩れの冷徹な新垣清(東谷英人)が次代の新スタイルのやくざを狙っている。

 72年に迫る沖縄返還、そして75年の海洋博の利権を前に本土のやくざが進出。それを牽制し、大同団結、「昇龍会」を結成するのだが、内部抗争が勃発…。

 冒頭、70人も入ればいっぱいのSPACE早稲田の舞台狭しと入り乱れるやくざたちの大立ち回り。これが殺陣も決まり、大迫力。

 「佐藤・若泉」が密会を重ねる首相官邸の応接室のシーンとやくざのたまり場であるキャバレーの場面が鮮やかに転換する。

 「残花」でも舞台美術が大きな要素となったが、今回も静と動を瞬時に切り替える作・演出の詩森ろばの手腕がさえわたる。

 沖縄のためによかれと思って密約に手を貸した若泉が、アメリカの真の目的を知り、彼らの手のひらの上で踊らされていたことを知った絶望。酒巻が好演。

 流山児の佐藤栄作とは意外なキャスティングだが、鵺のような権力者の不気味さが出ていた。例によってマイク片手に歌うし(笑い)

 内部抗争の果てに死屍累々のやくざたち。その悪夢はやがて来る本土(ヤマトンチュ)による沖縄(ウチナーンチュ)の分断、統治という現実と重なっていく。

 知念の妻を演じた伊藤弘子がキップのいい姉御を、日島の母を演じた村松恭子は無学ながら子を思う母の心情を切々と演じた。
 売れっ子ホステスで日島の恋人・由理の佐原由美が小悪魔的な魅力を振りまき、同僚のホステスを演じた荒木理恵がコミカルな味を出す。

 日島役の五島三四郎は型破りなスター性があり、これからが楽しみ。

 場面転換で使われるロックの選曲が見事な効果をあげている。これは詩森のセンスだろう。
 
 やくざ抗争という小状況と沖縄密約という大状況を絡ませた構成によって、沖縄の過去を描きながら今の沖縄を照射している。 1時間50分という上演時間も嬉しい。 スピーディーで退屈しない。(文中敬称略)
2016-09-20 23:47 この記事だけ表示
さて、台風は九州、近畿に。
雨のトーキョーである。

本日「OKINAWA1972」6日目。
ロングランは体調管理。で、あたらしいPV https://youtu.be/BkG66Oo2TQ8 も、ご覧ください。

結城雅秀:演劇評論家 TWITTERメモ。
 流山児★事務所「OKINAWA1972」詩森ろば。沖縄裏社会の抗争、返還交渉を絡めて描く。佐藤栄作(流山児祥)、若泉(坂巻誉洋)、繊維と核。事前協議。亨(五島三四郎)と母(村松恭子)。新垣(東谷英人)深い声。海洋博1975。ウチナンチュー。

中山壮太郎:寺山修司研究者
「流山児★事務所による『OKINAWA1972』観劇。
沖縄の裏社会、佐藤栄作(首相)と若泉敬(密使)
を中心に物語は進んでいく。
日本史の中でも近現代史について充分理解している訳ではないが、各々の出来事は知っている。今回の舞台でそれらが繋がった感じである。まさに点から線ヘ、沖縄の歴史〜過去・現在・未来〜についていろいろと考えさせられた。
途中殺陣のシーン、音楽のシーンなども楽しめた。印象的だったのは国際政治学者の若泉敬に出会えたことである。雰囲気、話し方、表情などを酒巻さんはよく掴んでいた気がする。流山児さんを始め、五島さん・栗原さん・甲津さん・伊藤さん・佐原さん・荒木さんなどいつものメンバー、村松さんや新納さんや杉木さんなど全員が役になりきっていて見応えがあった。」

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流山児★事務所「OKINAWA1972」(作・演出:詩森ろば)
本日:20日(火) 19時開演。
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 

※上演時間1時間50分。
※当日券アリ(18時より発売)

●予約は今すぐ(開演3時間前まで受付します)→ https://www.quartet-online.net/ticket/okinawa?m=0abjgca
あるいは流山児★事務所:03−5272ー1785まで。

