流山児祥オフィシャルブログ『祥 MUST GO ON!』

公演情報
楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』


【作】佃典彦
【演出】流山児祥
【出演】
〈楽塾〉
いそちゆき 河内千春 川本かず子 桐原三枝 阪口美由紀 佐野眞一 関口有子 高野あっこ 辻洋子 内藤美津枝 二階堂まり 西川みち子 平山郁子 みかわななえ 村田泉 めぐろあや
〈流山児★事務所〉
流山児祥 柏倉太郎 山下直哉 森諒介 星美咲 橋口佳奈 竹本優希

【日程】
2017年5月3日(水・祝)〜6日(土)

【会場】座・高円寺2(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 3,500円ほか
3月3日(金)より発売

【お問合わせ】
流山児★事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com


だいこん・珍奇なゴドー
だいこん・珍奇なゴドー



【作】戌井昭人
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実
【出演】
塩野谷正幸、佃典彦、伊藤弘子、月船さらら、山崎薫、栗原茂、谷宗和、大久保鷹、土井通肇
佐藤華子、里美和彦、冨澤力、柏倉太郎、平野直美、星美咲、橋口佳奈
演奏/栗木健、諏訪創

【日程】
2017年3月15日(水)〜22日(水)

【会場】ザ・スズナリ(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 4,000円

公演詳細はこちら
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)
応募〆切:2017年4月5日(水)必着

【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
審査日:2017年4月8日(土)午前
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
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今日もとりあえずは「休日」である。
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昨日は2時まで原稿書きなんとか5枚書き上げてメール。

10時過ぎに起床、パンと紅茶とバナナジュースの朝飯。

想ちゃんから本土決戦の戦死予想者数が600万人から2000万人に訂正してくれとブログに書いてある。ハイ、そうします。

それにしても防衛省はメチャクチャ海自は給油量の誤りを隠蔽(イラク開戦前夜80万ガロンを給油しながら「20万ガロンとし」イラク作戦転用を否定)、補給艦の日誌破棄もあやしい。でもって守屋前次官のあの癒着騒ぎ。文民統制もへったくれもない。給油新法どころじゃない、この国の防衛の根幹が問われているのである。

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バンチ稽古第2週目、とりあえず来週までの稽古で台本が離せればいい、3週間で本格的な立ち稽古になれば、あとは「自分のコトバ」にどんどんしていただければそれでいい。でもって今回は「振り付け」もちょっと入れてみようかなあ?などと企んでいる。これが楽しみの一つ、そのためにも明日からの稽古が・・・・である。

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来年の秋予定の『狂人教育』アジア共同制作・アジアツアーの話も同時進行で進んでいる。やることはいっぱいある、されど時間は少なし。
でもって、アト10日で私め還暦60歳である。いよいよカウントダウンか!暮の忘年会で予定している還暦コンサートの歌の稽古も仙台では一応やろうと決めたものの1回もやっていない。来週からやる!!

ワタクシめ「憎まれっ子世に憚る」ではなくこれからは「生きていてスミマセン」をテーマにしようと思っている。いや、やっぱやめた!「野垂れ死にへの幻視行」だ!!

※※

『続オールド・バンチ』12月17日(月)までの前半戦のぴあやイープラスなどのプレイガイドの前売チケットはほとんど「完売」しています。劇団での予約はまだございます。お早めに!!なお、18日(火)から21日(金)までの5ステージは「大いに余裕あり」です。

今すぐ03−5272−1785まで!待っています。
2007-10-23 13:22 この記事だけ表示   |  コメント 0
というわけで、そんなこんなの3日間のこと。


15日(月)4時半新橋演舞場で『寝坊な豆腐屋』(鈴木聡・作 栗山民也・演出)をネルケの岡島君と観る。若杉宏二の芝居を観るため、中村勘三郎と森光子さんの競演。2幕からはどんどん面白くなってきた。それにしても勘三郎・森のお二人は凄い。でもってラッコも上手いなあ。若杉は楽しくやっている、いい役である。前の席に深沢敦。森さんの楽屋に挨拶にいく。この前の『雪まろげ』で始めてお話してもらったが、本当に凄い女優さんである。で、久しぶりに若杉と呑むかということで、らっこ、あっちゃん、岡島君と演舞場近くの安い寿司店で遅くまで飲む。焼酎2本があっという間に空く。

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16日(火)終日原稿書き。半年振りに「休肝日」となる。来年のこといろいろ。これが大変、今週いっぱいかかるなあ。酒を呑まないで寝るのがこんなにしんどいとは、アルコール依存症?

