流山児祥オフィシャルブログ『祥 MUST GO ON!』

公演情報
楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』


【作】佃典彦
【演出】流山児祥
【出演】
〈楽塾〉
いそちゆき 河内千春 川本かず子 桐原三枝 阪口美由紀 佐野眞一 関口有子 高野あっこ 辻洋子 内藤美津枝 二階堂まり 西川みち子 平山郁子 みかわななえ 村田泉 めぐろあや
〈流山児★事務所〉
流山児祥 柏倉太郎 山下直哉 森諒介 星美咲 橋口佳奈 竹本優希

【日程】
2017年5月3日(水・祝)〜6日(土)

【会場】座・高円寺2(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 3,500円ほか
3月3日(金)より発売

【お問合わせ】
流山児★事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com


だいこん・珍奇なゴドー
だいこん・珍奇なゴドー



【作】戌井昭人
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実
【出演】
塩野谷正幸、佃典彦、伊藤弘子、月船さらら、山崎薫、栗原茂、谷宗和、大久保鷹、土井通肇
佐藤華子、里美和彦、冨澤力、柏倉太郎、平野直美、星美咲、橋口佳奈
演奏/栗木健、諏訪創

【日程】
2017年3月15日(水)〜22日(水)

【会場】ザ・スズナリ(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 4,000円

公演詳細はこちら
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)
応募〆切:2017年4月5日(水)必着

【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
審査日:2017年4月8日(土)午前
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
CD/DVDを買う
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明日はお昼から夕方まで楽塾「十二夜」稽古。
夕方1時間あまり、「架空の情熱」前半通し。
で、新幹線で盛岡行き。去年の『夢謡話浮世根問』ツアー以来10か月ぶりの盛岡。

19(月)帰京します。というわけで、ブログはお休みです。
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演劇大学IN盛岡
◎プログラム
【A・フォーラム「震災後の演劇の役割」】
[日程]3月18日(日)15:00-17:30
[会場]いわてアートサポートセンター風のスタジオ
[料金]入場無料
[内容]3.11以降の私たちができることは何か、意見交換しましょう。
[パネラー]こむろこうじ、小林七緒、新田満、和田善夫、流山児祥
[司会]坂田裕一

【B・演劇ワークショップ】
[日程]3月17日(土)13:00-18:00、18日(日)10:00-14:00、19日(月)19:00-21:00、20日(火・祝)10:00-13:00(リハーサル/発表会)
[会場]いわてアートサポートセンター風のスタジオ
[料金]4,000円
[内容]短編戯曲を使って作品を組み立てる手法を学び、最終日には発表会があります。初心者の方も大歓迎です。
[講師]小林七緒

【C・演出家養成ワークショップ】
[日程]3月19日(月)19:00-21:00、20日(火・祝)10:00-14:00
[会場]いわてアートサポートセンター風のギャラリー
[料金]2,000円
[内容]俳優・斎藤晴彦による演劇ワークショップ。短い小説を題材に《物語る演劇》を体験しましょう。
[講師]斎藤晴彦

【D・朗読ワークショップ】
[日程]3月19日(月)13:00-18:00
[会場]いわてアートサポートセンター風のギャラリー
[料金]1,000円
[内容]文章を声に出すことで彩づく美しい日本の物語再発見!
[講師]壤晴彦

【E・演劇の歴史-70年代から今日まで-】
[日程]3月18日(日)AM10時〜PM14時
[会場]いわてアートサポートセンター風のリハーサル室
[料金]1,000円
[内容]小劇場界が燃え上がっていた70年代から今に至るまで、常に第一線を走り続けている流山児祥が4時間熱く語りつくします!
[講師]流山児祥


【F・海外戯曲朗読ワークショップ】
[日程]@3月17日(土)19:00-21:00、A19日(月)19:00-21:00※@Aは同じ内容です。
[会場]いわてアートサポートセンターリハーサル室
[料金]@A各1,000円
[内容]オーストラリアの先住民族であるアボリジニの生活を題材にした戯曲を読み解きます。
[講師]和田善夫

