流山児祥オフィシャルブログ『祥 MUST GO ON!』

公演情報
楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』


【作】佃典彦
【演出】流山児祥
【出演】
〈楽塾〉
いそちゆき 河内千春 川本かず子 桐原三枝 阪口美由紀 佐野眞一 関口有子 高野あっこ 辻洋子 内藤美津枝 二階堂まり 西川みち子 平山郁子 みかわななえ 村田泉 めぐろあや
〈流山児★事務所〉
流山児祥 柏倉太郎 山下直哉 森諒介 星美咲 橋口佳奈 竹本優希

【日程】
2017年5月3日(水・祝)〜6日(土)

【会場】座・高円寺2(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 3,500円ほか
3月3日(金)より発売

【お問合わせ】
流山児★事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com


だいこん・珍奇なゴドー
だいこん・珍奇なゴドー



【作】戌井昭人
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実
【出演】
塩野谷正幸、佃典彦、伊藤弘子、月船さらら、山崎薫、栗原茂、谷宗和、大久保鷹、土井通肇
佐藤華子、里美和彦、冨澤力、柏倉太郎、平野直美、星美咲、橋口佳奈
演奏/栗木健、諏訪創

【日程】
2017年3月15日(水)〜22日(水)

【会場】ザ・スズナリ(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 4,000円

公演詳細はこちら
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)
応募〆切:2017年4月5日(水)必着

【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
審査日:2017年4月8日(土)午前
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
CD/DVDを買う
続オールド・バンチ〜復讐のヒットパレード!〜 DVD

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千秋楽。

いつものように全員の踊り、歌チェック。

あいにくの雨、集中豪雨のニュースのせいか?これない人が出たらしくほんの少し(最後列)の空席があったが「満員」の千秋楽である。

笑いとカンドーの東京公演が無事終了した。

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楽塾の創立時ずっと楽塾に出演していた佐藤和子が長野からやってきたり懐かしい顔がいっぱい、そういえばおとといは佐々木想も来ていたっけ。和子、想、拓平、畝部、イワヲといったメンバーが役者、スタッフとして楽塾の5年間を支えその後の5年間を力、太郎、木暮のトリオが中心になって支えている。これからの5年?!を支えるのが創、タケ、カズ、熊らになるんだろうな?若手・新人たちは楽塾公演で確実に育っていく。

カーテンコールだけでもほぼ5分以上。拍手なりやまず。

それにしても今回の終演後のロビーの混雑はすごかった。

役者たちは早稲田と同様すぐロビーに出て、来てくれた自分のお客さんと歓談、携帯やデジカメでの記念撮影が・・・・。華やかな「ハレ」の時間。

いそさんの旦那さんから大きな花束をもらった。「祝10周年」のカードが・・ほろり。

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バラシは着々進む。

私は『オッペケペ』の台本読みと演出プラン作りで「ザック」2時間。

12日から15日の熊本の演劇大学の『夏の夜の夢』のワークショップ台本作りもある!こちらは松岡和子訳を使ったものだから・・・・これまたまったく違う。

ばらされて元どおりになった本多の舞台。ぜんぜん怖くなかっただろう本多の舞台。実にのびのびとした4日間5ステージであった。

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搬出のさいちょっとしたアクシデントが起こり結局予想を2時間超えて9時近くからのうちあげとなった。

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11時近くに大入り袋となる。

楽塾の全員と握手、抱擁。カンドーのコメント。2年後に必ずこの「世界のどこにもない楽塾歌劇」を持っていく!!ことを宣言。エジンバラ、カイロの演劇祭ツアーというのがいいか?

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その前に5月20日の初の大劇場公演しが県民芸術創造館の公演がある。まだこの公演は終わっていないのである。全員に1日1時間自宅でせりふを声に出していうことを厳命。12・13日自主稽古。15・16日榎町区民センターで稽古である。

香港からイーランが来た。来年の『狂人教育』の日本・中国・マレーシア共同制作公演・アジアツアーについての軽い打ち合わせ。演出・音楽・美術が日本、衣裳・照明が中国側といったこと。ワークショップ、稽古を日本でやるのか香港でやるか?