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17日(水)というわけで、久しぶりに気持ちのよい目覚めとなる。歩いて稽古場へ。本日からパラダイス一座『続オールドバンチ』本格稽古開始である。

とにかく稽古前に、「若手だけの」稽古を「一時間やる」ことにした、まず、基本的なことから・・・この調子で若手の5分間のシーンを2ヶ月やるのもいいなあ。で次は若手中心の『血は立ったまま眠っている』だし。

2時前からバンチメンバー全員集合。まず、歌稽古から。
「お座敷小唄」「黒の舟歌」「東京五輪音頭」「夜空の星」の4曲、こりゃ大変だあ。

2時過ぎから「本読み」みっちり3時間半。それにしてもとにかく皆さんやすまない、結局は「5分休み」といってもなんかイロイロやってらっしゃる。というわけで台本皆さんと話し合いながら少し変えながらの本読み。

後半は2回読んだ。肝さんが今週は休みなので代役は若い頃の肝さんの役の創。今回は若いときの役者が全員ついているので代役は彼らにやらせることにした。つまりもう一人の自分。

こんな感じでいい。いい感じの稽古初日となる。

哮夫さんの洋弓も届いた。哮夫さんは子供の頃から和弓をやっていたとのこと、さすがに凄い!狙い通りに弓矢が飛んでいく。

チケット売れ行きが好調である。去年よりめちゃくちゃ速いスピードで売れている。ほぼ「半分のチケットがすでに売れた」とのこと!とにかく早めに「前半のチケット」はお申し込みください!土・日の前売は今すぐ03−5272−1785へ。

5時半に稽古をとり、下北沢へ。

下北沢本多劇場毛皮族公演『おこめ』(江本純子・作・演出)を見る。終わって町田マリーちゃんに会う。マリーちゃんのバンチの稽古参加は来週から。本多あと1週間がんばってね。待っています。

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そんなこんなの3日間であった。
で、バンチ本格始動!

稽古、毎日楽しくみなさんじっくりやりましょう。それにしてもやることいっぱいある芝居だぜ!小道具、衣裳、めちゃくちゃいろんなことが・・・・。ハイ、がんばります。

明日もお昼から早稲田。
今日もハードデイであった。

お昼過ぎ横浜行き。山手線から東海道線に乗り換えて横浜へ、で桜木町まで。凄い人出のなか「凱旋門」みたいなホテルを抜けて赤レンガ倉庫のところまで、で近くの空き地に立っているのがBAY SIDEコンテナ劇場。第1回横浜フリンジフェスティバルのメイン会場である。

日本で初のフリンジ・フェスティバル。何年か前横浜のシンポジウムで「横浜フリンジをやれ!」とたきつけた張本人のわたしとしてはうれしい限り。東京で出来ないのであれば横浜が一番いいと思っていた。フリンジは周辺という意味。何でもありの「玉石混交」の舞台芸術・パフォーマンスのフェス。2時間の持ち時間で「何かやる」でいいのである。

7DAYSのなんでもありのオープン企画には宣伝時間もないのに30団体を超える申し込みがありいまだに増えているとのこと。いいことである。7月に急遽、横浜市の決定で横浜フリンジは発信した。とにかく「次」につなげることである。

3時過ぎからのシンポジウムに参加。大橋泰彦、一宮均、国松里香さんの4人がパネラー。司会は大西一郎。1時間半、カナダのフリンジ・フェスの実態を軸に海外の演劇祭での17年間のさまざまな体験について話し今後の横浜フリンジの未来形についても話す。半野外の劇場での身体の変容、また舞台芸術と町の関係についてさまざまな話を。

音楽もアートも映像も巻き込んでの総合芸術フェスティバル。あらゆる分野とのリンク。ライブアートとしてのフェス。

出来れば再来年2009年秋名古屋・横浜・東京の演劇人を総結集して野外劇というよりスケールの大きい市街戦ならぬ「市街→野外劇」をやってみたい。ばりっとした街を背負える100人の役者・劇作家5人・演出家5人・スタッフ50人・500人収容の劇場・10日間・観客動員は5000人?!やるか!!?カネはなくとも志であるといってもやはりいくらかのカネが?まあとにかく、今はやる気だ、近いうちに呼びかけてみるか?『ラスト・アジア』を超える市街劇。まあ、生来のお祭り好きなんだなあ、おれって。

車で大西君に駅まで送ってもらい早稲田まで。

わたしたちは28日(日)PM1:30分からパラダイス一座『続オールド・バンチ』プレゼンテーション・リーディング上演します!是非ご来場ください。前売り券1000円で7DAYS企画30本以上全部見られるお得なチケットです。劇団にて電話予約受付中。

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6時から9時過ぎまで『ロールプレイン・ザ・バグ』のキャスティングのための全員の「本読み」。

とりあえずのキャスティング決定!!