【申込・お問い合わせ先】

[問い合わせ]
Tel:019-604-9020
Fax:019-604-9021
Mail:arts@ictnet.ne.jp

3年目を迎えた中津川演劇camp。9月16(金)〜19(月)。
常盤座、明治座、福岡ふれあいセンターに加えて今年から駅前ふれあいプラザ、そしてストリートと会場も広がった。

連日、常盤座では様々なイベントが。今年のテーマは「仮名手本忠臣蔵」演出者協会東京選抜チームによる「仮名手本忠臣蔵」全段リーディング。平塚直隆・オイスターズによる「お蔵入り」という「仮名手本」にインスパイアされた新作書き下ろし。

2日目は3・11大震災復興プロジェクト。
『それゆけ安全マン?!〜レントゲン・チェルノブイリ・フクシマ」の中津川市民によるリーディング。協会の東海ブロックによる「やり取り〜母と娘」(鹿目由紀:作 木村繁:演出)のreadingに加えてSENDAI座プロジェクトの「12人の怒れる男」・・・・これが面白かった。歌舞伎小屋の客席で演じられる法廷論争劇、これが凄い・・・・花道は客席、仮花道は役者の登退口。満員の客席、12人の役者たちが熱演した。中津川市民による反原発readingも面白かった。

中津川の人々とのコラボレーションは今後さらに進化するだろう。

私の今年は「東海道四谷怪談」の2幕目:いわゆる髪梳きの場の上演。台本構成は鹿目由紀。演出助手は俳優のとみィさん。とみィさんは結局、演出でなく出演&舞台上の演出家という役に・・・・もちろん一切現代語にせずに原典通りでの上演。

本番は伊右衛門2人、お岩3人、宅悦2人、伊藤喜兵衛、赤穂義士5人、赤子&ナビゲーターという布陣の超豪華版となった。セットも長屋をきちんと立てて、盆も回るは、雪かごならぬ由紀かごもラストに登場した。ま、途中で私のダメだし?!つきという例年通りの抱腹絶倒の、めちゃくちゃ「四谷怪談」となった。参加者も福岡、東京、愛知勢と多彩。いや、世界のどこにもない「四谷怪談」であった。

初めて本格的に南北の台本を使ってのworkshopとなった。
さすがに原曲をつかっての4日間での上演は厳しい・・・・が、若いエネルギーを持ったこの作品の凄みを若い伊右衛門を見ていて面白かった。伊右衛門も直助権兵衛もパンクでロックである。いつかこの作品きちんと「全曲通し上演」しようと決めた。鹿目も劇団でやると言い出した、いい!とけしかける。それにしても、ワークショップに参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。鹿目由紀さん、トミイさんお疲れ様でした。来年もやろうね!!

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嵐のような4日間を終えて、夕方、バスに乗って中央高速で帰京。
連休ラスト、渋滞に次ぐ渋滞、新宿まで6時間ちかくかかる。
バスの中で」20台の演出家に囲まれて呑みながら演劇論。20〜30代の演出家のプロジェクトの話を・・・演劇大学IN東京のメイン企画はこれだな。次世代を担う若手演出家達の出会いと喧嘩のはての協働?雨の新宿の23時・・・・。
9・19脱原発アクション明治公園集会とデモ6万人の人で埋まったというニュースを深夜に聞く!!凄い、この脱原発の声が日本を変える!

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camp中の3日間、「ユーリンタウン」の稽古場では前田清実さんによる振付が進んでいる。
今日は振付を中心に先に進む。錦糸町の稽古場で行けるところまでいく予定である。
本番までいつのまにか3週間、さて「ユーリンタウン」稽古、いよいよ楽しき正念場突入である。

今年も9月は中津川演劇camp!!

