流山児祥オフィシャルブログ『祥 MUST GO ON!』

公演情報
楽塾創立20周年記念公演
『すももももももモモのうち』


【作】佃典彦
【演出】流山児祥
【出演】
〈楽塾〉
いそちゆき 河内千春 川本かず子 桐原三枝 阪口美由紀 佐野眞一 関口有子 高野あっこ 辻洋子 内藤美津枝 二階堂まり 西川みち子 平山郁子 みかわななえ 村田泉 めぐろあや
〈流山児★事務所〉
流山児祥 柏倉太郎 山下直哉 森諒介 星美咲 橋口佳奈 竹本優希

【日程】
2017年5月3日(水・祝)〜6日(土)

【会場】座・高円寺2(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 3,500円ほか
3月3日(金)より発売

【お問合わせ】
流山児★事務所
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com


だいこん・珍奇なゴドー
だいこん・珍奇なゴドー



【作】戌井昭人
【演出】流山児祥
【音楽】栗木健
【振付】北村真実
【出演】
塩野谷正幸、佃典彦、伊藤弘子、月船さらら、山崎薫、栗原茂、谷宗和、大久保鷹、土井通肇
佐藤華子、里美和彦、冨澤力、柏倉太郎、平野直美、星美咲、橋口佳奈
演奏/栗木健、諏訪創

【日程】
2017年3月15日(水)〜22日(水)

【会場】ザ・スズナリ(東京都)

【チケット】
指定席(一般) 4,000円

公演詳細はこちら
流山児★事務所
2017年度新人募集
《二次募集》
劇団で活動することに興味がある人を募集します。

【募集人員】
6名 (俳優・スタッフ・制作)
18歳以上35歳未満。
国籍不問。心身ともに健康な男女

【第一次審査:書類選考】
以下を流山児★事務所まで郵送してください。
(1)履歴書(連絡のつく電話番号とメールアドレスを記載のこと)
(2)写真1点(バストアップ)
(3)作文「流山児★事務所に入団してやりたいこと」(400字程度)
応募〆切:2017年4月5日(水)必着

【第二次審査:実技・面接】
書類選考通過者のみ、連絡いたします。
審査日:2017年4月8日(土)午前
※実技審査料3,000円は当日持参のこと。
※スタッフ・制作は面接のみ(無料)です。

【入団後の活動】
流山児★事務所の活動に準じていただきます。
優秀な新人は劇団公演、海外公演などに参加できます。

【入団後の費用】
(1)入団金:50,000円
(2)研修費+稽古場維持費:月額10,000円(月納)
※入団1年後には稽古場維持費:月額5,000円のみとなります。

【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係
〒162-0045 東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時〜17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
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今朝、大阪の小堀純さんから電話、桃園会の劇作家:演出家:深津篤史の死を知らされる。

一瞬、呆然自失。言葉をなくした。

流山児★事務所は1999年「深海魚」(北村魚:演出)で深津と出会い、2000年には「百舌鳥夕雲町歌声喫茶」(大鷹明良:演出)という「新作」を書き下ろしてくれ名古屋・大阪を廻った。なぜか、わたしは演出ではなく両作品とも役者である。

わたしと20歳違うこの男とは妙に気があった。大阪に行けば必ず、呑んだ。演出者協会でもホントにお世話になった。長い付き合いだった。闘病中だということは知っていたが・・・それにしても、46歳の若すぎる死。

理不尽な現実。深津は「漢おとこ」という言葉がぴったりの好漢であった。でもって、日本酒が似合う男であった。もういちどじっくり呑んで話したかったな。でも、昨夜は自宅に帰れてよかったね。