今までまったくなかった組み合わせでキャストを組んでみる。とりあえず、このキャストで来週から本格的な本読みに入ることにした。今月から土日稽古。あと6ヶ月、半年ある!みなさんよろしくおねがいしますである。

本番は2008年4月29日から5月6日7日間12ステージ決定!!

終わって久しぶりに何人かと残って稽古場で飲む。
ちょっと飲んだだけで「酔っ払っている」。今日はさすがに疲れているようだ。呑みながら日本の叙情歌なるものをみんなで聞いている。これがイイ、誰もがすぐ口ずさみすぐ合唱となる。今回の芝居はいわゆる童謡、日本の叙情歌オンパレードで行く予定だが?ニニ・ロッソのトランペットによる「人を恋うる歌」にはしびれた。でもって、ハーモニカによる「さくら貝のうた」もイイ。内藤はいつもどこかからこういうCDを持ってきてくれる感謝。11年目の楽塾!!

10時半にお開き。ほろ酔い気分で歩いて帰宅。

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劇団の若手たちは今日1日中、三宿のStudioで『血は立ったまま眠っている』のポスター写真撮り。男8人!のかっこいいポスターを作る予定だが上手くいったかな?

※※

お昼前に『血は立ったまま眠っている』の昨日の写真のDVDを米山が持ってきた。さすがアライテツヤマジックで超かっこいい。サボのメイクもいい。こうやって観ると「うち」の男8人(阿川竜一・冨澤力・柏倉太郎・木暮拓矢・阪本篤・藤村一成・武田智弘・諏訪創)イイ。

個性的で実にかっこいいオトコの子、ちゃんといるじゃん!である。こんなに男がいる劇団ってそんなにないぜ。劇団の未来はこいつらにかかっている。

12月のパラダイス一座の公演の前には出来上がります。ご期待ください。
9日(火)ついに『続オールドバンチ』の稽古始動である。今回、トップシーンはバンチたちの若い時代のシーンから始まる。演じるのは入団2年目の若手たち創、タケ、カズの3人加えて去年のバンチから参加しているカナミ、サヤカ。

若手5人と谷宗和、で舞台監督助手のアマンダ、クマにくわえて演助のウネベ10人で稽古を始める。

ああ、そうだ!その前に河童さんとの打ち合わせ夕方から。
河童さんもう大体のイメージがあるらしく紙で作ったちっちゃな模型まで持ってきてくれた。昭和の銭湯が舞台。前回のふるーい銀行を超える滅茶苦茶リアルなセット。水谷さん、舞台監督の真理さん、制作の岡島、米山、と演出部全員でああでもない、こうでもないと討論、3時間余り。大体の方向性が固まる。24日からの立ち稽古までにはスズナリの実寸の取れる稽古場に仮セットを組むことに。

というわけで夕方6時から本読み。

2回じっくり読む。

明日は台詞を覚えてきてトップシーン5分余りとラストの10分余りのシーンの「荒立ち」とする。久しぶりに稽古場に8時間近くいるとテメエがどんどんノッテてくるのが判る。いかんいかんまだキャスティング・ワークショップなんだぜ。

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10日(水)お昼過ぎ吉祥寺まで。

ガジラの新作『ヘル』(スエヒロケイスケ:作 鐘下辰男:演出)を吉祥寺シアターで見る。2時間15分、四谷怪談に想を得た?どーしょーもない「家族」の物語。まあそのどーしょーもないマンガの様な「人間?」たちの「生きているのか死んでいるのか」のドラマがスエヒロらしく書かれている。セットが凄い、舞台監督はムーチョさん、イワヲが助手。大変ダー!

そのまま稽古場へ向かう。ひさしぶりに「つけ麺大王」で大王ラーメンの夕飯。

6時から荒立ち、とにかく台詞は入れてきている。で、どうする?

8時過ぎにとる。明日はあと2ヴァージョン。で、もうちょっと役者で作って見せてくれる?ということに。

稽古場に阿川竜一、只今名古屋で連続テレビドラマにレギュラー出演中。2月新宿での『血は立ったまま眠っている』で久しぶりの舞台、そうか?『リターン』以来か?