『ユーリンタウン2011』に向けて、いま錦糸町で荒立ち中なんだが今年も恒例の演出者協会と中津川市で共催している演劇camp、いよいよ3年目に突入します。3日間、稽古場は振付の清実先生にまかせて中津川に今年もでかけます。

今年は、鹿目由紀と一緒に鶴屋南北の名作歌舞伎『東海道四谷怪談』に挑戦します!!参加者を募集中です。是非、演劇三昧の中津川へ!!待っています。

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※演出家俳優養成セミナー『東海道四谷怪談』作/鶴屋南北 台本/鹿目由紀
アングラ演劇界の鬼才:流山児祥と名古屋演劇界の注目の劇王:鹿目由紀がタッグを組み中津川で地歌舞伎に挑戦。『仮名手本忠臣蔵』の書き換えと言われる鶴屋南北:作『東海道四谷怪談』を原作に、4日間の練習で斬新な成果を発表します。
参加者にあらかじめテキストを渡し、事前に準備をしてもらい、会期中作品の稽古にあたり、最終日ファイナルシアター(常盤座)で発表します。

※宿泊施設(有料)があります。お問合せ下さい。

日時: 9/16(金)〜19(月・祝)
受講料 :一般/5,000円 学生/2,500円 ※見学無料
会場: 福岡ふれあい文化センター(発表会:常盤座)

お問合せ・申し込み先:
日本演出者協会2011演劇camp in 中津川実行委員会
TEL,03−5909−3074 FAX 03−5909−3075 090−1620−4591(加藤)
E−mail engekicamp@gmail.com
ホームページ【2011演劇camp in中津川】で検索。


講師【流山児 祥】流山児★事務所:芸術監督、演出家、俳優 。1947年熊本県生まれ。1970年「演劇団」旗揚げ以来、40年間、小劇場運動のリーダーとして疾走し、演出作品は250本を越えている。1984年流山児★事務所を設立。話題作を国内外で上演その独自の演出美学は高い評価を得る。近年はパラダイス一座等シニア演劇運動、寺社廻り演劇の「実践家」として注目されている。近年の代表作『狂人教育』(ビクトリア国際演劇祭グランプリ)『ハイライフ』『オールドバンチ』(倉林誠一郎記念賞)『ユーリンタウン』(第44回紀伊國屋演劇賞団体賞)など。日本演出者協会副理事長、日本劇団協議会理事。

講師 【鹿目由紀】1976年福島県会津若松市生まれ。劇団あおきりみかん主宰。南山大学文学部卒。名古屋市在住。2008年、日本劇作家協会東海支部プロデュースの短編芝居コンペ「劇王X」で優勝、続く2009年、2010年とタイトル防衛を果たし、今年2月に開催された「劇王[」で前人未踏の四連覇を達成。現劇王。2009年、2010年、若手演出家コンクール優秀賞を連続受賞。2010年、第16回日本劇作家協会新人戯曲賞最優秀賞を受賞。その他、芸術創造賞、愛知県文化選奨など受賞歴多数。NHK「中学生日記」等のテレビドラマ、ラジオドラマの脚本、他劇団やプロデュース公演の作・演出を手掛けるなど、幅広く活動。
昨年に続いて福岡での演劇大学である。
今年も地元の若手演出家の養成セミナーのドラマドクターを務める。
暑い、福岡で4日間、遊んできます。

テキストは岸田國士の「秋の対話」
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なんとか、演出家コンクールのビデオ審査の2クール目をを終えて郵送。
眼、しょぼしょぼ。
が、東君の『エル スール』を見ようと笹塚ファクトリーへ。
西鉄ライオンズの3連覇時代のものがたり。福岡、三井三池。昭和32年と33年、見事に記憶がよみがえる。おれ、小学生のころ大牟田のエンメイ球場で和田のサインもらっって宝にしていたことが昨日のようによみがえった。
博多駅の風景を観ながらずーーと思いだそうとしていた。それにしても、たかお鷹さんはいい役者さんである。是非、うちの舞台にも出てくださいと口説く。これ、本当。
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というわけで、15日までお休みです。
行ってきます。
あ、それにしても暑い。