【前売り最新情報】
21(水)14時開演「前売完売」※当日券アリ
22(木)14時開演「前売完売」※当日券アリ
23(金)19時30分開演「余裕アリ」
24(土)14時開演「大いに余裕アリ」
   19時開演「大いに余裕アリ」

25(日)以降の「後半」は全ステージまだ「大いに余裕アリ」です。
◎前半(20、21、23日の回)はお得な割引料金:3200円
2016-09-20 13:50 この記事だけ表示
OKINAWA1972:5日目終了。お陰様で連日「満員」爆走中です。
今日は演劇ジャーナリストの山田勝仁氏を迎えてのアフタートークも、熱い一日になりました。

※素敵なレビュー(劇評)も続いています。

BY:イチイチノ
 「詩森ろば×流山児事務所」の超濃密の化学反応を体感。理想と現実のどちらもあるがままに…ふぞろいで不完全な日常生活の言語こそが本当の言語との思いを抱く。熱き&冷めた魂を背負いつつ、猥雑・妖艶・アングラ・エンターテイメントを具現の全ての役者がイトオシイ!

 役者:流山児祥の「演じる役」(佐藤栄作首相)との「距離感」が絶妙!。一見表層的にあくまで表層的に、軽やかにエンターテイメントに演じきってしまうが故に…毒性と衣の厚みが半端でない姿・裏側への想像力が膨らむ。さすが最後のアングラ帝王(笑)
 
 ひたすら舞台に引き寄せらた100分間だが…ある役者の動きの奥底・バックボーンが妙に気になるというか…ぎこちなさ・ためらい等…他の役者の異なる立ち位置を感じつつ…芝居を見終えて実に納得。帰り道…さすがダルカラ東谷英人との思いを強くしつつ微笑んだ(笑)

BY:9k9a9n9e9k9o9 ‏
『OKINAWA1972』
 詩森ろばさんはやっぱりロックでパンクだった。あそこでモーターヘッド『ACE OF SPADES 』…最高❗
 夏休みの前後には毎年原爆と戦争、そして琉球王国についても生徒と話すようにしている。外交の重要案件における最大の壁は国内の私利私欲と無関心だ。

 史実を元にしたろばさんの近作では、冒頭での解説シーンがハッキリ解説シーンとして作られていてスマートでイイ👌 戦争も仁侠道も報復の連鎖から幸福は生まれない。外交には未来を描く優秀な交渉役がいて、酒巻誉洋さんが好演。名誉を欲しない正義感が漂いクールだった。

レイプによる私生児につけられた名前の問題。そして文盲の問題。そうしたパーソナルな問題と国家間交渉というパブリックな問題を並べ、その狭間で振り回される琉球という三点が、見事に構成された。 殺陣と轟音のロックミュージックが、混乱と混沌を立ち上がらせた。

仁侠の世界も時代の変化により、切った張ったからスマートに金を動かすインテリジェンスが求められる。それを具現化する存在として、東谷英人さんがスタイリッシュに見せてくれた。上司からも部下からも信頼される存在はどの世界でも必要。でも彼の背中にあるのは……

フライヤーが証明してくれる。こういう仕掛けが心憎い。外部の公演のフライヤー製作もする詩森ろばさんの総合演出力に敬服する。 こんな時代だからこそ演劇はライブの強みを持つという思いが伝わってくる。政治による弾圧のキナ臭さを感じる今、彼女から目が離せない❗

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あと13日間、15ステージ全力で駆け抜けます。ふらりと、早稲田までおいで下さい。当日券の発売は18時より。

流山児★事務所「OKINAWA1972」(作・演出:詩森ろば)
本日:20日(火) 19時開演。上演時間:1時間50分。
@Space早稲田 (地下鉄早稲田駅1番出口右1分) 

【前売り最新情報】
21(水)14時開演「前売完売」※当日券アリ
22(木)14時開演「完売直近」
23(金)19時30分開演「余裕アリ」
24(土)14時開演「大いに余裕アリ」
   19時開演「大いに余裕アリ」
25(日)14時開演「大いに余裕アリ」
26(月)19時開演「大いに余裕アリ」

25(日)以降の「後半」は全ステージまだ「大いに余裕アリ」です。
◎前半(20、21、23日)はお得な割引料金:3200円
2016-09-19 20:54 この記事だけ表示