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2009年6月に予定しているブロードウエイ・ミュージカルの契約書にサイン。これで再来年本当にブロードウエイ・ミュージカルをやることに!来年の4月にはオーデション開始である。

※※

あ、それから来年から「生まれて初めて」いわゆる「オーデション形式の芝居作り」をやることにした。ワークショップを国内外でやっているが考えてみたら早稲田ではやっていない。で、やる。

名付けて「MISHIMAプロジェクト」三島由紀夫の「近代能楽集」全曲をSpace早稲田でオーデションメンバーで「4年かけて」4月上演するプロジェクト。ミシマのコトバとカラダを通して「新しい役者を養成する」プログラム。

2008年1月に1週間のキャスティング・ワークショップからはじめようと思っている。是非多くの皆さんのご応募を。『道成寺』と『綾の鼓』から始めます。若いバカで元気な才能たちと本格的にミシマ戯曲と立ち向かうことにした。面白いんじゃないかな?ミシマ・・・。

嗚呼それにしても「やること」がいっぱいある!「やりたいこと」がいっぱいある。時間がねえ!である。背中が今日も痛い。血圧は相変わらずである。

※※

さて、みなさん元気にやりましょう。明後日12日(金)はパラダイス一座『続オールドバンチ』1年ぶりの「顔合わせ」です。

とにかく、前売り予約はお早めに!03−5272−1785流山児★事務所へ!「土・日」の3ステージはひょっとしたら早めの「売り切れ」が予想されます。去年同様、毎日「少しずつ」売れているようです。芝居のチケットってこういうのが普通の売れ行きなんだよ。台本もあがってないのに初日完売?!なんていうのは「おかしい」のだ。まあ、うちのほかの芝居はいつまでたっても売れ残っているのが実情だけど、公演のやりすぎだっちゅーの!

でもって、10月28日PM1時半パラダイス一座ヨコハマ・フリンジ・フェスティバルで『続・オールドバンチ』プレゼンテーション・リーディング上演決定!!このチケット予約も!!今すぐ1000円でフリンジ見られるチケットです!!
というわけで、「怒涛の仙台4日間」であった。

この4日間のことを以下記す。

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5日(金)昼過ぎに仙台へ向かう。新幹線で一時間半ちょっと。近い!あっという間である。

「12月急遽Space早稲田で還暦コンサートをやる」ことにしたので行きの列車の中で、ずっーと歌う予定の曲を聴いていた。劇中の歌20曲余り、『夢の肉弾三勇士』『青ひげ公の城』『ザ・寺山』『狂人教育』『鼠小僧次郎吉』あたりの歌を歌おうと思っている。で、聞いていたらいつの間にか寝てしまい仙台駅で飛び起きた。小林七緒と駅で合流。

卸町の10−BOXへ向かう。仙台市が作った稽古場施設。10の稽古場がある、実に贅沢な空間。和田さん、貝山さん、新国立の池内さんといったメンバー。米澤牛が芸名を本名の渡辺にしていた。でもって『ハイ・ライフ』をやっているよ!!

「シニア演劇ワークショップ」6時半から2時間半。参加者は40歳から60歳までの中高年10人。簡単な自己紹介で早速歌、でもって踊りの振り付け。もちろん踊りも作ってもらう。で、2つの組み分け。キャスティング、結局30分オーバー。明日まで基本的には台詞を覚えてくること!と宣言すると全員目が点。経験者は楽塾の桐原、杉山も加えて3人、全員初体験。


深夜ホテルのテレビで『なぜか、青春時代』(清水邦夫・作 蜷川幸雄・演出)を見る。懐かしいなあ・・・・夏木マリ、松本典子、不破万作。1987年の作品。

堀広道のなつかしい顔、コイツおれが「劇団ひまわり」で教えた子だぜ。20年以上前、ひまわりの講師1ヶ月ちょっとで「首」になったことを思い出した。あの時、『天使の爆走』という劇で暴走族が「さる高貴なる御方」を殺すシーンが大問題になったのである。1970年代から80年代の初めまで「さる高貴なる御方」は私の劇のメインキャラクターであった。うん。「平成」になって19年か・・・。清水さんの痛切なる闘争の劇、なぜか青春時代、ふーんである。

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6日(土)朝10時の演劇大学の開校式から夜6時近くまで。なんとか形が出来つつある。いい感じ。

夜は仙台の劇団オクトパスの『バビロン・バタフライ・バーレスク』(石川裕人・作・演出)を見る。10−BOXちかくの倉庫、いい空間である。石川さんは仙台のいわゆるテント劇団の雄。女優の奥さんが実にイイ。イラク戦争と日本人を描く物語。面白かった、たった5人の役者がさまざまなエピソードをつむぐバーレスク。『だるまさんがころんだ』と似た作りのオムニバス。帰りのバスがないのでタクシー会社とタイアップしていて駅まで1000円、4人で乗ったら一人250円でバスより安い。ホテルまで2000円以上かかるのだが1000円で・・・。