『花札伝綺』順調に出来上がっている。
通し、1時間35分。今日は私の出番、明日は龍昇。
甲府善光寺公演のプロデューサー的存在のKさんも来てくれた。
ギャラリーがどんどん増えてゆく。
本番近し!
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『卒塔婆小町』も順調である。
とりあえず、前半部分を仮に通す。方向性が見えてきた。

わたしはあしたとあさって高知行き。
真実先生が明日は稽古場に来てくれるのでバトンタッチ。
さすがに連日の昼夜稽古でカラダはヘロヘロ。

が、楽しくワークショップ・・・である。四国高知は初めて・・・・。

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詳細は以下の通り。

流山児祥  演劇大学 IN こうち    シニアワークショップ講座開催!!
流山児流シニアのための演劇講座 
2月19日(土)13:30〜15:30  
2月20日(日)12:45〜14:45 

@高知市文化プラザかるぽーと  参加j費:1講座:1000円

他の講座参加講師:篠崎光正、ふじたあさや、高都幸雄、大杉良、大和滋 ほか

申込み 088−883−5071 FAX 088−883−5069(演劇大学高知実行委員会) MAIL/ kikaku@kfca.jp

2日間、いってきまーす。

雪と極寒の盛岡で熱い芝居三昧の4日間を過ごす。それにして寒い、お日様が出ているのに零下3度である。道路はコチン、コチン、内陸では最も寒い県だとのこと。知らなかった。

元さんと井上さんを偲ぶシンポジウムに始まって盛岡の演劇人たちとの熱い交流の4日間であった。
いつもはシニアのワークショップだが今回は「音楽劇ワークショップ」という事で、70歳の岩さん(このヒトは秋田の演出家で横浜の演劇大学に参加して以来ひさしぶり)50代の仙台のゆうさん、50代の同じく盛岡の演出家のKさん以外は高校生を含む全員、若者たち。

テキストは夏目漱石の『夢十夜』・・・・いや、実質たった2日間の稽古でこれだけ[高度なもの]
になるとは!と創っているうちにどんどん進化・深化して「世界の何処にもないミュージカル」になった。

わたしの「思いつきの」自動筆記的演出と妄想と深層心理的表現のごーいんな繋がり(これこそ不条理演劇的流山児演劇)を小林七緒が的確に、精緻に、論理的に役者達に翻訳する、そのスピードが今まで一番早い!!だから、どんどん面白くなっていった、でもって、本番ギリギリまでどんどん付け足していく。でもって、確実に「役者一人ずつのモノ」になっていったからうまくいった。
ソロパート、群舞、群唱。8ビートにさんさ節、こ・れ・で・あ・る。若い!っていいなあ。

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音楽劇ワークショップ、面白いじゃん。
まったく、休みなくの稽古で結局、本番前はほぼ全員?徹夜自習だったとのこと。
私も時間がなく、坂手君の舞台美術WSも壌さんお朗読WSも覗けず、残念。
発表会もうまくいく!!いやみんな、すごい集中力である。
『夢謡話浮世根問』のツアー用チラシが届く、参加者のみなさん、一人5枚受け持ってくれる、感謝感激である。

斉藤晴彦さんの「詩を読む」WSは面白かった、林芙美子の「富士山」と谷川俊太郎さんの詩を使った「とうせんぼ」・・・・いや、黒テントの芝居作りと晴さんお人柄さえ見えてくる。

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発表会を終え、悪友のおきあんごさんと昼飯を食い、帰京。こんどは5月に盛岡に行きます、役者でぐわんばります。皆さん必ず、風のスタジオにお出で下さいね。

盛岡は映画の街でもある、映画館が近くにいっぱいある。午前中、2本の新作を観る。『リトルランボー』『終着駅』ランボーにあこがれる映画少年の物語とトルストイの悪妻の物語。面白かった。久し振りの映画館。おれ、地方ではかならず映画観ているな・・・・・。