とにかく、いまは、ゆっくりお休みなさい。合掌。


http://dlvr.it/6TF5sG
2014-07-31 15:16 この記事だけ表示
なかにし礼「平和の申し子たちへ! 泣きながら抵抗を始めよう」

二〇一四年七月一日火曜日 集団的自衛権が閣議決定された
この日 日本の誇るべきたった一つの宝物
平和憲法は粉砕された

つまり君たち若者もまた圧殺されたのである
こんな憲法違反にたいして最高裁はなんの文句も言わない

かくして君たちの日本はその長い歴史の中のどんな時代よりも禍々(まがまが)しい
暗黒時代へともどっていく

そしてまたあの醜悪と愚劣 残酷と恐怖の戦争が始まるだろう

ああ、若き友たちよ!
巨大な歯車がひとたびぐらっと回りはじめたら最後君もその中に巻き込まれる
いやがおうでも巻き込まれる

しかし君に戦う理由などあるのか 国のため? 大義のため?
そんなもののために君は銃で人を狙えるのか
君は銃剣で人を刺せるのか 君は人々の上に爆弾を落とせるのか

若き友たちよ!
君は戦場に行ってはならない なぜなら君は戦争にむいてないからだ
世界史上類例のない六十九年間も平和がつづいた理想の国に生まれたんだもの
平和しか知らないんだ 平和の申し子なんだ

平和こそが君の故郷であり生活であり存在理由なんだ
平和ぼけ? なんとでも言わしておけ戦争なんか真っ平ごめんだ

人殺しどころか喧嘩(けんか)もしたくない たとえ国家といえども
俺の人生にかまわないでくれ
俺は臆病なんだ 俺は弱虫なんだ 卑怯者(ひきょうもの)? そうかもしれない

しかし俺は平和が好きなんだ それのどこが悪い?
弱くあることも勇気のいることなんだぜ
そう言って胸をはれば なにか清々(すがすが)しい風が吹くじゃないか
怖(おそ)れるものはなにもない

愛する平和の申し子たちよ この世に生まれ出た時
君は命の歓喜の産声をあげた 君の命よりも大切なものはない

死んではならない が 殺してもいけない
だから今こそ!
産声をあげる赤児のように 泣きながら抵抗を始めよう
泣きながら抵抗をしつづけるのだ 泣くことを一生やめてはならない
平和のために
2014-07-11 22:53 この記事だけ表示
「義賊☆鼠小僧次郎吉」の4幕の稽古を途中で抜け出して21時過ぎに信濃町の千日谷会堂へ、黒テント:斉藤晴彦さんの通夜へ。2ヶ月前の九條今日子さんの葬儀から、またここへ来ることになった。
そういえば、山元清多サンの時も・・・・・。

行く道すがら、ムーチョさんや憲太郎さんらとばったり。今夜の通夜は公式には19時で終了している。

2階の葬儀会場。舞台美術家の加藤ちかのあと、棺の中の斉藤晴彦さんと対面した。黒テントのみなさんと仁丹たち黒テントのスタッフたちが手伝っている「現場」。
晴彦さんの「現実の死」に思考が停止・・・・・なぜか、小声で「お疲れさま」と呼び掛けているわたしが・・・・いた。

黒テントメンバーが「きちんと」心を込めて、晴彦さんを送ってくれている、ステキな現場である。みんな、本当に大変な衝撃だと思う。とにかく、がんばって・・としかいえない。
佐藤信さんや津野海太郎さんらと立ち話。黒テントとはかれこれ、40年を超えるながーいつきあいである、それもほんとに「いろいろあった」つきあいを、時の流れを・・・・・・感じていた。

久し振りに柄本明さんと「呑もうぜ!」ということになり、近所の呑み屋で、さとうこうじ、高平哲郎さん、菊池凡平さん、根本和史さんらとじっくり「晴彦さんを肴に」呑んだ。
40年前がまるで「昨日」のように感じる走馬灯のような会話。柄本さんというニンゲンの何かを感じられた夜になった。