仙台のホテルは定禅寺どおりにあるMホテル。横の公園では「よさこい・そーらん祭り」ホテルは満杯。そういえば新幹線も満杯であった。

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7日(日)昨日と同じ10時から。

芝居がどんどん「進化」していく、全員が「役者の顔」にきちんと変貌していく。

夕方、稽古場を出て外の駐車場で稽古。声がまったく出ていなかったYさんが突然大きな声が出た!全員気持ちよく外の空間と遊んでいる。これでいい。1幕・2幕は中、3幕は外でやることにした。

鴻上と久しぶりにゆっくり話す。宮田さんも夜の交流会には参加。ジュニアコース、先生のコースの講師のすずきさん、西田先生らとも。仙台の酒と肴が上手い。5日から焼酎のボトル連日1本空けている、呑みすぎである、でもって朝は早くから起き、朝飯までくっているから超メタボ道一直線。

夜ついに「よさこいソーラン」を見る。なんじゃこりゃ暴走族の集会かよ?で12時過ぎまでこれまた呑む。飲み屋で音楽家の谷川賢作さんにばったり。そういえば賢作くんは20年前兄貴のやっていた新松戸のライブ喫茶「りべるて2」でジャズライブにしょっちゅう出演していたっけ!で近いうちに是非一緒に芝居の音楽やってよという話に。来年のパラダイス一座で高橋悠治、林光、谷川賢作コラボになったらスゲーなと盛り上がる。1時近くアタマぐらぐらで寝る。

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8日(日)

さて、本日本番である。朝9時過ぎには全員衣裳をつけて・メイクも始めている。

あいにくの雨、急遽稽古場で全部やることに。ただし3幕は客が移動して舞台が反対にするという苦肉の策。が結果的にこれが大うけとなる。なんとか通し稽古までやりきる、2時半ぴったり。

2時45分ジュニアコースの発表会。客は俳優・演出家コースのメンバーに加えて40人余りの人々多いにもりあがっている。

3時過ぎ開演、ドカンどかんと受けまくる。拍手、笑い、踊りには手拍子劇場が文字通りの祝祭空間と化す。40分余りあっという間の『夏の夜の夢』であった。今回で4回目の『夏の夜の夢』であったがこれまでのある意味サイコーの作品に仕上がった。全員圧倒的な役者の顔に変貌していた。合評会で劇団を作ろうという話で盛り上がる。なずけて「楽楽塾」!

5時過ぎ閉校式。雨が上がり夕方の空が見事に澄み渡っている。

いつものことだがホテルと飲み屋と稽古場の往復の4日間であった、が本当に楽しい芝居三昧の4日間であった。10−BOXのスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。また近いうちに必ず仙台に行きます。

駅のすし屋で食った三陸の肴の美味。超満員の車内で再び劇中歌を子守唄代わりに聴きながら・・・・帰京。それにしても肩がこっている、凄く。血圧のせいか?下が106で上が160ヤバイ。




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さて、今日9日(火)夕方、美術家の妹尾河童さんと美術打ち合わせ。でもって夜から『続・オールドバンチ』稽古開始である。稽古といっても今日から3日間は若手のキャスティングのためのワークショップ。久しぶりの早稲田である。

12日から全員集合!再び、2ヶ月のパラダイス一座の冒険=かくめいの旅が始まる!!文字通りのシニア・ゴールデンエイジの男たちの闘い!!
それじゃ仙台に行ってきます。

10月5日(金)夜6時半仙台10−BOXで「シニア演劇ワークショップ」開始です。8日お昼の発表会に向けてシェイクスピア作『夏の夜の夢』仙台バージョン・・・・がんばります。

まだ間に合います、いつでも「ふらり」と稽古場に遊びに来てください。

022ー782−7510せんだい演劇工房

※※

『続オールド・バンチ』優先予約開始しました。03−5272−1785電話予約は明日6日、7日から一般予約も!お早めに!
久しぶりに映画でも見ようかと思って池袋へ。

三池監督の『ジャンゴ〜スキヤキ・ウエスタン』ってやつを見ようと思って行ったがなぜか昼1時の回はなし!なんのこっちゃ。でしょうがないので『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』を見ることに。