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夜、新宿の浪曼房で「沖野隆一の還暦を祝う会」に。大勢のヒトたちに囲まれての実に晴れやかで沖野さんお人柄を表す、いいパーティであった。発起人代表のこれまた、生涯の友である外波山文明の爆笑司会でなごやかなパーティ。そうか、下北沢スーパーマーケットでの出会いからか・・・・。ながーい付き合いである。詩人:沖野隆一の話をして最後の〆をやった。詩人の証明、詩人の照明?3回目の成人式が還暦ならば次ぎは4回目の成人式だね、沖野さん。
久し振りに國井さんや伊藤社長とゆっくり話す。

雪の盛岡から、「新宿の夜」である。



地域コーディネーター養成ワークショップ。今月は3回連続。
唐さんの『姉おとうと』に続いて今日から三島由紀夫の『卒塔婆小町』を読んでいる。これが面白い、20人近くのまったく「えんげき」を知らない人たちと「えんげき」をつかって「えんげき」らしいものを6時間で作ってみるというか「遊ぶ」ワークショップ。

それにしても皆さん、面白い。で、凄い。

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あっという間に3時間が過ぎる。
授業を終えてひさしぶりに池袋の町にでる。めちゃ安い昼飯。馬場まで歩いてかえる。汗ダラダラ。今日から歩く事にする。目白を抜けて散歩。学習院大学にある中山安兵衛の「血洗いの池」、で、どんぐり。

紅葉がまぶしい。銭湯に行こうと思ったがやめて薬局で「効き湯」659円也を買って温泉気分。
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TSUTAYAでDVD3本。久し振り。『最前線物語』『ノーカントリー』『キング・オブ・コメディ』でシニア割引:450円。

『卒塔婆小町』の事で共同演出をお願いしている北村真実先生に電話。近いうちに演出打ち合わせ。
『もーれつ、ア太郎』を書いている佃君からпA面白いkotoを考えている。それでいいよ!と返事。クリスマス前には台本も上がる予定。いまは、待つしかない。
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昨日、中野で三田村組ファイナルを見た。三田村さんが気持ちよく、一生懸命にやっていた。本当にお疲れさんでした、18本か、凄い。

嗚呼、楽しき我がビンボー暇なし人生・・・である。

いつものようにまるで嵐のような4日間で『かわいそうなハナコ』を創り上げる。
それにしても素敵な役者4人であった。50代の音次郎、30代のもんち、19歳の大希、17歳の美穂の4人。演出家は菅原さん。歌アリ踊りアリ走りアリ、逆立ちアリ!?の素敵な芝居になった。4人のチームワークに感謝。たのしい旭川であった。それにしても日本酒が上手い、国士無双、男山と、おまけにのん兵衛の深津君がいるのでどうしても飲みすぎてしまう、おまけに酒の肴がどれもこれも安くて上手い、で旭川ラーメンときている。おかげで、連日、安くて上手い酒を飲みすぎ喰いすぎで・・・・・いかんいかん。

いつものは何処へ行っても、何も見れなかったが今回は夜のみのワークショップが2日あったので旭山動物園で「空飛ぶペンギン(水中なんだけど)」も見れたし、オランウータンもアムール虎も
ライオンも、ホッキョクグマも・・・うん、楽しい1日だった。
旭川博物館でアイヌ文化と歴史を学ぶ。

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ずーっと晴れていたが発表会が無事に終わったら雪が舞いだした。青井チームも深津チームももちろん、私のチームも見事に「まったく、ちがう」芝居になっていて面白かった。芝居は何でもありなのである。

その後、シンポジウム。旭川の今後の演劇についてしゃべる。
今回、お世話になった旭川大学の皆さんに、「今後もよろしくお願いします!」と頼み込む。この機会に旭川の演劇人、演劇を愛する人が集まった。新入会員も2人。たった一人の会員の森さんと事業部の旭川出身の松森君の二人が中心になって実行委員会を創ってここまで来た。母親が旭川出身の演出家・俳優の宇梶剛士さんもシンポジウムに参加してくれた。来年は宇梶さんも実行委員になる。旭川演劇!これからである。富良野、深川をつないでやるというのも一案。