それにしてもロシア・オーストラリア・カナダ・ポーランド・ドイツといった国からの公演要請にはいつこたえられるんだろうか?いっそ流山児★事務所海外レパートリー3本一挙ワールドツアーっていうのをやってみるか。この企画にのってくれるイカレタプロデューサー求む?である。

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12時過ぎに打ち上げお開き。みなさんめちゃくちゃ酔っ払っている。が、これで明日から全員朝から仕事。

創と熊を乗せてタクシーで帰宅。4日連続の痛飲。胃がパンパン。

爆睡。

※※

12時近くに起床。

みんなは朝10時から片付け。

私には残っている仕事が山ほどある!

ラジオではディック・ミネの「ダイナ」・・・・・。

さあ、明日から『金玉娘』追い込み稽古の始まりです。私の熊本行きに合わせてセット作り劇場作り。早稲田が見世物小屋に変貌、若いエネルギーが早稲田で爆発します。全編生演奏の音楽劇、これが『狂人教育』に続く次世代の流山児★ミュージカルといった名作に仕上げます。

ご期待ください。

あれ、「悲劇喜劇」6月号に『リターン』の劇評。

今日は2ステージ。

ヘロヘロになってもおかしくないのに皆さん本当にがんばった!えらい!

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朝10時半には本多に。11時からだめだし。昨日とまた変えてしまった。初日のヴァージョンの変型判のトップシーンとする。
照明も決める。これで行く、これで変えません。

 

 

お昼の回ほぼ満員のすごい状態。初日と同じ盛り上がり。
とにかくお客さんの熱いまなざしが最後まで役者たちを支えてくれた。

江森さんもとにかくうれしそう。
共同通信の秋山さんは今日も取材。
終わってもロビーはお客さんでごったがえしている。2時間後には夜の回があるというのに・・・・エネルギー使い切るなよ、とちょっと心配もしたり・・・。

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ちょっとしたスタッフ・ミスもあるも皆さん夜の回もほぼ満員の状況で元気にがんばっていた。芝居もほとんど安定してきた。

お疲れ様。でも、これももう、あと1日ですよ。

結局は今回の公演ではみんなと飲むことがなかった。大きい原因は「ふるさと」が3日から6日まで休みというのがあったが楽塾メンバーはやっぱり飲むって感じにはしてはいけない。

とにかく誠実に「舞台」をきっちりやり遂げるしかない。

明日の打ち上げではゆっくり飲みましょうね。

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久しぶりに小林あやと飲む。元気に芝居を続けている。そのうちきちんと観に行くよと約束。

※※

さて、本当にあと1ステージ。

見逃したら一生の損の舞台に出来上がっています。是非本多劇場に足をはこんでください。待っています。

まだ、チケットはあります。今すぐ、当日予約を!

久しぶりにゆっくり起床。

昼飯を大戸やで食おうと思ったが横の焼肉やに入ってしまう。でお昼の焼肉ランチ。店のおばさんにいま何演ってるんですか?と聞かれたのでチラシを見せる。ああ、観たいなあと。そういえば下北沢のよくいくいわしが美味い飲み屋のおばさんも今日来るといってたっけ。

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ちょっと、早く劇場へ。下北沢の店をぶらぶら観る。考えてみたら下北沢とは40年以上の長ーい付き合い。青山学院時代は先輩の福井泰司さんが住んでいたのでほとんど居候気味に及川恒平と下北沢にいたものである。その後、1970年代の演劇団は大原に事務所があったのでこれまた下北沢が拠点であった。ファーストキッチンの隣に1980年代に「スーパーマーケット」という小劇場があった。オーナーは元・演劇団の役者の風吹独であった。第2次演劇団時代の拠点劇場であった。

本多劇場の開場とともにザ・スズナリとともに流山児★事務所のある意味でのホームグラウンドになる。最近は早稲田・森下そして下北沢と変化しつつあるが・・・・。

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Tシャツ3枚買う。暑い夏の日差し。

「せいぶる」という本多の下階に出来た喫茶店でアイス・コーヒー。ナヌッ、タバコが吸えない。ほんとになんてこった。

2時集合。

だめだし。でトップシーンを変える。ラストのカーテンコールにトップシーンをつけてみる。今日はとにかくこれで行く。照明も前半変える。きっかけあわせ稽古で4時まで。

5時過ぎラーメンでも食うか?と思って外に出ると鐘下辰男が子供と一緒に散歩中。『ハイ・ライフ』桜美林大学で学生使って女版・男版やったのが観たかった。ちょこっと立ち話。