これがよく出来た映画。まあ私がピアフの歌が好きだからだしこの前TPTの芝居で大体のピアフの一生がわかっていたのでとにかく楽しんでみようという気で見れたからだろう。父は大道芸人、母は路上で歌う女。祖母の経営する娼婦館で育ち一時失明、16歳にして路上でデビュー。その後47歳で死ぬまでの劇的な人生をこれでもかこれでもかと描くオリヴィエ・ダアン監督その映像の時間軸は滅茶苦茶跳び、自在に時を往還する。まさにミュージック・ビデオよろしくの作り方。それにしてもピアフを演じるマリアン・コティヤールがすごい。役者で見せる映画。撮影監督のテツオ・ナガタって何者?映画はやはり役者のものという原点を思いだす。フランス映画を見ているとそう思う。底辺に生き、底辺の女の情念を歌う続けたピアフ。歌っていいなあとつくづく思う。ただ「戦争」というヤツをもう少し描けたんじゃないと・・・。

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で、なぜかDVDで『青春の門 自立編』蔵原監督版を見る、佐藤浩市と桃井かおり。何度も見ているがこれまた臭い青春モノ。60年安保闘争前の砂川闘争時代、赤線の女、ヤクザ、人生劇場の五木寛之版。ボクシング。なぜか「赤とんぼ」の歌、歌声喫茶で杉田かおるの歌う「ぼんぼのうた」はイイ。♪ひとつ 昼間する炭鉱のぼんぼよ、ふたつ 船でする船頭のぼんぼよ みっつ 道でする乞食のぼんぼよ よっつ 呼んでする芸者のぼんぼよ

こちらもまた女の情念を描いたドラマ。男って何よ?である。それにしても戦争の影が色濃く残る昭和31年のドラマである。

で、考えてみたら最近女の情念モノってないなあ?『嫌われ松子』にしても情念ってやつじゃないし、まあ、沢尻みたいなハクチの女王様って感じ?しかいねえからか。桃井かおりってやっぱすげえ役者なんだ昔から・・・。まあ、どうでもいいけど。ミーハーだな俺は。

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これまた久しぶりに池袋・高田馬場を歩く。雑司が谷霊園経由。


教科書検定で沖縄戦での集団自決は日本軍の強制という「日本史」の記述を書き換えの撤回を求めるオキナワの怒りが国に届くようだ。国のために死ねと強制された「強制集団死」の実情。そもそも「非戦闘員」の住民を巻き込んでの地上戦は「本土を守るため」の玉砕戦であった。11万人の抗議集会、戦争の真実をオキナワは語り続けている。

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佃典彦から『続オールドバンチ〜復讐のヒットパレード』第2稿が届く。6枚増えてきっちり各自のキャラクターが書き加えられている。これで行く!来週から稽古イン。

※※

『続オールドバンチ』10月5日優先予約開始。はがき予約受付中!私は10月5日(金)から8日(月)に4日間仙台の10−BOXというところで「シニア演劇ワークショップ」です。小林七緒とのコンビで全国でやっているワークショップ。まだ受け付けています。原則的に「50歳以上」ということになってますが若いひとでも子供でもいいです。申し込みはTEL 022−782−7510 担当伊藤、亀山まで。

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10月8日(月)Space早稲田ではじめてのピーストレインによる「非戦リーディング」が開催されます。是非多くの皆さんのご来場をお待ちしています。
この3日間のことについて記す。

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28日(金)夜 日比谷・東京會舘

「観世榮夫さんとお別れする会」:荻原さんのお別れ会もここだった。600人を超すさまざまな人たちが集まっている。観世榮夫さんがいかに「一所不在」の人であったかがわかる。もちろんオールドバンチのメンバー全員集合。元さんや赤目さん、マリーちゃんといった顔ぶれ。新井純さんの司会で始まる。代表発起人は野村萬さん、朝倉摂さん、福田善之さんの3人、私も発起人の一人、観世さんの奥さんにアイサツ。本当にイロイロお世話になりっぱなしである。
篠田正浩監督と初めて喋る。監督は日本芸能史を書き上げたいと言う、活動屋が書く演劇史、河原乞食論。「錦の畳の上の 乞食かな」それは面白いと久しぶりに興奮、早稲田大学の研究室に遊びに行っていいですか?と頼み込む。
斉藤憐さんのあと、結局は最後のアイサツをすることになった。「一所不在」「神出鬼没」のエロ親父の自由さを、真の河原乞食の精神と志をもった先達=観世榮夫さんことをテメエのコトバで喋った。観世榮夫さんは遺言どおり骨は散骨で東京湾にまかれたというあの「ゆりかもめ」のあたり。いま観世さんは世界中に自由に旅している。