晴彦さん、それにしても、この現実はあまりにも「きつい」・・・です。
が、いまはゆっくり「お休みなさい」といいます。
ちょっと、微笑んでいる晴彦さんの寝顔、かっこよかったよ!
ま、起きろよ!と言いたかったけどね!!
2014-07-03 00:23 この記事だけ表示
ものすごい豪雨である。
梅雨に入ったと思ったら、これである。
「阿部定の犬」ゲネプロ19時。客席には20人を超えるお客さんが・・・・・
流山児★事務所の新人、若手。各事務所のマネージャーさん、福島のユニッツ・ラビッツのしげさんと紀子もわざわざ車で郡山からやってきた。
アフタートークのゲストでもある、女優・劇作家・小説家の前川麻子といった面々。
上演時間;1時間50分。楽屋ではイロイロあるも、完璧に疾走した!
明日は、世紀の問題作の初日である!

ゲネプロを終えて。初日前だというのに飲み会。
で、23時過ぎに帰宅。
たつまから孫誕生の留守電。すぐ電話。やったね!智子えらい。元気な女の子を無事出産!
名前は「柚枝/ゆえ」だそうです。
藤岡柚枝!いいねえ。おめでとう、龍馬。かくして、わたくし、おじいちゃん。明日はがんばるぞ。
・・・・・・・
今朝も雨のトーキョーである。
『阿部定の犬』はひさしぶりに18ステージ、3週間の拠点劇場:Space早稲田のロングラン公演。役者だけに専念は『夢謡話浮世根問』以来3年ぶり、かくして孫娘:柚枝(ゆえ)誕生で、わたし舞い上がってますが、今日から誠心誠意「役者道」あいつとめます。ぜひ、ご来場下さい。

「阿部定の犬」本日19時:初日。座・高円寺芸術監督でこの名作の作家:佐藤信氏もSpace早稲田へ。
ぜひ、初日のステージを観てください。待ってます。

早速「劇評」がTWITTERに。

●流山児★事務所「阿部定の犬」、ゲネプロを拝見させていただきました。 最高にエネルギッシュで、捕らわれない人間達が魅せる生と性と精! 素晴らしい作品です。明日、スペース早稲田にて初日を迎えます。 のりこは、お芝居を観て大興奮です。 本当にお勧めです! (劇団ユニッツラビッツ:鈴木紀子)

●スペース早稲田にて明日の初日に先駆けて「阿部定の犬」を拝見、女優がみんな素晴らしい。定、エロくて可憐で歌声涼やか、喋らない場面でも情が立ち昇る。
 「阿部定の犬」が一番阿部定リアリティーからは遠いはずなのに、そこにいたのはやっぱり定だった。顔の造りとかもかなり似てるけど、佇まいとか男に向ける視線とかが、「定だ!」と感じられるような、定イズムで惚れ惚れ。見事だったなあ。
  「阿部定の犬」では、役者・流山児祥が観られる。個性を押し出して俺様顔じゃない、謙虚で誠実な役者の顔をしてる。若手がそれを支え、目一杯突っ張って前に出てくる。リアルだとかナチュラルだとかに縛られない、パワーとしての圧倒的な存在が物語に溢れる。(小説家・劇作家・演出家・女優:前川麻子) )http://www.ryuzanji.com
・・・・・・・・・・・
あ、それから、演出助手の艶嬢さとみからの緊急告知です。
●『阿部定の犬』わたくし演助だったはずなのですが何章かに少し出てます。本当に今まで演じてきた事のない役です。阿部定の犬で艶嬢をさがして下さい。スペース早稲田で愛を込めてまってます。
・・・・・・・・・・・・
「阿部定の犬」本日:7(土)19時:初日です!「余裕アリ」今すぐ予約。8(日)14時は「残席僅少」。9(月)〜13(金)が超オススメ!後半は混雑が予想されます。
チケット予約フォーム は https://www.quartet-online.net/ticket/abesada2014?m=0abjgca
 ※当日券18時から発売。ふらりと早稲田へ