かえると若杉宏二と七瀬なつみの夫婦が生まれて7ヶ月の隆太郎をつれてきている。めちゃくちゃの美男子。劇団員と楽塾のメンバー全員が入れ替わり立ち代り見つめるのでついに泣き出す。いや最近はいつも「じいじ」と呼ばれて眉毛下げっぱなしの日々。

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2日目、時々ドキッとするシーンあるもいい感じの芝居。さすがに昨日のように「満員」にはならなかったがほぼ埋まった。ありがたい。西堂さん、梅本さん、斉藤さんといった評論家も初楽塾体験。

ベニサンの瀬戸さんは最近の常連、よかったとうれしそう。翻訳家の常田さんは初楽塾。

終演後、瀬戸さんと「いわし」やさんへ。常田さんとカナミ、さやか、畝の女性陣と。

美味い魚に舌鼓。

※※

さて、今日も夏日!?の3日目である。

2時の回は「余裕あり」6時の回は「大いに余裕あり」の土曜日です。

今すぐ当日予約を!当日券は開演の1時間前から発売します。下北沢でお待ちしています。連日楽塾は進化しています。

 当日予約電話番号 @070-5565-7729

3日連続の朝9時劇場入り。

お昼過ぎにはロビーには数々の花。北村想からのかわいらしい花やアメリカにいる関口からのきれいな花など・・・。楽塾DVDや10周年パンフレットといったグッズも並びだしている。

 

みなさん疲労もピーク?がこれも致し方ない。時間との格闘が芝居人生。10時から場当たり、明かりあわせラストまでなんとかやりきる。1時・・・・・Iさんが昨日から調子悪い・・・・胃の具合がわるいという。病院に行って点滴してもらう。

3時からゲネプロ。

めちゃくちゃイイ!本当にただただカンドーした。ラストシーン近くなんか涙なんか出ちゃって・・・・・久しぶりの体験である。ロビーでだめだし。スタッフの集中力が問われる芝居でもある。

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すごい人の群れ、続々お客さんが・・・・当日券がどんどん出て「満員御礼の初日」となる。劇団員もほぼ全員が観に来ている。久しぶりの若杉の顔も・・・・全員が最後尾の席。もちろん私もスタッフ席で観劇。

全員緊張している。昼のゲネプロとは違って・・・・そりゃ仕方ないか。初めてのいわゆる劇場である。それでも一気に1時間45分駆け抜けた!

松岡さんがうれしそう、松岡さんは去年の『十二夜』でお世話になったし何回か楽塾を見てもらっている。初めての扇田さん、野田の台本、コトバの面白さがクリアになっているとのこと。そういえばみなさん野田以上に野田の世界がわかったとおっしゃる。これっていいことじゃん。

全員はっきりと力を込めて一字一句しゃべっている。人生をかけて彼女らは舞台に立っているのだ、その凄みがどんな芝居よりすごい。

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ロビーで初日乾杯。みんなうれしそうな顔、よかった。いつもはゴールデンウイーク9日間で15ステージ、が今回は4日間5ステージであっという間の公演である。とにかく1ステージに全力投球!すること。

村田さん伊藤さん、魚さんと近くの店で飲む。

※※

朝から昨日のように今日も夏日?

本日6時の回前売りは「大いに余裕あり」です。ぜひふらっと劇場まで。当日予約も受け付けています。

 

 

朝9時から音響、照明の明かり作り。

12時から踊りと歌の音響チェックと場当たり。映像チェック。

 

1時過ぎに場当たり、明かりあわせ。これが大変である。映像、音響、照明のすべてがシンクロさせねばならない。ああでもない、こうでもないと試行錯誤が続く。

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それでも7時近くまでには1幕終わり。

でもって10時までなんとか「ラスト近く」まで明かりあわせ、場当たりが終わる。が、役者たちは最高の出来、この調子で爆発すればいい。

男たちも抜群によくなった。本多劇場デビューのタケとソウもいい。太郎と木暮の凄みと度胸がいい。イワヲと力の舞台監督コンビのよさが楽塾への「愛」。

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明日は9時集合。10時からラストまで場当たり。

なんとか1時までには明かりあわせを終えて、3時からゲネプロ予定。このスケジュールは何が何でもやる!