終わって打ち上げ。少し疲れたので早めに引き上げる。すると町は一面の銀世界。この何年か日本中を回っている。たぶん、こんな感じでどこかの地でぽっくりと死ぬ・・・そんなことを想像している・・・モチロン、トーキョーでやることはいっぱいあるんだが・・・・。半日だけ「禁煙」したんだが・・・・ダメだった。そんなもんだ。

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朝起きるとすっかり積もっていて一面銀世界。これが冬の旭川らしく別に普通に町は動いている。
6日ぶりの帰京。が、そのまま、大崎から湘南ライナー、高崎線に乗って北本まで、2時から演出家コンクール鷹青組の審査。大西君、貝山さん、私の3人で東部公民館の通し稽古を見る。2月が本番というのにキッチリできている。

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6時近くに帰宅。さすがに疲れ果てている。

早めに寝る。

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久し振りのトーキョーの朝。晴れ上がっている。
今日は午前10時半から『ユーリンタウン』ボビー役の「最終」オーディション。最終に残った5人のなかから一人選ぶ。アンサンブルの最終審査もまだ残っている。

夜はこれまた、神楽坂でコンクールの2次審査のさいごの1本。そうか、早稲田の稽古場は今、龍昇企画が使っているのか?
急告!!
演劇大学IN旭川2010〜演出家・俳優養成セミナー〜  
ドラマドクターとして流山児祥参加!!


初めて「大学での開催」です。このケースが成功すれば今後大学での開催が?
旭川の高校生・大学生・社会人と一緒に「作品=豆芝居」を作る1週間。演出家の卵たちとの出会いを楽しみたいものです。

2010年11月23日(火)〜28日(日) 演つちゃう1週間!
@旭川大学 旭川市永山3条23−1−9

24(水)〜27(土)ワークショップ  
28(日)13時〜:豆芝居公演・シンポジウム  
23(火)市民公開講座
27(土)演出講座・戯曲講座
 

参加講師:青井陽冶・宇梶剛士・深津篤史・宮田慶子
和田喜夫・羊屋白玉・山内亮史・奥山コーシン・流山児祥

参加申込み:演劇大学IN旭川実行委員会      
FAX:0166ー33−4155(劇団BREATH 事務局)
日本演出者協会03−5909−3074 


熊本・松山・福岡と続いた今年のワークショップ旭川で最後です。
来年は1月:盛岡ミュージカルワークショップから始まって2月高知・横浜の予定です。

旭川のみなさん、思いっきり「えんげきで遊び」ましょうね。
恒例の中津川演劇CAMP今年も始まります。明日午前7時:あずさ1号に乗っていってきまーす。というわけで、17日(金)〜22日(月)まで東京にいません。今年は去年を超えるスケールです。ぜひ、ふらりと全国から中津川へ!星空の下、秋の中津川で演劇三昧の4日間を!一緒に「遊び」ましょう!!

 【流山児祥・小林七緒・鹿目由紀の演出家俳優養成セミナー】《上演コース》

恒例の流山児セミナーです。今回は日本劇作家協会東海支部の注目の劇作家たちが『川』を共通テーマに書き下ろした新作短編を1本の作品にして上演します。初心者、シニア大歓迎!