2014-06-07 10:51 この記事だけ表示
ここ何日か、の備忘録的メモ。

●襤褸アパートにある櫻に実っていたさくらんぼもあっというまに地面に落ちてなくなった。確実に夏が近づいている。あっというまに今年も半分が終わる。「花札伝綺」「寺山修司の女の平和」「愛の四重奏」「阿部定の犬」と4本の芝居をやりながら、モントリオール、ニューヨーク、仙台と旅しながら。

●芳林堂書店で「新潮」、「EN=TAXI」の2冊の文芸誌購入。戌井さんの短編が掲載されている。面白い、「酔狂市街戦」第40回川端康成文学賞受賞作「すっぽん心中」の2作。戌井ワールド全開。緩やかな距離感(角田光代)。カスカスの文体の軽さ(村田喜代子)ねえ。

●というわけで、ずーっと、お昼から新人稽古。唐十郎の初期作「アリババ」、三島由紀夫の名作戯曲「班女」、飴屋法水「ブルーシート」、天野天街「砂女」というテキストを使って、ラストシーンまで。歌って踊って恋をして、歌舞伎「勧進帳」までは入れられず?おいおい、4人の脳みその許容量をはるかに越えているってか?

●今日も「阿部定の犬」はみっちり歌稽古。それにしてもこの座組、滅茶苦茶歌うまいやつが揃った。音楽劇の名にふさわしい名曲ぞろい。ご期待下さい。勿論、わたしも歌いますよ。こっそりソロを狙っているのだが、西沢くん、無理か?
阿部定の笑顔・・・ここらあたりに、このドラマをとく鍵がアル。「阿部定の犬」絶好調稽古中。

●流山児★事務所2014新人夏の発表会「愛の四重奏」無事ラストまで出来上がりました。歌って踊って走って喋り続けるノンストップの50分?(まだ通していないので時間は不明)こりゃオモシロイモノに出来上がった。よし、今日は初通し!!

●それにしても、佐原由美と3人の新人たち:廣田広美、星美咲、森諒介の顔が実にいい。初々しさと真摯さ必死さ。

●時代とともに若い才能は次々と現れてくるもの。が、30年劇団やっていると見事にその世代の最も魅力的な個性が残って、やっている。33人の劇団員、様々な魅力的個性が混在する流山児★事務所2014である。今夏は様々な劇現場で活躍中です。ぜひごひいきに。

●この夏、福岡と石川でワークショップをやることになった。福岡では「うかれ胡弓」という日本初のお伽芝居のテキストを使った音楽市街劇、石川では寺山さんの「星の王子さま」をテキストに、ともに3日間で「公演」もやるスタイルである。わたしのワークショップは基本的に「公演」を前提にした集中稽古スタイル。この15年余りずーっとこのスタイルでやっている。最近は、各地域の若い演出家が、本読み、稽古もやっていてそれをもっと面白く進化させる。若い演出家・俳優たちとの出会い!を楽しみにしている。トーキョーにない真摯な創造現場が確実に地方にはあると実感するのが各地の演劇大学である。

で、お知らせです!!

1、緊急告知! 豊島区テラヤマプロジェクト「無頼漢」ドキュメンタリー上映会 製作:大正大学 表現文化学科 放送・映像表現コース 2014年5月17日(土) 入場無料@大正大学7号館1階 711教室 都営地下鉄三田線「西巣鴨駅」 徒歩2分 http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html
【無頼漢上映スケジュール】 14:30〜14:55豊島区テラヤマプロジェクト「地球☆空洞説」ドキュメンタリー 15:05〜15:50寺山修司関連ドキュメンタリー 17:30〜18:00「無頼漢」ドキュメンタリー 18:00〜18:30トークショー(流山児祥×高取英)@大正大学