初の劇場で楽塾のみなさんはきっとヘロヘロになったことだろう。いまこそ1年間で作り上げたチームワークが発揮される。

芝居は時間との戦いだ・・・・・こんなもの。七緒は初めての照明のコンピューターについてヘロヘロとなる。本当にお疲れ様。ROMIさと太郎の最強コンビのすごさが明日の本番を!

サヤカも畝部も初の音響助手という名のオペレーターも大変。今回やっぱり「音楽劇」で音響チームは3人体制の大掛かり。大変だががんばろうぜ。

泣き言は言ってられない、すべては「明日」である。

明日は本番、役者たちは9時から12時間以上劇場にいながらめちゃくちゃ元気である。明日もこの調子の長丁場となること請け合い。

とにかく皆さん元気にいきまっしょい。一気に走るぬけるしかない!大丈夫、ほんとに面白い!全員最高の状態で客に1年間の私らの「楽しみ」を見せてやろうぜ。

「世界に誇れる楽塾歌劇」がキチンと出来上がっている。これは私の、そして私らの至宝である。

※※

さて、朝7時起床。いい天気である。高速道路は50キロ渋滞だそうだ。夏日になるという。クラシックを聞きながら朝飯。

今日も予約はきちんと入っている。初日まだまだ「余裕あり」です。当日予約も承っています。本多劇場に気楽にお電話ください。ゴールデン・ウイークふらっと下北沢に!

今夜19時ついに、世界に誇る『楽塾歌劇★真夏の夜の夢』初日7時開演です

さて本多仕込みである。本多は久しぶりといえば久しぶり『戦場のピクニック・コンダクタ』以来1年10ヶ月ぶりだった!毎年本多で芝居やっていたから・・・・そんなにやってなかったなんて思ってもいなかった。来年は本多でパラダイス一座と寺山作品の2本やろうと思っているのだが。

それにしても、仕込みの日に雨が降らなくてほんとによかった。

上の写真どおり、塩野谷正幸を筆頭に劇団員のほとんど全員が汗を流している。いつも仕込みのときに思うことだが、この光景が私は一番好きである。太郎が塩野谷の相棒である。

劇団の男衆が15人あまりというのも今の小劇団では流山児★事務所ぐらいのもの。それにしてもいつものことだが塩野谷正幸の働き振りには頭が下がる。ありがとう。

イワヲの舞台監督ぶりもに板についてきた。てきぱきと男たちを仕切ってどんどん仕事が進んでいる。今日はタイムスケジュール通りに「仕込み」がきっちり進んだ。ありがたい。

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ロビーにいると北村想から劇場に電話。レイバンのお礼をいう。花輪を送ってくれるとのこと、ありがたく受け取っておく。想ちゃんが館長を務める滋賀県民芸術創造館での「初の旅公演」は楽しみ。ありがとう。

近いうちに『想流★けんかえれじー』必ず、やろうぜ!

6時から1時間。映像の同ポジション撮影。その他きっちり1時間で終わる。あっと驚く映像になりますよ、乞う、ご期待です。

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照明チームの最強精鋭たちが結集している。上田和弘、里美和彦、小林七緒、「演劇団」時代の照明チーフのラビオリ土屋これに若杉宏二がいれば本当に勢ぞろいである。ROMIさんと山上さんの2人がトップでてきぱきとキュー(きっかけ)200以上の大作の「明かり作り」が始まった。私は9時過ぎに劇場をあとにする。

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明日は朝9時から音響チームの時間。マイク・チェック。本多劇場はせりふは聞こえる。実にやさしい劇場。

明日、すべては明日から始まる。

わくわくどきどきの楽塾初の劇場での「場あたり」「明かりあわせ」である。がんばって夜には1幕の「通し」をやれたら?と思っているのだが・・・・無理だろうなあ?とにかく、皆さんに「場」になれてほしいと思っている。結構劇場は危険なところでもある。慎重に、慎重に。

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今日も曇り空。ほんとに夏日になるの?8時起床。さて本多へ。

チケットはどんどん埋まっていってますよ。が早稲田の5倍以上の400人近いキャパ。まだゆっくり座れます。是非、明日の「初日」においでください。面白いです!