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29日(土)夜 亀有・香取神社

1年半ぶりのシアター夜行館公演 作・演出:笹原茂朱 『無縁童女往生絵巻 第一部 童女誕生編』「おわりも はじめも しらざれども うまれきたれり」の物語。これぞ土俗のアングラ「津軽悲劇」。笹原さんは唐さんと状況劇場を創立したわたしの大先輩。『狂人教育』の東北ツアーから知り合いに。死んだ童女の物語、死者やいわゆる虐げられた人々、河原乞食の物語がここにはある。「胎児のまま死児になった無縁童女が津軽の自然が持つ原始からの生気を受けて死児から繭になって再び胎児になって誕生するものがたり」歌は「弥三郎節」。

津軽ねぷたとローソクの照明。見終わってあっという間に焼酎のボトル1本を伊藤さんと空けた。芝居の上手い下手とかの問題ではなく芝居者の「生きざま」の問題である。2010年の寺廻りを寺社廻りとすることに伊藤さんと一致。


オキナワで「集団自決日本軍強制削除の教科書検定」をめぐって11万人の抗議集会!!オキナワは怒っている。

日本ハムパリーグ連覇。

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30日(日)昼 神戸三の宮 イカロスの森

朝7時起床。9時過ぎの新幹線のぞみで新神戸経由で三ノ宮に。昼飯食って小劇場で「爆発お嬢さん」という劇団の芝居『欠落コンプレックス』を見る。去年まで女子高生だった4人の自称「ダメ女の演劇」。

若手演出家コンクールの第2次審査。1時から1時間半ちょっと。日帰りで帰京。新幹線に乗っている時間が7時間という強行軍。

早稲田では楽塾のメンバーは本読み。

『続・オールドバンチ』に使う歌を集めている。1962年から64年までの歌謡曲&ポップス。西田佐知子が抜群にいい!!「東京五輪音頭」「お座敷小唄」「ツイストNO/1」「ふりむかないで」「遠くへ行きたい」「黒の舟歌」「アンコ椿は恋の花」まだまだあるぜ!

そんなこんなの3日間であった。

そうか、♪いつでも夢を・・・か?

これだな、全員で歌う歌は?

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もう10月、今年もあと2ヶ月!?かよ。来月は還暦である。いつでも夢を!を持っていくしかねえ。

で、パンチングボールならぬ等身大の空気入れて立っているビニールのヤツをこれから「毎日」ぶん殴ることにした。これが・・・20分も殴っていると気持ちがいい。子供の頃近くの神社の木に縄を巻いて空手の稽古をしていたあの手の感触を思い出す。もちろんビニールのパンチング人形はまったく手は痛くない。

♪夕空晴れて、秋風吹く
・・・ああ、我が父母いかにおわす・・・である。
それにしてもまだ暑い日が続いている。もうすぐ10月だというのに熊本の真夏日は何でも新記録?だという。

ミャンマーでは軍事政権に対する抗議デモが続きヤンゴンで27日カメラマン・ジャーナリストの長井さんが撃たれ死亡するという痛ましい事件が起こっている。経済失政、物価急騰に対するデモ平均月収日本円で2500円、バス代の通勤費340円!だったら誰だって怒るぜ!でも日本も余り変わりない。年収200万以下が1000万人を超えた。もちろん私もそんなもん、税金・保険料が40万近く、まったく同じじゃん。でも日本ではデモも起こらない。「格差」なんてものじゃない「生活」出来なくなっている人間がどんどん増えているのだ。

イスラエル・イラク・タイと世界の紛争地を取材しミャンマー入りし銃撃に倒れた長井さん。「怒りをもって」民衆の側から取材をし続けたという長井さんに哀悼の意。

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『続・オールドバンチ』の第2稿の改稿作業を待って10日から若手のキャスティング・オーデション。

それと並行して2月『血は立ったまま眠っている』と4月『愛のテール』(予定)に連続して若手中心企画の具体化に向けてのイロイロ。とにかく、この2〜3年間で「集団」として具体的な「世代交代」を成し遂げようと思っている。私自身の問題も含めて、世界を、日本を具体的に動き回れる機動性と運動性とを兼ね備えた「怒りをもった」役者集団に。


か、この際次世代を具体的に「15年後の息子・娘」たちにしようか?と思うほどのこの1〜2年間の劇団のベビー・ラッシュである。うれしい限りだが、これじゃおじいちゃん、君たちと芝居なんかやれないじゃん、だって全員ビンボーニンもいいとこ。

うーん。ビンボー万歳!とこの際開き直ろう。


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で、久しぶりのベニサンピット。TPTの『ピアフPIAF』(バム・ジェムス作 亘理智子・演出)を見る。エディット・ピアフの一生を描く大河ドラマ。安奈淳さん主演。2時間45分。上田、熊、木暮、畝部と一緒。これまた、底辺に生きた生まれつきのアナーキストのアルチザンのパルチザンの「おんなの一生」。生まれつきの娼婦=PIAFっていいじゃん。それを「愛」とかよぶから英米の作家って・・・・うーんである。