【ミュージカル『青ひげ公の城』アンサンブルメンバー募集】
11月21日(金)〜11月30日(日) @豊島公会堂【作】寺山修司 【音楽】宇崎竜童 【演出】流山児祥 【人数】10名程度 【審査日程】6月2日(月)・ 3日(火) 【審査料】2,000円 03−5272−1785まで。

※なお、「阿部定の犬」絶賛前売り中!予約はお早めに
http://www.ryuzanji.com
2014-05-14 10:58 この記事だけ表示
緊急告知です!
「無頼漢」ドキュメンタリーの上映会です。

昨年11月に上演した「無頼漢」の時、大正大学の学生さんにドキュメンタリーを撮影していただきました。
そのお披露目の上映会が今週末に開催されます。
ぜひご覧下さい。
わたしは高取瑛大正大学客員教授とトークショーです。

この日は学内で別のイベントもあるようです→第1回すがも鴨台花まつり
http://www.tais.ac.jp/other/news/latest_news/blog/2014/04/28-153342.html

豊島区テラヤマプロジェクト「無頼漢」ドキュメンタリー上映会
製作:大正大学 表現文化学科 放送・映像表現コース

【日程】2014年5月17日(土) 入場無料。

【場所】大正大学 7号館1階 711教室
都営地下鉄三田線「西巣鴨駅」下車 徒歩2分
http://www.tais.ac.jp/other/access_map/access_map.html

【上映スケジュール】
11:00〜11:25豊島区テラヤマプロジェクト「地球☆空洞説」ドキュメンタリー
11:35〜12:20寺山修司関連ドキュメンタリー
12:30〜13:00「無頼漢」ドキュメンタリー

14:30〜14:55豊島区テラヤマプロジェクト「地球☆空洞説」ドキュメンタリー
15:05〜15:50寺山修司関連ドキュメンタリー
16:00〜16:30「無頼漢」ドキュメンタリー

17:30〜18:00「無頼漢」ドキュメンタリー
18:00〜18:30トークショー(流山児祥×高取英)
2014-05-13 08:58 この記事だけ表示
雨のトーキョー。
昨日の新人ワークショップ3日目は、ひろと美咲の2人とわたしの3人だけの稽古となる。諒介がバイトで木・金がダメ、ごんも佐原も同様。致し方なし。
というわけで、みっちり2人と付き合う。どんどん増える宿題。2人ともパニック状態?でも、楽しそう。
こんな感じで、新人たちとみっちり付き合ってゆく。
流山児★事務所4月新人劇団員最終オーディションは6(日)、
さて、どんな連中がやって来るか?楽しみである。

今年も新人たちは、8月の若手・新人公演に向けて、稽古場が開いているときにワークショップ・稽古の日々である。
例年通り、4・5月「寺山修司の女の平和」、6月「阿部定の犬」、7月「義賊☆鼠小僧次郎吉」の創作現場に立会い・スタッフワークを体験・体得しながら「ながーい稽古」という名の俳優修業が続くのである。
・・・・・・・・・

で、雨の新宿107で久々に劇団ミルクホール解散公演「英霊だよ!全員集合」を見る。
面白い。例によって、セット転換のグダグダがあるも、それも芝居にしているバビ市ワールド。
ほんとにくだらないことをまじめに体当たりで演じる潔さ。志、良し!
浜本ゆたかを軸に役者たちも見事に成長した。
10年見続けたミルクファンとしては解散は淋しい限り。
まずは、10年間、本当にお疲れさま。で、ありがとう。
6(日)まで上演中!ぜひ、ご覧下さい。
バビ、そのうちゆっくり呑もうぜ!!
2014-04-04 10:16 この記事だけ表示
櫻満開のトーキョー。
朝から舞台美術家:朝倉摂さんの葬儀。
乃木坂からあるいて青山葬儀所、ほんとに、多くの人々が摂さんを見送った。花々に埋もれてメチャきれいな摂さん、素敵なルージュをつけた偉大な先達の美しい寝顔。摂さん、長い間、ほんとにありがとうございました。ゆっくりお休みください。