あ、それから毛皮族の町田マリーさんが『オッペケペ』の出演が決まった。歌舞伎とアングラ・レビューの競演である。

今すぐ予約を!待ってます。当日券も十分あります。ふらっと下北沢へ。

なお、5日夜6時は「大いに余裕あり」です。是非、このステージに!

今朝はめずらしく早く起きた。

何かいいことあるかもしれない、とおもいつつ冷蔵庫の牛乳を飲む。

・・・・まずくて吐き出した。なんてこった、腐ってやがる。ガッデム。

でもがんばって原稿書き。なんとか書き上げてメールする。

あと2本今月は本当に雑文書きが・・・・・。

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「金玉娘」セットプランの最終プラン。カナと水墨画を見ながら床から天井まで「ゴドーを待ちながら」の「1本の木」のように老松を・・・・としゃべる。で、動く舞台は「ひのき」風・・・・・な感じ。

で、次は衣裳とメイク。

「川こっち」は和服の江戸末期。川の橋番と亀売りは明治あるいは大正モダン。で「川向こう」の見世物小屋の人々は極彩色のパンク?

なんてことを全員で。

カズの「蛇女」のしーんでちょっとつまずく。
明日の最後の稽古はカズのところでラストまで軽く当たることに。

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地下鉄に乗るとやっぱりだめ!ついつい寝てしまう。飛び起きて新宿で降りてしまった、次が西新宿じゃん。

 

村井健さんと来年か再来年に予定している『ハイ・ライフ』のロシア大陸横断ツアーの打ち合わせ。OM2の真壁さんも一緒。真壁さんたちもロシアツアーを計画中とのこと。やれるだけのことと準備。

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楽塾。

今日は録音日。全員の歌。せりふ。と8時過ぎまで2時間半。なんとか終わる。

で1幕の後半の稽古。稽古終了間際、制作の米山が北村想からの「倉林誠一郎賞のお祝い」が贈られてきたとプレゼントを持ってきてくれた。

開けてみるとレイバンのサングラス。かっこいい、さすが40年近い付き合いの友達。本当にありがとう。大事に使います。

夜の西新宿の街を早速そのサングラスをかけて歩いてみた。

 

 

 

朝からJOINという劇団協議会の機関誌の演劇助成の記事を再読。

12時から劇団協議会で行われる「これからの演劇助成について」の対談のための下調べ。

文学座の西川さん、青年座の森さんと2時間あまり文化助成について対談。思えば芸術振興基金の助成が始まって以来15年あまりの時がたった。「演劇を完全に市場化したのに一番貢献したのが助成金システム」という佐藤信氏の指摘を軸にさまざまな話しをした。

こういう話は疲れるというのが実感。

舞台芸術という公共財はきちんと助成金で成り立ってイイ。防衛省より今必要なのは文化省である。芸術文化立国こそわが国は目指すべきなのだ!といつの間にかしゃべっていた。

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2時に終えてバスに乗って早稲田へ。久しぶりの『金玉娘』の稽古。

テンポが悪い、徹底してけんか腰にしゃべらしたりして空気とリズムを変えてみる。

あと、音楽のテンポも。あと2日間。でしばらくはお休みで楽塾のスタッフである。

6時過ぎに稽古を取る。『オッペケペ』のパンフレットを早稲田の演劇博物館から見つけてきたので見る。再演当時64年のパンフレット。新人会、むかし兄貴が在団した劇団の公演。

で、台本読み。音二郎関係の資料と「楽塾休み」にもかかわらず忙しい日となる。

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昨日も書きましたが、楽塾の予約はお早めに!

近所の千登世中学へ豊島区長、区議会議員の選挙へ行く。

で、結局は西武新宿から徒歩で花伝舎まで。汗びっしょりとなる。初夏みたいな陽気。花伝舎も選挙の投票所になっている。

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1時から5時までゆっくり2幕を点検。

5時から6時まで1時間食事休憩。その1時間観世榮夫さんと『オッペケペ』の打ち合わせ岡島、米山、観世さんのマネージャーの荻原さん。観世さんと2人で「主要キャスト」決定!