これまた久しぶりに瀬戸さんと「こころ」で飲む。そうか、まだ10日前にはベニサンピットで芝居していたんだっけ・・・。

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今夜は観世榮夫さんとのお別れ会。東京會舘6時半、600人以上の人々が集まるという。


北村想さんからお昼前、『ぜーんぶ書きかえた ロール・プレイン・ザ・バグ』第1稿がもう送られてきた。書き出し滅茶苦茶面白い。さすが、天才である。じっくり読もう。
今日も1日中忙しい日となる。

まず、想ちゃんからうれしいメール。来年の楽塾のレパートリーに『ロールプレイン ザ・バグ』を決めたのでその旨メール。そのときに役とメンバーの人数が微妙に合わない旨の相談を書いた。

そしたらほとんど「全面改訂」しようかという狂喜乱舞の提案。うれしい限りの提案である。タイトルは『ロールプレイン ザ・バグ』だがまったくの「新装版」になりそう?心落ち着かせて今月いっぱい待つことにしましょう、皆さん。にこにこ。

で、お昼近く、近くの銀行へ。健康保険料と都民税。滅茶苦茶タケー!年収の4分の1近くの保険料と税金!を払う。サイテー年収の超ビンボー演劇人からコンダケ税金をふんだくる国家!とはいったいなんだ!去年の3倍になった健康保険料&税金!これどういうこと!これでは本当に生きていけないじゃん。ビンボー人はどうやって生きろというのか!それにしてもひでえ政治の現実を実感。カリカリ。


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で、銀座で今日から開催している龍まんじことバロン吉元さんの個展「幻視鏡」を観に彩鳳堂画廊に。天女天男図という独特の現代の「傾き絵」キャラクター絵画。バロンさんらしい作品群。「鬼童」「龍胆」などと題された奇抜な絵に感嘆。『オッペケペ』で大きな花を頂いたのでお礼を言おうと思ったがバロンさんは不在だった。10月13日まで開催中です。皆さんも是非!!銀座6丁目の交洵ビルの向かいです。カリカリしていた心が洗われた、バロンさんに感謝。にこにこ。


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昨日に続いて芸能花伝舎。韓国の演出家孫振策(ソン ジンチェック)氏のセミナー。

大笹吉雄氏との対談形式で「現代劇の中に生きる韓国伝統芸能の世界」と題して2時間半。

韓国伝統の「マダンノリ」の手法で韓国の現代演劇のトップシーンを走り続けるソンさん。1970年代から一貫して「いま・ここ=両足できっちりと立っている場所」から世界を打ち続けるこの同世代の「最良の友」の作品群の抜粋を見る。俺と違ってきっちり進化してらっしゃる、うん、ソンケーしちゃう。

20年以上前にであった『ソウル マルトゥギ』の衝撃、お互い60歳になっても「河原乞食の精神の地平」をきっちり持ち続けていることを確認。マダンという広場の中から生まれる演劇。マダンは収穫を祝う場所であり、裁判の場所であり、死者を送る場所でもある。「ノリ」とはPLAY、遊びであり演劇である。

1945年までの日本帝国主義の支配下、韓国の伝統芸能はすべて圧殺されていたし、独裁政権下マダン劇は弾圧され続けた。そんななか、ソンさんたちがパンソリ、タルチュム(仮面劇)、クッ(巫女・シャーマニズム)といった民衆のなかに生き続けてきた芸能を再生し新しい方法で現代劇の中に。

歌・舞・伎のすべてがそこにある。

ソンさんのいう俳優養成にはまさにぴったり。

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2日間のセミナーを終えて打ち上げ。ソンさんと日本酒。ぐいぐい空ける。11月にちょこっと休日をとってソウルに来いよ、とソンさん。美醜山房に久しぶりに行きたいものである。2010年に計画している寺周りの話をするとソンさんも大いにノル。『ブッダ ザ・ミュージカル』いっしょにやろうぜ!ということに。明日ジンチャックは俺よりちょっと早い還暦を迎える。韓国は生まれたとき1歳だから61歳ということになる。陰暦というらしい。


12時近くにお開き。ソンさんは家族のいる六本木へ。握手して別れる。

私は酔いを醒まそうと思って歩いて大久保の河崎くんの店「はち」に。焼酎2杯。

結局、かなりの酩酊、が今日は実に気分がいい。志ある友は必ず「いる」!

「いま・ここ」人々が生きる場所に「芝居はある」。