事務所によって、出来上がったばかりの6月公演「阿部定の犬」(佐藤信:作、西沢栄治:演出)の仮チラシをうけとる、いいチラシである。コピーは「世界は概ね昭和11年であった。」

歩いて神田川の花見をしながら帰宅。それにしても、凄い人出である。缶ビールとスーパーで買った鮨で花をめでる。

それにしても、楽塾「寺山修司の女の平和」の前売が例年より、「凄い速さ」で売れています。劇団予約やイープラスといったプレイガイドで売れているのである。まだ、楽塾メンバーは殆ど売ってないというのに!30(水)の昼の回は既に「前売り僅少」になっている。『花札伝綺』『無頼漢』『田園に死す』の寺山修司作品連続大ヒットの影響である。
これでは、去年を上回るスピードで、4月25(金)の公開ゲネプロを含めて東京公演全16ステージ「前売り完売」必至!の状況です。

昼の回の予約はとにかく、お早めに!これ、ホントです。
世界に類のないテラヤマ小劇場ミュージカルの傑作が誕生する予感。泣いて笑って恋をして、きちんと考えてもらえるTERAYAMA エンターテインメント!!

でもって、愈々、明日から恒例の若手・新人公演に向けてのながーいワークショップ・レクチャー・リーディングの開始です。いつものように、楽しく、元気に、いっぱーい台本読んで遊ぼうぜ。
おれは昨日、急に「ぎっくり腰」になってしまってバッドコンディションで体が動かないが、口は動く?

で、来週から楽塾の夜稽古も始まる。そうだ、やっぱり「ぎっくり腰」は治さなきゃ・・・・である。

そんな日に「笑っていいとも」が32年の歴史を終えた。何かが、確実に終わってゆくのかもしれない。それにしても8054日、タモリは、その間、ずーっと新宿アルタにいたんだ!うーん。

明日から4月、SPACE早稲田の「春」である。
。。。。。。。。。。
4月3(木)応募必着!14年度「最終」新人募集 。18歳以上35歳以下とくに男優求む。 書類審査後、4月6(日)面接・実技審査 @履歴書 A写真 B作文「自分自身の広告・入団してやりたいこと」800字以上。

162-0045東京都新宿区馬場下町60-307流山児事務所に郵送のこと!

http://www.ryuzanji.com/
2014-03-31 18:53 この記事だけ表示
ソウルの劇団可変「無残なメディアの詩」@タイ二ィ・アリス、超満員札止めで、無事、初日の幕を開けました。

面白いです。ビジュアルの美しさ。流山児★事務所の2005年日韓コラボレーションSpace早稲田企画「ハムレット」の美術家:イ・ユンスのてがけるもの。ヒョン・ジフン演出 出演は佐藤華子、そして,この秋ソウルに行く予定の温泉ドラゴンの阿川竜一、阪本篤たちだった。その後もソウルから流山児★事務所に2人の留学生がやってきて交流は続いた。

で、可変の役者たちの集中力ある演技を、ぜひ、観て下さい。 30(日)まで上演中です。
ふらりと、新宿3丁目まで!わたしも、基本的には、毎日、います

というわけで、劇場での初日乾杯のあと、3丁目の安酒場で大交流会。

久し振りに韓国の演劇人達とゆっくり喋った。それにしても、韓国とはながーい交流である。催涙弾飛び交うソウルの街、深夜通行禁止の大学路の安酒場で朝までマッコリを飲んでいた1980年代の熱い思い出。

あの頃は、何も怖いものがなかった。ニューヨークも怖かったが、面白かった「記憶」だけが残っている。友情だけは確実に続く。

さて、心エコー検査、不整脈でかなりぼろぼろの私の心臓がいかなる状態か?これが面白い。何年ぶりか・・・。今日もハードなスケジュールである。息子の龍馬が32歳になった。ついに、6月にはおれは、おじいちゃんである。時の過ぎ行くままに・・である。
2014-03-28 14:05 この記事だけ表示
私と小林七緒が実行委員を務めている日本演出者協会の春のビッグ企画です!ぜひ、韓国の若い演劇を観て下さい!