「前進座」の河原崎國太郎さんが出てくれることに決定した!歌舞伎の女形役者でもある國太郎さんの立ち役!劇団の塩野谷正幸、伊藤弘子、客演は保村大和、さとうこうじ、加地竜也、沖田乱、奈佐健臣。

で劇団員は栗原茂、上田和弘といったメンバーが総出演する集団群像劇。

観世さんは8月3日80歳の誕生日を迎える。『オッペケペ』初演のガリ版刷りの台本を持ってきている。音楽のはなしになる。オッペケペ節の特訓を7月にやることに観世さんの指導で太鼓も絶対要るとどんどん観世さんノッテくる。とにかく元気に一緒に今年の夏は遊びましょう。で冬は『続オールドバンチ』ですよ!

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6時から初通し!新納さん山上さんに加えて岡島くんんも観ている。

1時間40分あまり。すごいスピード。

1幕はさすがに1週間あまりやってないのでボロボロ。がなんとかやりきる。ちょっとしただめだし、で1時間半踊りの特訓と新しい振り。

明日は1幕!

あさっては「休み」にする!

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選挙管理委員会の人に投票率を聞くと30パーセントぐらい?ふーん。そんなものか。

で、岡島と打ち合わせ。大久保の「はち」で・・・・・。

これで3日連続で帰りは徒歩で帰宅となる、えらい!

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初演の『真夏の夜の夢』のビデオを見る。まったく違う面白さ、とにかくすごいスピード小劇場でしか出来ないことめちゃくちゃやっている。これはこれ、最高傑作誕生に向けて突っ走るしかない!

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各新聞で第7回倉林誠一郎記念賞の個人賞受賞記事が出て「おめでとう」のメールや電話がかかってきた・・・・・「ありがとうございます」。

ホームページの表紙には掲載してたんだけど・・・・やっぱ新聞の威力はすごいんだな。

あっというまの1週間と思う日々。

1日中稽古場にいるのだが両作品とも「どうしても最後まで」行かない・・・・なんで?と思う日々。いつの間にか金曜日である。

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『金玉娘』オーケストラのメンバーにコーラスを命ずる。出来れば合唱団というか歌謡コーラス(何、それ)?それから歌う前に「橋番のブルース」だとか「亀売りのバラード」「金玉娘のタンゴ」とかタイトルが流れ・・・・とブレヒトのオペラ風にしたいと思っている。

タケが風邪で休んでいるので七と母親のシーンを飛ばして何とか見世物小屋の前半まで。

明日は「橋の上」のシーンと再びの見世物小屋。

両国橋の西と東を舞台にした物語。

いつの間にか稽古場に塩野谷と畝部が稽古を見ている・・・・。

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4時過ぎに稽古を取り、急いで花伝舎へ村井健さんと来年以降に予定している『ハイ・ライフ』のポーランド・ロシアツアー?の打ち合わせの予定だったが、結局は来週に・・・・・。

出来れば3年ぶりの『ハイ・ライフ』を来年の夏北海道・ロシアツアーってイインジャナイと考えている。

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映像のハマジに1幕だけでもきっちり観てもらおうと思って、とめながら『真夏の夜の夢』2幕のアタマまでの50分あまりのシーンを。

絵美が昨日に続いてきているので踊りのシーンのチェックと復習も・・・・楽塾の彼女らの言葉いわく「上書き保存」が間に合わない!と悲鳴。

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大丈夫!十分面白いです。さあ、あと3日間でなんとしてもラストまで!

土・日は「楽塾」のみの1日稽古。これで決める!来週1週間は「通し」稽古だ!

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初めて作るパンフレットの校正。

とってもかわいいパンフレットです。楽塾の今までの13作品や皆さんのプロフィール。江森盛夫さんの原稿や盛りだくさん。ぜひ劇場で買ってください!

 

※※

歩いて帰宅。1時間あまり。グローブ座の横を歩いていたら山手線が止まっていた。公園でビール、まるで?ミニサッカーする人、格闘家らしい人が異常な速度で懸垂やら立ち木にハイキック・・・・・で壁にむかってキャッチ・ボール・・・こんな夜遅くに。

山手線は10分ぐらい止まっていて動き出した。

映画「タクシー・ドライバー」のような米銃乱射容疑者ビデオ。長崎伊藤市長葬儀のニュース。

鴻上尚史の『僕たちの好きだった革命』を読む『オッペケペ』のトップシーンそっくりの導入部?

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なお、前売・予約はお早めに!