日時9/17(金)〜20(月・祝)
受講料:一般/6,000円 学生/4,500円
会場:福岡ふれあい文化センター  
定員:30名


【流山児祥】:流山児★事務所代表 、演出家、俳優 。1947年熊本県生まれ。1970年「演劇団」旗揚げ以来小劇場運動のリーダーとして疾走し演出作品は250本を越える。1984年流山児★事務所を設立。話題作を国内外で上演その独自の演出美学は高い評価を得る。近年はパラダイス一座等のシニア演劇運動の実践家として注目されている。代表作『狂人教育』(ビクトリア国際演劇祭グランプリ)『ハイライフ』『オールドバンチ』(倉林誠一郎記念賞)『ユーリンタウン』など。2009年流山児★事務所は第44回紀伊國屋演劇賞団体賞を受賞。日本演出者協会副理事長、日本劇団協議会理事。

【小林七緒】:俳優、演出家 。早稲田大学法学部卒業。1998年より流山児★事務所に参加。2000年9月より1年間、文化庁在外研修員としてカナダ留学。帰国後「若手演出家コンクール2001」で最優秀演出家賞を受賞。最近の演出作品に『ヘレンの首飾り』(流山児★事務所)『標的家族!』(社団法人日本劇団協議会)『7ストーリーズ』(文化庁芸術家在外研修の成果)『ある家庭教師の憂鬱』(よしもと神保町花月)などがある。日本演出者協会理事

【鹿目由紀】:俳優・劇作家・演出家
1976年、福島県会津若松市生まれ。名古屋市在住。劇団あおきりみかん主宰、劇作家、演出家。南山大学文学部国語学国文学科卒。劇団あおきりみかんの全ての作・演出を手掛ける。劇団は年二回、名古屋・東京の二都市公演を定期的に行っている。その他、他劇団の作・演出、『中学生日記』(NHK)等のテレビドラマ、ラジオドラマの脚本執筆など、幅広く活動。2008年、日本劇作家協会東海支部プロデュースの短編芝居コンペ『劇王X』で優勝。翌年『劇王Y』防衛。第5代・第6代劇王(現劇王)になる。2008年4月、第24回名古屋文化振興賞・戯曲部門で佳作、同年10月、第8回AAF戯曲賞佳作受賞。日本劇作家協会会員、日本演出者協会会員。


【塚田泰一郎(刈馬カオス 改め)】(劇作家)
テラ・インコグニタ代表。20歳より劇作を始め、劇団「メガトン・ロマンチッカー」で多くの作品を発表。現在は、新たに起動した「テラ・インコグニタ」で活動。佐世保小6児童殺害事件を題材にした『モンスターとしての私』で第18回テアトロ新人戯曲賞佳作。身体障害者専用デリヘルを題材にした『マイ・フェイバリット・バ――――――ジン』で第8回AAF戯曲賞最終候補。2008年には1人芝居『36』で、全国20ヵ所におよぶライブハウスツアーを敢行。外部への作品提供や演劇講師など多数。

【渡山博崇】(劇作家)
1979年9月9日生まれ。劇作家・演出家。『月面コレクション』『劇団イリスパンシブルティ』での活動を経て、現在『星の女子さん』代表。日本劇作家協会員。特に目立った経歴などはないが、昨年、ユニット・トラージ「アチャコ」(作・北村想/演出・小林正和)に出演したのが自慢といえば自慢。しかし自慢してどうするんだ、とは思っている。最近作は「劇王Z」参加作品「ラプンツェルの髪」(作・演出)

【平塚直隆】(劇作家)
劇作家・演出家・俳優、オイスターズ所属。昭和48年名古屋市生まれ。2001年プロジェクトナビ入団。以降解散までほぼ全ての北村想作品に出演。並行してはせひろいち戯曲セミナーで戯曲を学び、日本全国多くの戯曲賞で佳作ばかりを受賞。その為しばらくは永遠のセカンドマンなどと呼ばれていたが、ついに2009年第四回仙台劇のまち戯曲賞にて大賞を受賞。ライトでドライな不条理系会話劇を得意にしている。プロダクションや専門学校、ワークショップ講師としても活動多数。

※申込み まだ、間に合います!!今すぐお申込みください!!

2010演劇CAMP in 中津川実行委員会(11:00〜18:00 日祭のぞく)

電話:携帯090-1620-4591(office Perky pat:加藤)
メールengekicamp@gmail.com