というわけで、今日はお昼過ぎから、韓国劇団可変の「無残なメディアの詩」のアリス仕込み。去年ソウルで演出した七緒たちが手伝っている。

ほんとに、この20年余りで日韓の演劇交流はほんとに普通になった。井上ひさしの「ムサシ」も今、ソウルでやってるし、鄭義信さんがソウルの国立劇場で演出している日常。ま、政治はダメだけど、芝居は普通に交流・・・。

想えば、1991年「流山児マクベス」でソウル公演を行って1992年日韓演出家会議が始まって20年以上の歳月が流れた。2年に一度はソウルを訪れているが、大学路はアジア最大の小劇場街:オフブロードウエイに変貌を遂げた。

とにかく、韓国演劇、観て下さい、タイ二ィ・アリスで待ってます。なお、流山児★事務所は、12年ぶりに、来年春あたりにソウル公演?をと、妄想準備中です!

【日本演出者協会招聘公演のお知らせ】

日韓演劇作品交流プロジェクト 演劇でつながろう
劇団可変(カビョン)公演 『無惨なメデイアの詩』 

日本演出者協会では、1992年より韓国との間で、演劇や社会貢献の為の交流を積極的に続けてきましたが、このたび、その一環として両国の次世代演劇人の発展の為、“日韓演劇作品交流プロジェクト 演劇でつながろう”と題して、お互いの国の若手演出家コンクール最優秀賞受賞作品を交換公演することとなりました。

日本からは昨年、若手演出家コンクール2012最優秀賞を受賞した日澤雄介氏(劇団チョコレートケーキ)が、4月に韓国で公演することになっており韓国からは、ソウル演劇祭・次世代演出家展部門の最優秀を受賞した
劇団可変(カビョン)をお迎えします。

劇団可変(カビョン)公演 『無惨なメデイアの詩』 
作:パク・ミヒョン
ドラマトゥルグ:キム・スクヒョン
演出:イ・ソング

今回上演する『無惨なメディアの詩』は、ソウル演劇協会会長パク・チャンニョル氏が最も注目する若手演出家イ・ソング氏による演出で、ギリシア悲劇・エウリピデス作「メデイア」と、「死と乙女」「谷間の女たち」など抑圧された人々を鋭い筆致で描くことで定評のあるチリ出身の作家、アリエル・ドーフマン作「煉獄」をもとに幻をさまよい歩く女の物語です。
どうぞ、お見逃しなく。

<上演日程>2014/3/27(木)〜3/30(日) 
3月27日(木) 19:30
3月28日(金) 19:30★
3月29日(土) 14:00/18:30★
3月30日(日) 13:00
★アクタートーク 28日(金)19:30 /29日(土)18:30(上演時間:約60分)
前売り・当日共に2000円!!
<上演劇場>
タイニイアリス(新宿)
東京都新宿区新宿2-13-6 光亜ビルB1 http://www.tinyalice.net/

<申込・お問合せ先>
日本演出者協会事務局 齊藤
j_d_a_info@yahoo.co.jp 又は、電話03-5909-3074 ファックス03-5909-3075まで。
メール、ファックスでの予約の場合は、件名に「無惨なメディアチケット予約」と明記頂けますと幸いです。
それでは、ご予約を心よりお待ち申し上げております。

齊藤由夏 (携帯番号:080-3580-3103)
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
一般社団法人日本演出者協会
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-12-30芸能花伝舎3F
TEL:03-5909-3074/FAX:03-5909-3075
E-mail:j_d_a_info@yahoo.co.jp  
ホームページ:http://jda.jp/
2014-03-24 16:03 この記事だけ表示